factory900(ファクトリー900) 女性の皆さんに人気の「col.465」廃色のお知らせ
おはようございます、店長です。
つい先日、鼻盛りのブログがきっかけでご来店いただいたお客様が再来店され、レトロシリーズのサングラスをお求めいただきました。お求めいただいたことはもちろん嬉しいのですが、このブログがきっかけで、わざわざ店舗に足を運んでくれたことがなにより嬉しいです(泣)
これからもコツコツがむばります。
さて、今日は廃色カラーのお知らせです。
と、いっても今回ご紹介するカラーは小文字シリーズ「fa-2002」で使用しているこちら「col.465」(茶/パープル)です。「fa-2002」の詳細はこちらからどうぞ。
そもそも「fa-2000番台」は”New Basic”というあらたなカテゴリ―として2016年からスタートしました。
流行に左右されず、どんな時代においてもスタンダードと呼べるベーシックスタイル、それがfactory900の新たなカテゴリ―”New Basic”です。
では、この機会に廃色カラー「col.465」の色合いはもちろん、細部の作り込みなど、その詳細をご覧下さい。
「fa-2002」¥37,000(税別) 2016発表
サイズ52mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長130mm
”より良いモノを、より多くの人へ”をテーマに掲げ、目を惹くような奇抜なデザインではありませんが、そのカラーバリエーションからもFACTORY900らしさが感じとれます。
実際、こちらの「col.465」に関しても、女性の皆さんからは非常にご好評をいただいていたこともあり、今回の廃色は個人的に残念なお知らせとなりました。
テンプルに内蔵された板バネ構造が、お顔を優しくホールドし、柔らかい掛け心地を生み出します。
では、実際に掛けた印象もご覧下さい。
レトロシリーズではお馴染みの、バラフのような柄系の色合いよりも肌馴染みの良い透明感のあるブラウン、そして背面の淡いパープルは、自然光のもと柔らかい色合いでお顔を照らします。特に女性の皆さんを意識してデザインされた「fa-2000番台」のなかで、派手過ぎず、地味過ぎず、平均点を上回る色合いといえるのではないでしょうか。
今回廃色カラーとしてご案内した「col.465」、こちらのカラーを使用しているのは「fa-2002」だけではありません。
実のところ、青山眼鏡がプロデュースする”がんばらないメガネ”、「TOKYO HOLIDAYS」でも一部のモデルに「col.465」が採用されています。
と、いうことで以下のモデルはこのタイミングで同じく廃色となります。
最後にスタイルサンプルとともにご覧下さい。
「TH-006」
「TH-007」
「TH-010」
大文字シリーズのように、皆さんの興味を引くインパクトの強いカラーではありませんが、女性の皆さんには使い勝手に良いカラーとして人気の「col.col.465」(茶/パープル)
メガネ初心者の皆さんには、是非一度お試しいただきたいカラーです!
FACTORY900 TOKYO BASE
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