FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-030」
おはようございます、店長です。
今日は待ちに待ったYOKOHAMA BASEオープン日。
山下眼鏡店の皆さん、おめでとうございます!
今日は11時から青山、田村もスタンバイ!皆さん、是非この機会にYOKOHAMA BASEに足を運び下さい。
さて、今日の店長ブログでは新作のご紹介です。
早くも2017年レトロシリーズの第1弾が入荷しました!早い早いっ!
まず、新作をご紹介する前にブランド名変更のお知らせをせねばですね。
すでにDesigner`s Blogでその詳細についてご説明をさせて頂きましたが、この4thモデルより「RETRO FUTURE BY 900」改め、「FACTORY900 RETRO」に変更となります。
昨年の3rdコレクションの発表で、ようやくレトロシリーズの世界観をしっかりと作り上げることが出来ました。
今後、今まで以上にレトロシリーズを世界に発信していく上で、FACTORY900のカテゴリーの1つとして、その立ち位置を明確に打ち出し、FACTOREY900全体の世界観をより色濃くするために今回のブロンド名変更というカタチになりました。
そして満を持して4thコレクションの登場となります。
テーマは「To The Next Stage.」
FACTORY900 RETRO というブランド名変更と共にレトロシリーズは次のステージに向かいます。
その第1弾としてまず入荷したモデル「RF-030」
ではそのスペックをご覧下さい。
「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
レンズシェイプはスタンダードなボストン型
過去のモデルで比較してみると「RF-012」がその玉型には近いかと思います。
最大の特徴はその細身のフォルム。
昨年発表された「RF-015」で初めて細身のレトロに着手しました。
その「RF-015」よりもさらに合わせやすく、スタンダードモデルとしてレトロシリーズ全コレクションの幅を広げてくれるようなモデルではないでしょうか。
スタンダードといいながらも、その細部の作り込みにはしっかりとニオイを残しています。
1番分りやすい個所でいえば、凹凸を出したブリッジ、細身でありながら研ぎ澄まされたフロントのカット面。
今までのコレクションで培った造形が「RF-030」でも充分活かされています。
カラーバリエーションは全6色
「col.001」
「col.075」
「col.159」
「col.165」
「col.215」
「col.230」
男性のみならず女性にも是非おススメしたい「RF-030」
後日スタイルサンプルにて、掛けた時の印象もご覧頂こうと思います。
明日は「RF-031」をご紹介します!
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