原宿 表参道エリアで人気 RETRO FUTURE BY 900(レトロ フューチャー) RF-001
おはようございます、店長です。
年末に向けて色々と慌ただしくなってきました!
やることリストを書き出してみると次から次へと(笑)そして全てが同時進行。
しかし1つ1つはどれもワクワクすることばかり。
TOKYO BASEのことからブランドとしての大きなプロジェクトのことまで。
あぁーーー毎日楽しっ!
さて今日はこちらのご紹介です。
「RETRO FUTURE BY 900」
今までも度々ご紹介してきましたが、改めてご紹介します。
というのもここ最近、直営店TOKYO BASEではこのレトロシリーズが非常に好評頂いています。
先日も大阪からわざわざこのレトロシリーズを目当てにご来店頂いたお客様もいらっしゃいます。
過去のブログでもレトロシリーズに触れてきましたが・・・
あまりにもヒドイ写真でワタクシ自身耐えられませんwww
そもそもRETRO FUTURE BY 900のコンセプトは?
「半世紀タイムスリップして、未来の眼鏡を追及する」
もしもあの時代に自分達が存在していたらどんな眼鏡を作っていただろう?
もしその時代に存在していたとしても、きっと未来を想像しながらモノづくりをしていたに違いない。
アイディアの枯渇やマーケティングから導き出した答えではない"いま"の時代の空気感を纏ったこれからのクラシックスタイル"これが「RETRO FUTURE BY 900」なのです。
今日は2014年に発表したファーストモデル「RF-001」をカラーバリエーションも含めご覧頂きます。
FACTOY900らしい肉厚のあるフロント(前枠)テンプル(ウデ)
FACTORY900の事をご存じない方でも一般的なクラシックではないことは一目瞭然です。
しかしただゴツイだけではありません。
あくまでFACTORY900が表現するクラシック。
FACTORY900のデザイン力と青山眼鏡の技術力で生み出されたこのレトロシリーズは随所にFUTUREを感じることが出来ます。
フロントリムを斜めに削りだし一見平面的に見えるフロントに立体感が生まれ、クラシックでありながら野暮ったさを感じさせません。
「RF-001」 ¥35,640(税込) 2014年発表
クラウンパントと呼ばれる王冠型は直線的なラインと曲線が交わった独特のカタチです。
サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ
カラーバリエーションは全5色
「col.001」
「col.159」
「col.165」
「col.172」
「col.850」
TOKYO BASEのある原宿、表参道エリアに集まるスタイリストの皆さんからも非常に評価も高く、皆さんから口をそれえて出る言葉は「他にありそうで、ない!」
確かに今はクラシックブーム。
10年前に誰がここまでクラシックブームを予想したでしょうか。
時代の流れに乗る。もちろんそれもアリかと思います。
しかしそこには個性は生まれません。
自分らしさってなんでしょう?
自分らしさを表現するためのアイテムとしてメガネを少しだけ、ほんの少しがんばってみるのも悪くないですよ(笑)
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
Facebook:
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休