ライフスタイル誌 DAZZLE(ダズル)にFACTORY900 RETRO「RF-031」をご紹介頂きました!

おはようございます、店長です。

昨日は、以前アルバイトとして勤めていた元スタッフが、久しぶりに顔を見せに来てくれました。
当時、眼鏡専門学校の学生でしたが、今はいちオプティシャンとしてメガネ屋さんで働いています。
他業種から、一大決心をして専門学校に入り直し、この眼鏡業界に飛び込んだわけですが、その決意は今もブレていないようで、なにより毎日を楽しんでいる様子に、アルバイト先の元上司としては、なんだかホッとしたところです。

さて、今日は雑誌掲載のお知らせです。
輝く女性のためのライフスタイルマガジン「DAZZLE」(ダズル)2018年2月号に、「FACTORY900 RETRO」をご紹介頂きました。
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FACTORY900といえば、まだまだ男性のイメージが強いことは否めませんが、今回のように女性誌にも取り上げて頂けることはホントにありがたいことです。
そのなかで、掲載されたモデルはこちら!
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昨年春の新作「RF-031」
他社さんの名だたるラグジュアリーブランドに並び、「RF-031」col.364(濃パープルツートン)が紙面に!
せっかくなので、この機会に「RF-031」について触れてみたいと思います。
「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2016年に初めて着手した細身のレトロシリーズ「RF-015」
その「RF-015」に次いで昨年発表されたのがこの「RF-030番台」です。
男性のみならず、女性の皆さんにもおススメしやすく、初めてクラシックスタイルのメガネに挑戦したいという皆さんにとっては、入門編というべきモデルともいえます。
ただし、細身といいながらも細部に施されたディテールには、手作業でなければ決して表現できない美しさが見てとれます。
「RF-031」の詳細はこちらからどうぞ。
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また、玉型もオーソドックスと思われる「RF-031」ですが、先日ご紹介した「RF-040」のサングラス仕様でも触れたように、一般的なウェリントン型に比べ、ブリッジの高さに変化をつけています。
レトロシリーズでは定番の「RF-005」と比較してみて下さい。
RF-031 雑誌掲載
RF-031 雑誌掲載1
尚、今回「DAZZLE」でもご紹介頂いた「col.364」ですが、現時点ではこの「RF-031」のみに採用されているツートンカラーとなり、実は「col.075」黒ツートンと並び、隠れた人気カラーとなっています。
実際スタイルサンプルをご覧頂くと、その理由がなんとなくお分かり頂けるかと思います。
「col.364」
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「col.075」
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いかがでしょうか?
黒ツートンはクラシックスタイルのなかで王道なスタイルといえますが、普段クラシカルなメガネを見慣れない皆さんにとっては、レトロ感が強すぎるのかもしれません。
また、フロントの上下で極端に色合いが変化する黒ツートンは、ブリッジの位置がより強調され、メガネの位置が顔に対して少し上がった印象に見えます。同じツートンカラーでもこの違いは一目瞭然ですね。
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尚、現在「RF-031」はcol.165(バラフツートン)が欠品しておりますが、その他のカラーは全て在庫がございます。
ご来店の際は是非お試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
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