「水曜日のひとりごと vol.33」 眼鏡と近しいモノ、コト
おはようございます。「水曜日のひとりごとVOL.33」OSAKA BASE の済です。
これを書いている時に、蚊に襲われました(そして勝ちました)。AB型なので、あまり刺されるタイプではないのですが、モスキートって本当に嫌なもんですね。全然関係ない話ですが、46歳のワタクシは、若い人には聞こえるモスキート音なるものは聞こえません(笑)。老眼という目の衰えはもちろんのこと、聴覚も確実に歳を重ねていっています。一般的に高い音域から徐々に聞こえにくくなってくると言われており、私は高い音も聞こえにくいし、低い音、例えば声の低いハスキーボイス系の男性の声も聞こえにくいんですよね。自分が聞き取れる最も小さい音の大きさを「最小可聴閾値」、また、快適に聞き取れる最も大きい音の大きさを「最大快聴閾値」といってこれより大きい音はうるさく感じます。そしてその最小可聴閾値〜最大快聴閾値をダイナミックレンジと呼び、そのダイナミックレンジが私は少し狭いため、音を聴くことが苦手だったりします。難聴と言われるほどではないため、私生活には問題はないのですが、大勢での会話が得意ではありません。声の低い男性との会話、何度か聞き返したりしたら申し訳ありません。。。
さて、なぜか耳の話をしてしまいましたが、本日は「眼鏡と近しいもの」について。