FACTORY900(ファクトリー900) FA-080 MASKシリーズの歴史
おはようございます、店長です。
青山眼鏡に入社してもうすぐ1年が経とうとしています
そう考えると1年はホントにあっという間ですね~。
そしてワタクシがブログを書き始めて6ヵ月目に突入でございます。
よくここまで続きましたね?
今思うと最大の難関はお盆休み。5日間のお休み中のブログをどうするか?
お蔭様でなんとか更新し続けることが出来ました(汗)
しかーーーし、来月10月は6日、7日、8日とFACTORY900(ファクトリー900)としての展示会。
どーーーーしましょうね。
このままだと毎日田村の晩ご飯をアップすることになりそうです。
あっ!それもアリですかね?
ヒマか!
さて、今日はこんなモデルをご紹介しましょう。
「FA-080」
先日から話題となっている2015年 Silmo d`or 受賞モデルは「FA-087」
つまりMASKシリーズですね。
そのMASKシリーズの先駆けとなったモデルがこの「FA-080」なのです。
残念ながら現在は廃盤となっておりますが、その幻の「FA-080」をご覧頂ける場所があります。
それが直営店TOKYO BASEなのです。
工場として青山眼鏡が世に生み出してきたモノ。
つまりFACTORY900のルーツを知ることが出来るのです。
今日はMASKシリーズの初期。「FA-080」どうぞご覧下さい。
現行の人気モデル「FA-081」と比較してみました。
比べてみても現行品にも勝るとも劣らないこのデザイン。
皆さんのメガネに対するイメージを大きく変える一品になっています。
立体感のある造形のなかに所々見え隠れするシャープなフォルム。
実はこの「FA-080」約12年程前に発表されたモデルなのです。
発売開始後も殆ど売れず、脚光を浴びることは多くなかったようです。
冷静に考えてみても今から12年前にすでにこんなデザインをカタチとしていた青山眼鏡。
まさにFACTORY900がコンセプトに掲げる「THE FUTURES EYEWARE」ですね。
常に未来を・・・時代の先を見続けて15年。
工場の歴史としては80年の歴史を持つ青山眼鏡。
皆さま、TOKYO BASEにご来店の際は通常のモデルだけではなく、FACTORY900の歴史にも触れてみて下さいませ。
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休