FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-020番台」を比較してみました

おはようございます、店長です。

この暑さのせいなのか、なんだか今週はクタクタです(汗)
今日はしっかり休んでまた明日からに備えます。
そして!
明日の店長ブログでは、以前より水面下で準備をしてきた期間限定企画の告知がございます。
是非、お楽しみに!

さて、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こちらのカテゴリーをご紹介します。
「RF-020番台」

2016年秋に発表された「RF-020」そして「RF-021」をはじめ、翌年の春には「RF-023」「RF-024」と続きます。
フロントを逆アール面でカットし、FACTORY900らしいぼっりとした表情は残しながらも、その見た目とは裏腹に軽量化された掛け心地は、レトロシリーズの1stモデルはもちろん2ndモデルとも一味違います。
デザイナー青山の言葉を借りれば、フレンチテイストの「RF-020」をはじめ、ある意味900らしい”クセ”のある「RF-020番台」を各モデルごとにスタイルサンプルを交えながら比較してみたいと思います。
では、早速こちらからどうぞ!
「RF-020」¥35,000(税悦) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-020」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-021」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-021」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-023」の詳細はこちらからどうぞ。
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逆アール面が施されたフロントの造形に自然光が差し込むことで、定番カラーといえるバラフの柄に光が反射し鮮やかな色合いに。こういった見え方こそ「RF-020番台」の見せ場であり、他のレトロシリーズにはない大きな特徴といえます。

では、3つのモデルを掛け比べてみたいと思います。
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3つのモデルがそれぞれもウエリントン型やボストン型といった一般的な玉型には当てはまらない独特なカタチといえますが、特に「RF-020」「RF-021」に関してはブリッジの位置から繋がるトップリムと呼ばれる眉のラインが特徴的です。
より海外を意識したこの2つのモデルは、どちらかといえば面長の皆さんの方が合わせやすく、可能な限り厚みを削ぎ落としスッキリとした玉型の「RF-023」は見た目以上のクセは感じません。
また、「RF-020番台」を掛けこなすためには、下の写真のように掛ける位置も大きなポイントになります。
RF-023番台
眉のラインに特徴のあるこれらのモデルは、あまり深く掛けてしまうと眉とトップリムが重なりアンバランスな印象に。
ただし、鼻元のおさまりが落ち着かない場合は鼻盛りにて対応します。

同じレトロシリーズといえども、それぞれのモデルには大きな特徴が存在します。2018年春の新作が続々と発売開始となっておりますが、過去のモデルも是非お試し下さい!



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factory900(ファクトリー900) 松本の愛する「fa-1113」をサングラスにしてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEの卵を割るのが苦手な方・スタッフ松本です。

力加減とインパクトを与える位置がどうにも上手く行かず、毎回握り潰さないかと心配しながら、殻を混入させる恐怖とも戦っています(; ・`д・´)
この間もホットケーキを作ろうと思って卵を割ったら、何故か黄身だけを見失うという、近年稀にみるダイナミックな失態を犯しました(笑)
いっそのことエッグカッターを買ってみようかと検討中です(=_=)


ここ最近、様々なモデルのサングラスバージョンをご紹介しておりますが、本日のターゲットはこちら!
松本が愛用している「fa-1113」でございます(^_-)-☆

まずはこちらのカラーから。
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「col.001」black (黒)
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独特な形状が明確に浮かび上がる「col.001」
掛けやすいよう馴染ませるならグレー系のカラーレンズを選ぶところですが、あえてファッション性の高いパステルピンクを合わせてみます( *´艸`)
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曲線で形作られたフロントは可愛くも見えますが、ピンクのレンズでサングラスにしてみると、「EL-001 col.001-001M(黒/黒マット)」を彷彿とさせるようなモードな印象に早変わり!
互いに主張の強いカラーの組み合わせなので、ともすればキツイ印象になりかねないところですが、「fa-1113」の目じりに向かって下がるブローバーの穏やかなカーブがそれを和らげてくれています(●´ω`●)
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続いてはこちら。
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「col.069」black/white pattern (黒白柄)
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わたしが実際に愛用している「col.069」には、こちらも最近個人的にオススメのパステルパープルをチョイス('◇')ゞ
以前ご紹介した「RF-301」のサングラスでも使用しましたが、フレームカラーが変わるとレンズカラーの印象も変わりますよ!
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クリア生地の中に黒と不透明な白が混ざり合う「col.069」は、メガネとしては少しアクセントが効き過ぎる・・・というお声を耳にすることも^_^;
しかし、濃度高めなカラーレンズを合わせることで、黒白柄のインパクトが緩和されて一体感のある仕上がりに!
またレンズカラーも、フレームカラーの黒の影響を受けて、「RF-301 col.850(クリア)」に合わせたときよりもグレイッシュに見えますね。
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最後はこちら。
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「col.159」barafu (バラフ)
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おそらく「fa-1113」のカラーバリエーションの中では、最も掛けやすいカラーだと思われる「col.159」
どことなく感じるレトロな雰囲気をそのまま残すように、淡いブルーのカラーレンズを合わせて、ヴィンテージ風のサングラスに変身!
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バラフは掛けると肌色が重なって存在感を増すカラーなので、目が透けるくらいの薄いカラーレンズでメリハリをつけてあげると、フレームとレンズがそれぞれ引き立ちますね!(^^)!
小文字らしい未来感の中にレトロな雰囲気を内包しているからか、上2つのカラーに比べてツーブリッジのイメージがより強くなります。
じわりじわりと注目度を上げているツーブリッジのサングラスとして、活躍する日も近いのでは!?
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いかがでしたか?
店頭で「メガネでは掛けこなすのが難しそう」と言われるモデルでも、カラーレンズを合わせてみると案外掛けこなせちゃった!ということもよくあります^^
気になってるけど難しいかも・・・と諦めてしまう前に、是非スタッフまでご相談くださいね(/・ω・)/


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2018年前半の人気モデルは?

おはようございます、店長です。

西日本を中心とした記録的豪雨の影響で被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
気象庁から発表された特別警報は全て解除されたようですが、天候が回復したことで今度は暑さなど熱中症の心配も・・・
先月は大阪でも大きな地震があったばかりですが、一刻も早い復旧を願うばかりです。


さて、昨日の店長ブログでは2018年上半期のTOKYO BASE人気モデルをご紹介しましたが、今日はレトロシリーズの中から人気モデルをご紹介したいと思います。
2017年の年間人気ランキングでは、第1位が「RF-050」、そして「RF-024」「RF-007」がこれに続きます。
あくまで半年間の結果となりますが、現時点で以下3つのモデルがTOKYO BASEの人気モデルとなります。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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今年もその人気は衰えることなく、メガネはもとよりサングラスとしてお選びいただく機会も多く、この結果から改めてコンビネーションフレームの人気の強さを実感しているところです。
同じコンビネーションフレームの新作「RF-053」もお陰様でご好評をいただき、この7月以降の結果次第では、年間ランキングの順位も大きく変わる可能性が考えられます。
昨年はカラーによって欠品が相次ぎ、ご予約というカタチで皆さまにはご迷惑をお掛けしましたが、ここ最近ようやく在庫状況も整ったところです(汗)
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「EL-001」¥50,000(税別) 2017年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ2カーブ テンプル長135mm
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昨年秋に発売開始となったアパレルブランド、「ELZA WINKLER」(エルザウィンクラー)とのコラボレーションモデル「EL-001」が現時点では上位に食い込んできました。
発売前からお問い合わせをいただくなど、当初から注目度の高さをヒシヒシと感じていましたが、発売開始してからというもの、この「EL-001」を目当てにわざわざ遠方から足を運んで下さる皆さんも少なくありません。
今年もファッション誌にもご掲載いただくなど、この人気はホンモノです。
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「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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表面処理という新たなチャレンジによって生み出された「RF-060」
金属のメッシュを用い、今までの900とは異なるアプローチで作りだされた「RF-060」はコアユーザーの皆さんの心にもシッカリと届いたのではないでしょうか。
その人気とは裏腹に、製造工程における難易度も非常に高く、展示会前の打ち合わせでは未発売、つまり参考出品というカタチでの発表も検討されほどです。
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この半年でTOKYO BASEの人気モデルを3つご紹介しましたが、実はこれらに次ぐモデルは大混戦となっています。つまり、現時点で発売開始となっている35型が平均的に皆さんからお選びいただけています。
大文字シリーズ同様、年末に発表するレトロシリーズのランキングもお楽しみに!


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FACTORY900 TOKYO BASE 2018年の人気モデルは?

おはようございます、店長です。

昨日はオープン前の時間を利用して、東京と福井をスカイプで繋ぎミーティングを行いました。
ミーティングといっても、青山自らTOKYO BASEの若手2人に対して、勉強会にも近いスタイルのミーティングです。
普段であれば、ついつい話に割って入ってしまうワタクシですが、この日は後ろからじっと見守りました(笑)
数年前に青山から聞いたFACTORY900の歴史を、今改めて若い世代に伝えている様子を見て、ブランドとしてまた次の一歩を踏み出した気がします。


さて、昨日のブログでTOKYO BASEの年間人気ランキングの話題に触れましたが、実際のところどうなの?と、ご来店のお客様から早速突っ込みをいただきました(笑)
本来は年末までランキングは伏せておこうと思いましたが、2017年秋の新作が出揃った今、現時点での人気モデルをご紹介するのもアリかと・・・
大混戦のため順位は伏せますが、以下3つのモデルがTOKYO BASE 2018年の人気モデルとなります。
では、早速ですが年代別にご覧下さい。

「FA-201」¥35,000(税別) 2006年発表
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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人気モデル常連の「FA-201」
2017年人気ランキングでは第4位にランクインしましたが、今年はというとまだ半年を残し、すでに昨年の実績に迫る勢いです(汗)男性のみならず女性の皆さんにはもはや定番として、なくてはならない存在です。
過去にご紹介しましたが「col.443」 (トリコロール)の廃色という残念なニュースもありましたが、今後人気モデルとして追加カラーも検討して欲しいところです。
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「FA-301」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ57mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm
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昨年の人気ランキングでは、ベスト10にも入らなかった「FA-301」がなんと今年は大幅にランクアップ。
これも以前ご紹介したように、サングラスとしてお求めの皆さんもいっらっしゃいますが、メガネとしてご活用の皆さんが大半を占めます。その人気の理由はなんともいえませんが、決してワタクシが掛けているからではありませんw
関連記事はこちらからどうぞ。
「FA-232」¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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そして既存の人気モデルを押しのけ2017年秋の新作から「FA-232」が頭一つ抜けだし上位にランクインです。
GIGU BASEの"黒龍"、そして先月末に発表されたBAUM optics エメレションランチ06と、取扱い店さまの限定カラーに選ばれていることからも人気のほどが伺えます。
多彩なカラーバリエーションも「FA-232」の魅力といえますが、1番人気のカラーはやはり「col.565」グリーン、TOKYO BASEではしばらく欠品が続いておりましたが、昨日ようやく再入荷をいたしました。ただし、福井本社には予約分の対応で、早くも残りわずかとなっています(汗)

いかがでしたか?
2018年もあと半分、頭の中にはすでに12月までの予定が埋まりつつあります(汗)
年末のランキングもお楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) 人気モデル「FA-241」の在庫状況が・・・

おはようございます、店長です。

さて、2018年も半年が過ぎ、頭の片隅にTOKYO BASE年間人気ランキングのことが過ぎります。
当初から店長ブログをご覧いただいている皆さんはご存知のように、3年連続で1位に輝いたモデルは「FA-240」
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4年目となる今年は、もはや殿堂入りモデルとして「FA-240」は集計には含めず、ランキングの発表を考えていました。
が、しかし!
そもそも今年の年間ランキングは、昨年の結果とは異なるものとなりそうです。

と、いうのもあくまで現時点での結果ではありますが、昨年はベスト10にもランクインしなかったモデルが第2位にランクインしたりと、2017年秋の新作を含め混戦が予想されます。
毎年恒例となりました年末の人気ランキングを是非お楽しみに!

そして今日の店長ブログですが、この流れからここ最近TOKYO BASEで人気のこちらのモデルをご紹介します。
「FA-241」
実のところ、この「FA-241」は昨年の人気ランキングではベスト10にも入らず、個人的にも意外な結果となりましたが今年はなんと昨年の実績を超え、すでに上位にランクインしています。

本来であればその人気からカラーバリエーションをズラリとご紹介するところですが、現在TOKYO BASEには以下の2色しか在庫がありません(汗)
つまり、今は在庫状況の良くないモデルのご紹介という訳です(汗)
「FA-241」col.001(黒)
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「FA-241」col.063(迷彩/オレンジ)
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「FA-241」のカラーバリエーション及びスタイルサンプルは以下の通りです。
その➀はこちらからどうぞ。
その➁はこちらからどうぞ。


福井本社でも、この「FA-241」の欠品が相次ぎ、次回の入荷にはしばらく時間が掛かりそうです。

尚、近い将来「FA-241」の中から廃色カラーが・・・
福井本社では、今まさに最後のリピート分を仕上げている真っ最中とのこと(汗)
入荷のタイミングでまたご案内をいたしますので、今しばらくお待ち下さい。



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 共通カラーcol.558 ベージュをサングラスに!

おはようございます。
TOKYO BASEのすでに夏バテの気配を感じる方・スタッフ松本です。

夏バテなのかそれとも気圧の変化のせいなのか、身体がいつもより重いです; ・`д・´)
水の中に沈められてるような身体の重さと息苦しさを感じます。
寒暖差疲労なる言葉を耳にしましたが、そのせいなのか・・・?
何はともあれ、皆様も体調にはお気を付けくださいませ(;´・ω・)
残念ながら、食欲は落ちてないんですけどね!


気を取り直して本日は、“豆乳カラー”の愛称でも知られる、FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)の共通カラー「col.558」ベージュをご紹介!
以前のブログ​でも取り上げておりますが、今回はサングラスバージョンでお送りいたします( *´艸`)

それではさっそくまいりましょう。
トップバッターはこちら!
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「RF-015」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズ初の細身のモデル「RF-015」
発表当初は今までとのギャップから驚かれることもありましたが、今では男女問わず最初にお手に取っていただくことの多い、人気モデルとなりました(^^♪
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今回は薄いブルーのフルカラーレンズをチョイス。
あえて同系色ではないカラーを使用することで、レンズカラーも映え、フレームシェイプもまた引き立ちます。
フレーム単体では、細身の造形と色味の柔らかさからやや可愛らしい印象を受けますが、お洋服の雰囲気によっても印象が少し変わって見えますね(^_-)-☆
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続いてこちら。
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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TOKYO BASEでも男性スタッフ2人が愛用している「RF-020」
フロントを逆R面で大胆にカットすることで、本来の厚みを感じさせないだけでなく、軽量化も図られています。
「RF-015」とは別のアプローチから、レトロシリーズの“重い・ゴツい”といったイメージを一新したモデルでもあります⊂(^ω^)⊃
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合わせたのは、ブルーグレーのダブルグラデーションレンズ。
「col.558」も含まれる不透明なホワイト系フレームは、「col.001」ブラックなどと比べるとやや艶を感じにくく、ペタッとした平面的な印象になることも(◞‸◟)
そこでグラデーションカラーを合わせてみると、逆Rの造形と合間ってフレームがより立体的に見えるのです!
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最後はこちら!
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「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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FACTORY900らしい造形にメタルパーツを組み合わせた「RF-051」
その繊細で高級感のあるデザインからは、レトロシリーズの新しい一面を垣間見ることが出来ます(*´ω`*)
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瞳がうっすら透けるグリーンの、フルカラーレンズでサングラスにしてみました。
85%濃度のカラーレンズやミラーコートで、「THE・サングラス」にしてももちろんカッコいいですが、決まり過ぎてちょっとトライしにくい部分もありますね。
淡いカラーのレンズなら手を伸ばしやすく、掛けるだけでこなれ感がでて、一気に今っぽいスタイリングが決まりますヨ(*☻-☻*)
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いかがでしたか?
同じフレームカラーでも、フレームシェイプや合わせるカラーレンズによって、印象がまったく別物に変わります(*゚∀゚*)
男性が掛けた時と女性が掛けた時のサイズ感の違いも、印象を変える1つの要因です。
サングラスを選ぶ時にも、色々なモデルを掛け比べてみてくださいね٩( 'ω' )و



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FACTORY900(ファクトリー900) 夏におススメの定番サングラス

おはようございます、店長です。

日中の暑さに比べ、夜は風が涼しいことからも夏本番まであと一歩といったところでしょうか。真夏の夜はもっと蒸し暑く、寝苦しいですもんね(汗)
なんとなく、今年は例年よりも暑くなりそうな予感がしますが、体調を崩さぬよう気を付けたいと思います(汗)

さて、例年に比べ梅雨明けが早かったこともあり、早くもサングラスシーズン本番を迎えます。
先月TOKYO BASEで開催したサングラスフェアでは、予想以上の反応に、皆さんのサングラスに対する意識の高さを感じました。
そこで今日の店長ブログでは、FACTORY900(大文字シリーズ)の中から、サングラスとしてご活用いただいている定番モデルをピックアップしてみたいと思います。
では、先ずはこちらからどうぞ!

「FA-301」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ57mm鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm
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ここ最近、ワタクシの使用しているメガネのなかで1番頻度の高いモデルがこの「FA-301」です。
FACTORY900らしい面造形はもとより掛け心地も良く、非常にバランスのとれた「FA-301」は、現時点でTOKYO BASE人気モデルの上位にランクインしています。昨年は?というと、実のところあまり目立った動きはなかったのですが、今年に入ってから好調です。
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若干大きめなレンズシェイプと流線形なフォルムによって、どこかスポーティーな印象もある「FA-301」に、今回はグラデーションカラーのレンズを組み合わせてみました。
フルカラーのレンズでも全く問題はありませんが、レンズカラーとメガネの造形がハマり過ぎ、スポーティーな印象が強くなることを避けるため、あえてグラデーションカラーで抜け感を演出しています。
「FA-301」のサングラス仕様その➀はこちらからどうぞ。
「FA-301」のサングラス仕様その➁はこちらからどうぞ。
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「FA-075」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ57mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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迫力のある大胆な面造形とはいえませんが、ほど良い太さと無骨なスタイルが特徴の「FA-075」はカラーによってはビジネシーンでご使用いただいている皆さんもいらっしゃいます。FACTORY900の全コレクションのなかである意味なくてはならない存在です。
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レンズサイズが57mmと、ゆったりとしたサイズ感からも、男性の皆さんからは「FA-075」をサングラスとしてお選びいただく機会も少なくありません。
今回は「col.053」(灰)に定番のブラウン系カラーレンズを組み合わせましたが、フレームカラーとレンズカラーの組み合わせによっては、その印象も多く変わります。フレームは比較的ボリュームを抑えているため、レンズカラーでアクセントを出しても面白いかもしれません。
「FA-075」のサングラス仕様はこちらからどうぞ。
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「FA-350」¥38,000(税別) 2016年発表
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サイズ55mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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ご存じ、2016年に発表された新作全6型のなかで、1番フューチャーリステックなモデルがこの「FA-350」ではないでしょうか。見る角度によってゴーグルシリーズのようでもあり、どこかクラシカルな印象も合わせもつ「FA-350」は、FACTORY900のなかでも唯一無二な存在といっても過言ではありません。
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そんなある意味”クセ”のある「FA-350」は、カラーレンズを組みわせることで全く印象が変わります。もともとサングラスデザインといっても遜色のない「FA-350」ですが、フロントを繋ぐブローバーの印象を和らげるため、今回はダブルグラデーションカラーのレンズを組み合わせてみましたが、当初感じた"クセ"が見事に打ち消されたように感じます。見た目だけではなく掛け心地の良さ、サイズ感など色々な側面から考えて個人的にはイチオシのサングラスです。
「FA-350」のサングラス仕様はこちらからどうぞ。
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「FA-212」¥35,000(税別) 2010年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
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今回は王道のサングラスとしてご活用いただけるモデルということで、本来は現行モデルのなかからチョイスを考えていましたが、ここで番外編(汗)生産終了モデルの中からこの「FA-212」をピックアップしてみました。
実際、その仕上がりは重厚感もあり、完成された面造形はFACTORY900らしさが存分に味わっていただけます。
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先にご紹介した3つのモデルに比べ、よりベーシックに。時代に左右さえないそのスタイルは末永くご使用いただけるサングラスとして使い勝手の良さが1つのポイントです。ただし、FACTORY900の代名詞ともいうべきフローティングスタイルは、一般的なスポーツ系サングラスとも異なる独自のスタイルとなります。
「FA-212」の詳細はこちらからどうぞ。
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いかがでしたか?
サングラスといえば「FA-160」、そして「FA-130番台」をイメージされる方は多いと思います。
しかし、レンズカーブや、それに付随するレンズの価格等により、サングラスに踏み切れない方もいらっしゃるかと思います。そんな皆さんには是非一度ご検討いただきたい今日ご紹介した定番モデル。
レンズカラーのご相談も合わせお気軽にご相談下さい。


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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ佐藤の私物紹介その6

おはようございます!今日は佐藤です!

本日はTOKYO BASEの定休日。シフトの関係上連休になったのでふと思い立って山梨のワイナリー巡りをして参ります。予定では10個ほどのワイナリーを試飲してくる予定になっていますが、試飲といえどそんなに飲めるのか、、!?TOKYO BASEの中で唯一お酒が飲めるスタッフらしいのですが、そんなに強くありません 笑

さて、本日紹介する私物は現在生産終了モデルでもなく限定カラーでもなくサングラスでもない、私が所持している900製品の中で店頭で活躍できる数少ないモデルの中のひとつ、「fa-1123 col.603」を紹介します。2014年の春に発表された”顔の上に落書きを”をテーマにし、青山眼鏡が誇る切削技術を用い、アセテート生地を”掘る”という新たな試みによって製作されたシリーズ。そのシリーズの中で「ブロー型」を思わせるシルエットの fa-1123 は自分のコレクションの中にとってはとても新鮮に感じました。
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色は「col.603」の黒とイエロー迷彩の組み合わせ。裏地が明るめという”顔の上に落書きを”というテーマにとっても挑戦的なカラーです。ちなみに私物紹介その5でも紹介したBAUMさん別注のFA-240 エメレションランチ04 でもこのイエロー迷彩の生地を一部張り合わせています。

「fa-1123」¥33,000(税別) 2014年発表
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サイズ47mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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”掘る”ことで軽量化され、見た目の印象よりも軽いのも特徴ですね。長時間の装用でも負担になりにくいと思います。また、平面のように見えても掘ることで生まれた奥行きと、裏地と表地のカラーの明暗は顔に立体感を与えます。
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同じ1120番台で「col.603」を使用したモデルも併せてご紹介します。
「fa-1122」¥33,000(税別) 2014年発表
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サイズ48mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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fa-1123 と同年に発表された「fa-1122」。印象が柔らかくなるボストン型は fa-1123 とは同じカラーでも異なった表情を見せてくれます。ボストン型と言えば流行りのクラシカルなイメージが強いと思いますが、fa-1122に関しては流行りの中でも他とは一線を画すアイテムかと思います。
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本日紹介したこの2型、現在店頭にてお試しできますので、気になられた方は是非TOKYO BASEまで遊びに来てくださいね。ご来店お待ちしております!



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


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FACTORY900(ファクトリー900) 白いメガネの黄ばみについて

おはようございます、店長です。

ここ最近、この暑さのせいで某スタッフがアイス、アイスと連呼していますが、その甘い誘惑にのせられないよう気を付けたいと思いますw
それにしても、この暑さ・・・8月はいったいどうなってしまうのでしょうか(汗)

さて、先日あるお客様から「FA-324」の鼻盛り加工を承りました。
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「FA-324」の鼻盛り加工は、以前もご紹介したことがありますが、今回は「col.011」(白/黒)ということもあり、黒パットにて対応をさせて頂きました。
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と、ここまではいつもと同じ流れですが、下の写真をご覧下さい。
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フロントパーツ、そしてテンプルに白を組み合わせた「col.011」ですが、よくよく見ると白いテンプルに汚れが確認できます。
白いメガネを使用された経験がある方はご存知のように、毎日のようにご使用いただくと汗、整髪料などの影響により独特な汚れ、黄ばみが付着してしまいます(汗)
スニーカーやバッグなども、白の汚れは致し方ないもとはいえこの汚れはちょっぴり残念です。
そこで今回は、磨きサービスによって白いメガネの汚れがどこまでキレイになるか、実際に研磨をしてみます。
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通常の磨きは、下の写真のように仕上げ磨き用の研磨剤を使用して磨きます。
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しかし、白いメガネは汗や整髪料による黄ばみが通常の研磨ではなかなかキレイになりません(汗)
そこで鼻盛り加工の際にも使用する下磨きようのバフで表面を磨き、その後仕上げ磨きを行います。
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仕上がりは以下の通りです。
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フレームに付着していた汚れも落ち、白本来の輝きが戻りました。
ただし、今回のケースは比較的ダメージも少なく非常にキレイになりましたが、経年変化を重ね変色してしまった場合、ここまでキレイになるかというと何ともいえません・・・状況によっては本社工場にて再研磨になる場合もございます。先ずは店頭でご相談下さい。

そして!

しばらく欠品していた「FA-324」の人気カラーがこのタイミングで入荷しました!
「col.011」white/black(白/黒)
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「col.240」gray/red pattern(グレー/赤柄)
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「col.011」に関しては、いわずと知れた「FA-324」の人気No.1、そして「col.240」の再入荷はなんと1年振りです(汗)
現在、工場が非常に混みあっているということもありますが、「FA-324」は通常のモデル以上に製造工程における難易度が非常に高いモデルということで、1度欠品してしまうと今回のようなケースになることも・・・
今後とも在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい。


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「FA-232」BAUM optics 限定カラー”エメレションランチ06”スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日も厳しい暑さの1日となりましたが、こんな日でもわざわざ店舗に足を運んでいただけるお客様に感謝です。今日も日中は暑くなりそうですが、店内を涼しくして皆さまのご来店お待ちしております!

さて、先週の土曜日に店長ブログでもご紹介した「FA-232」BAUM optics(バウムオプティクス)限定カラーエレメションランチ06
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すでに一部のコアユーザー様からご予約をいただいておりますが、今日はスタイルサンプルにて実際に掛けた印象をご覧いただこうと思います。
では、早速こちらからどうぞ。
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他のブランドでは、そう見ることも出来ない鮮やかな色使いもFACTORY900の大きな魅力の1つといえますが、非対称のカラーとなるとFACTORY900全コレクションを見渡しても該当するモデルはなく、現行モデルのなかでしいて挙げるとすれば、小文字シリーズの「fa-1120」col.450(紫アシンメトリー)、「fa-1121」col.130(黒アシンメトリー)のみとなります。
過去を振り返れば、クリスマス限定モデルとしてTOKYO BASEから発表した「FA-240TB」「FA-081TB」、つまりアシンメトリーカラーといえば、2年前に発表されたBAUM optics 限定カラーエレメションランチ05、そして今回のエメレションランチ06も含め、FACTORY900の中でも本当に特別なモデルといえます。

アシンメトリーカラーということで、左右それぞれからの見え方をご覧下さい。
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どうしても、今回は木下さんが当初から構想していたというオレンジに目を奪われがちですが、もう1つのポイントは背面に見え隠れする迷彩柄ではないかと思っています。
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通常であれば、背面のカラーは料理でいうところの隠し味といったところですが、「FA-232」の特徴的なせり出たフロントによって背面の迷彩柄が適度なアクセントを生み出します。
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また、テンプルカラーもフロントから共色で繋がりながら、ちょうど耳に掛かる個所からエンドまでの色合いが変化し、これもまた左右非対称となっています。
つまり正面はもちろん、斜め45度、さらにはサイドからと、どの角度から見てもスキのない、見所満載な配色といえるのではないでしょうか。
「FA-232」エメレションランチ06の詳細はこちらからどうぞ。
通販希望の皆さんはBAUM optics(バウムオプティクス)さんまでお問い合わせ下さい。
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そして!
「FA-097」オプテックギャラリーK限定カラーcol.511がいよいよ発売開始となっています。
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もともと少量生産の限定カラーということもあり、すでに残りはあとわずか・・・是非この機会をお見逃しなく!
「FA-097」限定カラーの詳細はこちらからどうぞ。
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