factory900(ファクトリー900) fa-1126 スタイルサンプル
おはようございます、店長です。
台風一過。
今日は気温もグッと上がりそうな気配があります。
しばらくは残暑が続きそうですね~。
本日は8月最終日となりますが、まだまだ夏の気配が色濃く残ります。
今月のTOKYO BASEは、定休日以外休まず営業させて頂きましたが、
9月に夏季休業を頂きます。
日程は以下の通りです。
9月12日(月)～14日(水)
ご迷惑お掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、本日は定休日なのですが、
今日の店長ブログでは先日ご紹介したfactory900春の新作「fa-1126」のスタイルサンプルをご紹介します。
「fa-1120番台」の特徴を残しながら、多くの皆さんにご愛用して頂きやすくデザインされた「fa-1126」
一般的には男性向けと思われがちですが、女性の皆さんにもご活用頂けると思います。
そのサイズ感も含めご覧下さい。
「col.001」
先ずは定番のblack。
上の写真でお分りのように少し距離を置いてみると、フロント正面の切削個所はほとんど分りません。
レトロフューチャーのように肉厚のある造形と違い、blackでも軽やかに掛けて頂けます。
また、スタッフ松本のように小顔な女子が掛けても重く見えないのも「fa-1126」の特徴です。
「col.061」
「FA-206」で使用している「col.061」迷彩柄。
お洋服など、合わせにくいと思われがちな迷彩柄ですが、こうして見るとそうともいえません。
フロント前面の"掘り込み"によって迷彩柄がでしゃばり過ぎず、アクセントとして効果的に活かされています。
これであれば他のファッションアイテムを殺さずに身に着けて頂けるはずです。
「col.176」
本来は１番地味になりがちなバラフ。
しかし、切削を施すことによって出来る、外側の縁取りに黒が残り、お顔の表情を引き締めます。
また、外側の縁取りの黒と、掘り込まれた内側のバラフによってコントラストが生まれ、より立体感のある印象に。
平面的なメガネではこういった表情を作り出すことは難しく、まさにfactory900ならではの見せ方ではないでしょうか。
「col.557」
「fa-1126」の最大の特徴であるフロントの作り込みが１番分り易く見えるのが新色の「col.557」。
春の新作のもう１つの特徴である"飾り鋲"を最も楽しめるのも、こちらのカラーですね。
単体では少し難しいカラーも、黒の縁取りがあることでより合わせやすくなっています。
やはりfactory900にこういったカラーは欠かせません(笑)
そして松本はこれを難なく掛けこなします。
流石です(笑)
「col.608」
昨年発表した「FA-224」で使用された「col.608」です。
一見手を出しにくいようなカラーに見えますが、柄生地にある、黄、青、紫のどれか一つのカラーが身に着けているモノの中にあると、グッと合わせやすくなります。
松本の場合でいえば、インナーの黄色がそれに該当します。実はワタクシも、白のTシャツよりも紺のTシャツの方が不思議とシックリきてました。
身につけるモノにほんの少し気をつけるだけで、メガネの引き立ち方は大きく変わります。
いかがでしたか？
カラーバリエーションもポップで華やかなfactory900。
メガネ本来の楽しさや、個性を十分に味わえるシリーズです。
もっと多くの皆さんにこの楽しさを体感して頂きたい！
そんな想いがカタチとなった新作「fa-1126」
是非店頭でお試し下さい！
FACTORY900 TOKYO BASE
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