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おはようございます、店長です。
2月最後の週末となりますが、皆さんご予定はもうお決まりですか?
どうやら昨日よりも気温は上がりそうな気配・・・まさにお出かけ日和ですね~。
日曜日からまた寒くなりそうですが、ステキな週末を過ごし下さい。
さて、昨日から発売開始となりました2017年秋の新作「FA-338」
今までのブローラインモデルとは異なる、新たな面造形を用いた「FA-338」は、ビジネスシーンでの活躍も大いに期待出来ます。
ビジネスシーンといえば、「FA-098」そして「FA-298」
そこで!
今日はこれらのブローフレームとの違いを交えながら、新作「FA-338」について、もう少し掘り下げてご覧頂こうと思います。
過去のブログでは、ブローフレームの掛け比べ、また「FA-098」と小文字シリーズ「fa-2020」を掛け比べも行い、その印象の違いもご覧頂きました。今回もスタイルサンプルをご用意しましたので、最後までお付き合い下さい。
先ずは「FA-098」「FA-298」と、スペックの違いをみてみましょう。
「FA-338」¥36,000(税別) 2017年発表
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
「FA-098」¥35,000(税別) 2014年発表
サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
「FA-298」¥35,000(税別) 2013年発表
サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
比較的シンプルに思える「FA-338」ですが、「FA-298」にはないエッジ感から伝わるキレ、そして「FA-098」とも異なるスマートでありながらインパクトのある力強さ、昨日のブログで触れたように、「FA-338」は今までのブローフレームにはなかった新しいスタイルと呼べるのかもしれません。
個人的には、ほんの少しだけ小文字シリーズのブローフレーム「fa-1093」にどこか近いニオイを感じました。いや、構造は全く違うんですけどね(汗)
では、スタイルサンプルで、それぞれのモデルを掛け比べてみます。
「FA-338」
「FA-098」
「FA-298」
3枚の写真を見比べてみると、ワタクシの場合、眉のラインに1番そっているのは「FA-338」になります。
これにより、フレーム単体では角のようにせり出て見える「FA-338」のトップリムですが、お顔にのせた途端、不思議とその印象が和らぎます。言い方を変えれば、この「FA-338」はお顔に合わせることで、さらにバランスが整うような気がします。
別の角度から見てみましょう。
3つのモデルの中で1番レンズの天地幅が広い「FA-338」ですが、クリングスパットを使用することにより、鼻元をスッキリと見せることが出来ます。
ただし、そうはいってもレンズの天地幅が気になるという皆さんには、レンズシェイプのカスタムを試みても良いかもしれません。
尚、サイズ感に関しては、3つのモデルを掛け比べてみると、「FA-098」「FA-298」に比べ「FA-338」は、ややタイトめです。お選びの際はお気をつけ下さい。
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おはようございます、店長です。
ニューヨークでの個展を終え、昨日デザイナー青山は一時帰国しましたが、休む間もなく今度はイタリアはミラノで開催されるMIDO展に向けて飛び立ちます。
毎年のことながらMIDO展がはじまると、いよいよ春が近づいてきたことを実感します。まだまだ真冬の寒さが続きますが、自分たちにとって、春はもうすぐそこです。
さて、春の新作に向けて工場はフル稼働中ではありますが、これと同時に秋の新作に関しても、着々と出荷の準備が進んでいます。そして本日より、こちらのモデルが発売開始となります!
2017年秋の新作「FA-338」です。
2016年に誕生した「FA-330番台」
”フラットの立体”をテーマに掲げた新品番。そして、コアユーザーの皆さんはご存じ、品番の末尾"8"ということで、「FA-330番台」としては初めてとなるブローラインになります。
では、早速ですがこちらからご覧下さい!
「FA-338」¥36,000(税別) 2017年発表
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
「FA-330番台」の特徴であるテレビジョンカット。
そのエッジの効いたカット面をそのままに、今までのブローフレームとも異なるキレを感じさせてくれます。
その印象は、スマートでありながら立体的な「FA-298」や、同じエッジの効いた超攻撃的な「FA-323」とも全くベツモノです。つまり比較出来るモデルがありそうでないというのが正直なところ・・・その理由の1つがパット部の構造です。よりテレビジョンカット面を際立たせるため、「FA-338」はクリングスパットを採用しています。
これにより、今までのブローフレームよりもスッキリと軽やかな印象を作り出します。今後、各ブローフレームとも掛け比べ、その印象の違いをご覧頂こうと思いますので、お楽しみに!
カラーバリエーションは全6色
「col.001」black (黒)
「col.131」brown plaid (茶チェック柄)
「col.214」beer brown/orange pattern (ビール茶/オレンジ柄)
「col.288」red (赤)
「col.425」gray (グレー)
「col.553」green sasa/green (グリーンササ/グリーン)
昨年から今年にかけて、相次いで廃色カラーのお知らせが続きましたが、この「FA-338」は定番カラーに昨年から採用された新色も加え、カラーバリエーションをかためております。是非、店頭でお試し下さい!
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おはようございます、店長です。
先日、高校時代の友人から連絡があり、なにやらこの近くで行われるイベントに出展するついでにTOKYO BASEにも寄ってくれるとか・・・高校を卒業して20年以上、一度も合っていない同級生が、金髪姿のワタクシを認識してくれるのか心配です(笑)ちなみに中学、高校時代はほぼ坊主でしたw
さて、全く関係ない話からはじまりました今日の店長ブログ、もう流石にネタは尽きたと思いきや、大事なお知らせがありました。
昨年からFACTORY900を代表するカラーが次々と廃色となり、このブログを通してお知らせをしてきましたが、改めて廃色をお伝えしなければならないカラーがありました。
「col.533」(グリーンホーン)
”改めて”、と切り出したのは、以前から廃色を匂わせる発言を、青山の口からも度々耳にしておりました。おそらくこのブログをご覧頂いている皆さんのなかには、直接この「col.533」(グリーンホーン)廃色の件を聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
もともとこのグリーンホーンを使用している現行モデルが少ないこともあり、大々的に告知を行っていなかったところですが、ここで正式に廃色のお知らせとさせて頂きます。
では、唯一現行のモデルでグリーンホーンを使用したモデルとしてこちらをご紹介します!
「FA-301」¥38,000(税別) 2013年発表
サイズ57mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm
隠れた人気モデルとして、実は品番指名を頂くことが多い「FA-301」
そもそもグリーンホーンは写真でご覧頂く通り、正面からの見え方は限りなく黒に近く、決して飛び抜けたハデさはありません。ただし、背面に見えるホーン柄からは、他にはない高級感が漂い、表にはでない美しい色合いに一目惚れされた皆さんも多いのではないでしょうか。その分、先に廃色のお知らせで登場した「col.066」 (グレーホーン)と同様にこの廃色を惜しまれる皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
また、「FA-301」の見所でもあるダイナミックなフロントだからこそ、背面のホーン柄がより楽しめます。
そしてこの「col.533」が「FA-301」で採用されたのは実は久しぶり・・・そう、グリーンホーンの登場は2008年のモデルからです。
これらのモデルはすでに生産終了となっておりますが、TOKYO BASEには在庫の用意がございます。
当時を振り返る意味もふまえ、こちらのモデルからご覧下さい。
「FA-213」¥42,000(税別) 2008年発表
サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
「FA-213」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。
「FA-214」¥35,000(税別) 2008年発表
サイズ56mm 鼻幅19mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
「FA-214」のレアカラーはこちらからどうぞ。
尚、今日ご紹介した「FA-301」のグリーンホーンは本社福井にも残りはあとわずとなります。
余談ですが、先日限定モデル「YO-438」の発表がきっかけでTOKYO BASEにご来店頂いた皆さんのなかで、「FA-301」をお選び頂いているお客様が増えております(汗)
正式発表となった廃色カラーグリーンホーン、この機会にお見逃しなく。
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おはようございます、店長です。
ここに来て、ようやく福井からの荷物も通常通り届くようになりました。
お取り寄せ、修理などでお待たせしている皆さま、荷物が到着次第、順次ご連絡をさせて頂きますので今しばらくお待ち下さい。
そして!次なる2017年新作出荷の目途が立ってきました。こちらも是非お楽しみに!
さて、2月も後半に差し掛かりましたが、今日はこちらのご紹介です!
TOKYO BASE 限定モデル「YO-438」
先日「col.001」のサングラス仕様をご紹介したところ、2月27日まで受注を承っている限定カラーのサングラス仕様も見てみたいと、リクエストを頂きました。
はい!もちろんこちらも撮影してあります(笑)
では、早速こちらのカラーからご覧下さい!
「col.131」(茶チェック柄)
普段であれば、プロダクトビジュアルのように白バックで撮影するところですが、今回はこの特徴的な色合いをご覧頂くため、自然光のもと撮影してみました。
厚みの薄いテンプルはもとより、肉厚のフロントも光が入ると、うっすらとチェック柄が浮かび上がります。
そんな茶チェック柄には、王道ともいうべきブラウンのカラーレンズを組み合わせてみました。
では、実際掛けてみます。
「col.001」のサングラス仕様でも触れたように、「YO-438」は濃いめのカラーレンズを組み合わせることで、お顔との一体感がさらに増します。
「col.131」に関しても、遠目から見るとフロントのチェック柄はほとんど認識出来ず、ブラウンのカラーレンズとフレームカラーが交わります。決して目を惹くようなハデさはありませんが、その分、日常使いからご旅行まで、ご使用頂く用途の幅は広がるハズです。
「col.307」(黒赤柄)
今日現在、「YO-438」全3色の中で、僅差ではありますが、1番ご予約を頂いているのがこちらの黒赤柄です。
不規則に交じりあう黒と赤の柄が、自然光のもとでより美しさを放ちます。
そんな「col.307」にはどんなカラーレンズを組み合わせるか悩みましたが・・・今回はあくま王道なサングラスということで「YO-398」で使用した、濃いめのブルーをチョイスしています。
では、実際こちらも掛けてみましょう。
先ずはレンズカラーに関してですが、自身からの見え方はブルー特有の抜け感のある、個人的には使いやすい印象を受けました。
しかし、周りからの見え方は、写真でご覧頂く通り、肌色と交わりグレーといっても過言ではありません。
これにより、フレームカラーの黒柄とレンズカラーがリンクして、赤柄の鮮やかさが失われたようにも感じますが、皆さんの目にはどのように映ったでしょうか。
言い換えると、この黒赤柄の美しさを楽しむのであればクリアーレンズ、もしサングラスにするのであれば、レンズ濃度にも注意が必要です。
メガネにしても良し、サングラスにしても楽しめる「YO-438」
今日ご紹介したサングラス仕様のサンプルもご用意しております。
尚、限定カラーに関しては2月27日(火)までの受注となります。
この機会に是非ご検討下さい!
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おはようございます、店長です。
昨年から健康について意識するようになり、食べ物に関しても以前よりは、かなり気を使うようになりました。特にここ最近は”水”、水分というよりは積極的に”水”を飲むように心がけています。その結果、体にどのような影響をもたらすのかはまだ分かりませんが(汗)しばらくは続けていこうと思います。
さて、今日はあるお客様からお預かりした、特別なモデルのご紹介です。
「FA-240」 col.黒龍
そう、先月2周年を迎えた「FACTORY900 GIFU BASE」の限定カラーです!
昨年の「FA-324」 col.黒龍に続き、今回は2017年新作「FA-232」、そして人気モデル「FA-240」と、2つのモデルで限定カラーが作られました。
が、しかし、昨年同様その生産本数は非常に少なく、ワタクシも実物を見るのはこれが初めて!
せっかくなので、この機会に写真を撮らせて頂くことになりました。
S様、ありがとうございます!
では、早速こちらからどうぞ。
「FA-240」 col.黒龍 GIFU BASE 2周年限定カラー
サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
GIFU BASE 古田さんのチョイスされる限定カラーといえば、レギュラーカラーとも異なる透け感のある美しい色合いを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
TOKYO BASEでも一昨年の限定カラー「FA-312」を取扱いさせて頂き、その美しい色合いを存分に堪能させて頂きました。
「FA-312」 col.02 GIFU BASE 限定カラー
しかし今回の限定カラー黒龍は、今まで使用してきた生地よりも比較的、透け感の少ないカラーを張り合わせ、今までの限定カラーとは一味違う、シックな印象に仕上がっています。
所々から見える鮮やかなブルー・・・思わず色々な角度から眺めてみたくなるような絶妙な組み合わせです。まさにGIFU BASEの2周年にふさわしい、特別なカラーだと思います。
ただし、実際掛けてみると鮮やかな色合いは表には出ず、ご自身のコーディネイトを邪魔することなく、自然なスタイリングが可能です。
尚、GIFU BASE 「FA-240」 「FA-232」2周年限定カラーに関しては、TOKYO BASEでの取り扱いはございません。
在庫状況に関しては「GIFU BASE」に直接お問い合わせ下さい。
FACTORY900 GIFU BASE
〒500-8177 岐阜県岐阜市長旗町2-19 スギハラビル1F
tel:058-265-1890
mail : info@bello-ottica.com
HP:http://www.bello-ottica.com
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おはようございます、店長です。
昨晩仕事を終え、帰ろうとしたその時に、古くからの友人から連絡が・・・
本来であれば、先週その友人が東京に来るついでに、時間があったら会おうと話していましたが、先週はイベント真っ只中(汗)そんな時間がとれるハズもなく、しょんぼりしていたその矢先の連絡でした。気づけば、終電間近www、ついつい長電話になってしまいましたが、友人から明かされた大きな決断に、不思議と驚くこともなく、むしろ笑ってしまったところです。友人から話を聞き、最初にでた言葉は「そう思ったら、やったらいいよ!」でした(笑)
彼ならやりかねないwむしろ彼らしい、そんな友人の決断はきっと賛否両論があるかと思います。10年前、いや5年前の自分だったらその決断に噛みついていた気がします(笑)
青山をはじめ、色々な人達との出会い、そしてこの数年間の出来事で、自分の視野、見ている世界が広がったのかもしれません。
何はともあれ、立場や環境が変わっても、真っ直ぐに接してくれる友人を、これからも応援していきたいと思います。
さて、今日の店長ブログは先日発表されたTOKYO BASE限定モデル「YO-438」についてです。
告知ブログでは、ベースになっている「YO-398」との比較を交えながらご紹介をしましたが、そもそも「YO-398」は2周年イベントの際、ご希望のある皆さんのみお受けした完全受注生産ということもあり、いまいちピンとこないというお声も・・・
そこで!今日は多くの皆さんがご存じの「FA-160」と比較をしてみたいと思います。
このブログをご覧頂いている皆さんの中には「FA-160」がFACTORY900との出会いという方もいらっしゃるかと思います。「FA-160」の関連記事はこちらからどうぞ。
では、早速2つのモデルを比較してみましょう!
「YO-438」¥48,000(税別) 2018年発表
サイズ61mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長125mm
「FA-160」¥48,000(税別) 2005年発表
サイズ64mm 鼻幅15mm レンズカーブ6カーブ テンプル長125mm
同じ6カーブ設定の「YO-438」と「FA-160」
おそらく「YO-438」の第一印象から、「FA-160」のニオイを感じとった皆さんも多いのではないでしょうか。
つり上がったトップリムと呼ばれるフロント上部のライン、エッジの効いたディテール、お顔を包み込むような曲線美はどちらのモデルも通ずるところがあります。
やはりその違いは、そのサイズ感ではないでしょうか。
レンズサイズは「FA-160」の64mmに対し「YO-438」は61mm、しかしレンズの天地幅はご覧頂くように「YO-438」の方が大きく、このサイズ感に見慣れると「FA-160」がやけに細く感じます(汗)この感覚は今までに味わったことがありません。つまり「FA-160」の誕生から10年以上経過しましが、その間、真っ向から「FA-160」と比較出来るモデルはなかったのかもしれません。
FACTORY900をカタチづくる面造形、その完成度の高さでは、これを超えるものはそうないと青山も語る「FA-160」、しかしワタクシ的には「FA-160」とも異なる大胆なカット面こそ「YO-438」の見所ではないかと思います。
そんな「YO-438」ですが、このサイズ感を活かし、「FA-160」と同じくサングラスとして検討されている皆さんもいらっしゃるかと思います。
と、いうことで、今日はサングラス仕様もご覧頂こうと思います。
今回は特別に、シルバーミラーのレンズを組み合わせてみました!
ギラっとしたレンズの反射と、キレのあるYO-438の造形が相まって、お顔との一体感はさらなるものに。
今のトレンドであるクラシックスタイルのサングラスとは全くスタンスは異なりますが、いつの時代においても男心をくすぐるようなサングラスになるかと思います。
尚、「YO-438」に関しては、現在予約を受け付けておりますが、約3ヶ月ほどお日にちを頂いております。
工場の状況によって納期は前後するかと思いますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
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おはようございます、店長です。
熱戦が続いている平昌オリンピック第9日、男子フィギュアで、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得しました!羽生選手にいたっては66年ぶりとなるオリンピック2連覇。改めておめでとうございます!!
以上、はせがわニュースでしたwww
さて、先日TOKYO BASEにステキなお2人がご来店されました!
DA PUMP(ダ・パンプ)のISSAさん、そして歌手や女優としても活躍中の上木彩矢さんです!
実のところISSAさんは、すでにFACTORY900をご使用されており、今回TOKYO BASEには、カラーレンズのご相談にお立ち寄り頂きました。
そんなISSAさんがご使用中のモデルがこちら2017年秋の新作「FA-249」、しかもカラーは裏カラーの「col.001M」マットブラックです!
「FA-249」col.001M ¥44,000(税別) 2017年発表
サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
「FA-249」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
唯一無二といえるFACTORY900のデザインに惹かれ、また、見た目からは想像出来ないその掛け心地の良さも気に入って頂いたご様子、先日アップされたISSAさんのインスタグラムには、レコーディングの際に「FA-249」を着用されている写真が!ホントにありがとうございます!
ちなみにご来店の際、色々なモデルを試し頂きましたが、どれを掛けてもムリなく掛けこなしてしまうのは流石ですね〜。その中でも特に「FA-163」col.853(白)がめっちゃお似合いでした。
そして今回ご一緒された上木さんにはこちらをご提案させて頂きました。
FACTORY900 RETRO 「RF-051」です!
「RF-051」col.001(黒)です。
レトロシリーズのなかで「RF-050」と同じく非常に注目度の高い「RF-051」、現在ニューヨークでは、個展が開催されていますが、海外の皆さんからも非常に高い評価を頂いております。
「RF-051」col.001 ¥42,000(税別) 2017年発表
サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
「RF-051」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
今までダテメガネを掛ける機会は意外と少ないとのことでしたが、ここ最近丸メガネに興味を持たれていたとのこと・・・小顔の上木さんには、ややオーバー気味のサイズですが、このハズしたサイズ感がぴったりとハマりました。
本来はクリアレンズの”ダテメガネ”としてお考えだったところ、あえて薄いグレーのカラーレンズを組み合わせ、よりスタイリッシュなスタイリングに。「このまま掛けて行きます!」と、カラーレンズの提案も喜んで頂けたようでホントに良かったです!
改めて、ISSAさん、彩矢さん、お忙しいところTOKYO BASEにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます!
尚、お2人がご使用中のモデルは、現在TOKYO BASEにて在庫の用意がございます。今後ともお気軽にお問い合わせ下さい。
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おはようございます、店長です。
あれ?今日は土曜日・・・ふと気づいたら、3周年イベントから1週間が過ぎようとしています(汗)いつにも増して時間の経過が早い!この調子で早く暖かくなってくれるといいですね〜(笑)
早速ですが、今日の店長ブログはこちら!
今週発売の週間モーニング11号、「眼鏡橋華子の見立て」にて、FACTORY900を題材として取り上げて頂きました!
ちなみに、昨年2月に発売された週間モーニング「眼鏡橋華子の見立て 番外編」ご紹介頂いた「FA-085」に続いて2回目、ホントに感謝です(泣)
今回、題材としてとり上げて頂くにあたり、わざわざ福井本社まで足をのばし、自ら取材をされる徹底ぶり、松本先生、その節は大変お世話になりました。また、なんとTOKYO BASE 3周年イベントにも足を運んで頂き、誠にありがとうございます。
さて、モーニング最新号から第二幕として連載を再開された「眼鏡橋華子の見立て」では、あのモデルが中心となりストーリーが進んでいきます。
「FA-080」
そう、デザイナー青山が最も大切にしている、FACTORY900のコンセプトモデル”MASKシリーズ” 「FA-080番台」
その初代マスクがこの「FA-080」です。
すでに生産終了となっていますが、TOKYO BASE 1周年記念として数量限定で復刻となりました。
今さらながら、1周年は工場の皆さんにも無茶をさせてしまいました(汗)→毎回だろ!
そんなレアモデル「FA-080」ですが、各3色を10本づつという少量生産での限定復刻、現在TOKYO BASEには、残りわずかではありますが在庫がございます。お試しご希望の際はお気軽にお声がけ下さい。
今から約15年前に誕生した「FA-080」、当時全くといっていいほど注目されず、陽の目を見ずに姿を消した初代マスクですが、2007年に発表した「FA-081」をはじめ、2015年にはシルモドールを受賞した「FA-087」The Six Eyesは、今や世界から注目される存在になりました。
そんなブランドにとって非常に重要なモデルを、今回こういったカタチ取り上げてくれた松本 救助先生、改めて御礼申し上げます。
尚、「眼鏡橋華子の見立て」単行本第1巻も発売中です!今回のモーニング最新号と合わせて、書店などでお買い求めの上、是非この機会にご覧下さい。
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おはようございます、店長です。
3周年イベントを終え、ひと息つきたいところですが、なかなかそういう訳にもいかず(汗)しばらくはバタバタとした日々が続きそうです・・・
本社のある福井県も、大雪のピークは過ぎたものの、まだまだ日常に戻るには時間が掛かりそうです。
と、いうのも普段は10分足らずで行き来できる場所が、降り積もった雪の影響で、往復2時間以上も掛かってしまうのが現状です・・・昨日から、ようやく一部の配送業者さんが動き出したようですが、以前から集められた大量の荷物が集荷センターで止まっています。先日、田村から聞いた話では、ガソリンはもちろん、場所によっては食料が不足している地域もあるようです。
お取扱い店の皆さま、そしてご予約を頂いているお客様、納期遅れなど、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんが、何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。
さて、そんなバタバタの福井ですが、デザイナー青山はニューヨークに旅立ちました。
と、いうのも16日からニューヨークにて個展を開催します!
「SABAE EYE GLASSES 」
昨年から準備を進めてきましたが、ブランドとして2018年最初の大きなイベントとなります。
先にも触れましたが、この大雪の影響で飛行機が飛ぶのか?直前までなんともいえない状況でしたが、昨日無事に出発できたようです。
おはようございます。
TOKYO BASEの緊張ですぐに手が震える方・スタッフ松本です。
めちゃめちゃ緊張しいなので、ほんとにちょっとのことで通常動作に支障をきたします。
普段からあんまり要領良くないので、せめていつも以上にはモタモタしないようにしたいものです_:(´ཀ`」 ∠):
3周年イベントが終わり、ようやく日常が戻って来たような今日この頃。
ブログも通常モードにゆるりと移行中です( ͡° ͜ʖ ͡°)
そんな本日のブログは、田村さんが来ている時に3人でお邪魔したお好み焼き屋さんをご紹介!
お店の名前は、『やいやい』さん!
FACTORY900メンバーからよく名前があがる、一浦さんのすぐお隣にあります。
大きな提灯と、その下の甕の中にいる金魚と亀が目印です(´∀`人)
ご飯時にはいつも2〜3組のお客様が待っている人気のお店。
外にメニューや飲み物なども用意してあり、混雑時には時間制限も設けられているようです^^
店内は和風の居酒屋さんのような雰囲気です。
個人的には、店員さんの雰囲気も含めてお祭りの屋台を彷彿とさせる気がしています(*☻-☻*)
海外のお客様も沢山いらっしゃるので、メニューにも張り紙にも英語が!
恒例だった乾杯写真もパチリ!
メインの前には男前キャベツと、
男前ポテトを注文。
ポテトは鉄板においてくれるので、ずっとホクホクです)^o^(
次に頼んだのは、イベリコ豚の山芋焼き!
最初に豚肉を焼いて・・・
生地を載せてひっくり返して蒸して完成!ふわっふわ!
ちなみに山芋焼きは小麦粉を一切使わず、山芋100%なんだそうですよ。
マヨネーズで「山」って書いてあるのが、松本的にはツボでした笑
ちなみにお好み焼きは、ちょっと強面だけど優しいお兄さんが、目の前で焼いてくれました〜(*´Д`*)
モダン焼きはそばとうどんを選べる仕様!
今回はうどんで頼んでみましたが、これはこれでとっても美味o(^▽^)o
もう追加で頼んだのは塩焼うどん⊂(^ω^)⊃
焼きそば系は、カウンター奥の大きな鉄板で焼いてから持って来てくれました。
こちらもそばとうどんを選べます!
そしてそして、最後の〆はフレンチトースト!
程良い甘さのふわふわフレンチトーストは、瞬く間にFACTORY900の誇る甘党2人の胃に吸い込まれていきました。
1つ1つはそんなに大きくないので、いろんな味を楽しめると思います(๑・̑◡・̑๑)
原宿で本場大阪の味が食べたくなったら是非足を運んでみてくださーい!
↓やいやいさんの詳細はこちら↓
電話:03-3406-8181
住所:東京都渋谷区神宮前6-8-7-1F
営業時間:月曜-金曜 15:00〜25:00 (L.O. 24:00)
土曜-日曜 12:00〜23:00 (L.O. 22:00)
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