FACTORY900(ファクトリー900) ブローラインの掛け比べ

おはようございます、店長です。

悲報です・・・奥歯に続き、八重歯の詰め物もとれましたwww
これは何かの呪いなのか?
たまらずオープン前に歯医者さんに駆け込み応急処置を。
先生には「お仕事忙しいでしょうけど、たまにはメンテナンスに来て下さい」と釘を刺される始末。
色々とガタがきているお年頃ですw

さて、先日2016年新作「FA-323」が発売となりましたが、その詳細のなかで触れたFACTORY900の代表作ともいえるブローライン「FA-208」、そして昨年のTOKYO BASE人気ランキング第5位にランクインした「FA-248」
この2つのモデルとの比較、そして掛けた時の印象の違いをスタイルサンプルでご覧頂こうと思います。
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では早速ご覧下さい!

「FA-323」¥38,000(税別) 2016年発表
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「FA-248」¥38,000(税別) 2015年発表
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「FA-208」¥38,000(税別) 2011年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブテンプル長125mm
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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サイズ54mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm

ブローラインの印象を大きく左右するレンズシェイプ。
このように3つのモデルを比較してみると、それぞれに特徴があることがお分かり頂けます。
「FA-323」の特徴でもあるエッジの効いたシャープなシェイプ、「FA-248」は天地幅も広く、ダイナミックなシェイプ。まさに王道ともいうべき「FA-208」といったところでしょうか。
また、比較的小ぶりといわれる「FA-323」ですが、そのサイズを他のモデルと比べて頂くと「FA-208」よりも大きいことが分かります。つまり、すでに「FA-208」をご使用の皆さんはサイズ的に「FA-323」も問題なく掛けて頂けるはずです。

では次にサイドからの見え方、そしてブローラインの造形も合わせて比較してみましょう。
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このようにFACTORY900を語る上では欠かせない面造形もそれぞれモデルによって全く異なります。
「FA-248」はフロントの面造形がテンプルまで流れるように繋がり、躍動感あふれるフォルムを形成しているのに対し、「FA-208」は重量感のある肉厚の生地にカッティングを施し、塊から削りだしたような荒々しさをダイレクトに感じます。
そして新作「FA-323」は余分な肉厚を削ぎ落とし、研ぎ澄まされたその造形は、まるで戦闘機のような他のブローフレームにはないキレを感じます。

では、掛けた時の印象にどういった違いがあるのか?
スタイルサンプルで比較してみましょう。
と、今日はここまでです(汗)
残念ながらスタイルサンプルを撮っている時間がありませんでしたw
では、この続きはまた明日です(汗)


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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