「水曜日のひとりごとVOL.54」次の眼鏡
おはようございます。「水曜日のひとりごとVOL.54」OSAKA BASE の済です。
先日、やっとNetflixのドラマ「極悪女王」を観ました。”ダンプ松本・クラッシュギャルズ”の全盛期、ちょうど私が小学生ぐらいの時でした。特にプロレスを観ていたわけではありませんが、すごく人気だったのはよく覚えています。そして、小学生には刺激的すぎた「髪切りデスマッチ」。震えるぐらい怖かったと記憶しています。ホラー映画など怖いものはよく観ていたけれど、それとは全然違う怖さ。でも今回のドラマを拝見して、その裏にはいろんな人々の想いが入り混じったドラマがあったのだなと知り、少し荒削りな部分はあったけれど、とても感動的な内容でした。もっと深く理解したいなと思いましたね。そして、何よりもとても懐かしい昭和の時代感が突き刺さりました。80年代の自由さ奔放さ、今よりも不自由には違いないのだけれど、熱を感じる当時を思い出しながら、これからの未来を考えたいなと思いました。
さて、本日は「次の眼鏡 」について。