FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-007」のマットブラック
おはようございます、店長です。
昨日はお休みを頂き、ありがとうございました。
ここ最近の休日は、普段と同じ時間に起きていましたが、昨日は目が覚めたらお昼を過ぎていましたwww
ちょっと疲れが溜まっていたのかもしれません(汗)
しっかり充電したので、また1週間がむばります。
さて、今日は福井本社から届いたレアなモデルをご紹介します!
店長ブログでご紹介するのはもちろん初めてのこちら
FACTORY900 RETRO「RF-007」col.001のマットブラックです!
先月発売開始となった「RF-061」にて、レトロシリーズでは初めてとなるマットブラックが登場となりましたが、過去のモデルからは、基本マットブラックは発売しておりません。
というのも、今までは「RETRO FUTURE BY 900」というブランドロゴをシルクで表記していたこともあり、レトロシリーズではマット加工そのものを受注していなかったというのがことの真相です。
マット加工を施した特別な「RF-007」早速こちらからご覧下さい。
「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表
サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
昨年のTOKYO BASEレトロシリーズ人気ランキングで第1位となったRF-007
肉厚なフロントに大胆にカット面を施した造形は、クラシックフレームでありながらフューチャーリステックな仕上がりに。そしてFACTORY900らしい面造形がマット加工によってさらに際立ちます。
今日ご紹介している「RF-007」col.001Mの大きなポイントは、このロゴ。
今年の春にブランド名を「RETO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」へ変更したことにより、今後、旧ロゴのマットブラックは市場に出回ることはありません。つまり、ある意味非常にレアな一品であることがお分かり頂けたかと思います。
そして!この「RF-007」と同時に入荷したのがこちら
「RF-012」col.001Mです。
「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
2016年に発表された3rdモデルの「RF-012」は、"掛け心地"というメガネ本来の機能面も考慮されており、ワタクシが所有しているレトロシリーズのなかで唯一、鼻盛りをせずに掛けているのもこちらの「RF-012」です。
ダイナミックに削り落とされた面造形は「RF-007」に通ずるものがありますが、玉型は王道のウエリントン型ということもあり、今年も安定した人気を誇ります。
正面のみならず、細部に施されたディテールが、マット加工によってあらわになります。
尚、こちらの「RF-012」に関しては、ロゴを「FACTORY900 RETRO」に変更済みの商品です。
レトロシリーズならではの面造形を楽しむのであれば、マット加工という選択肢はアリかもしれません。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい。
では、今日の「900 BINGO」の数字は「26」
2017年、春秋を通してFACTORY900(大文字 小文字 レトロ)は、新作「26モデル」を発表しました。
尚、11/23~11/29、11/30~12/6までの数字は下記をご覧下さい。
~クリスマス企画「900 BINGO」開催中~
詳細はこちらからどうぞ。
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