声優 立花慎之介 コラボモデル「FATS-001」をメガネ仕様に
おはようございます、店長です。
昨年12月に発売開始になりました「FACTORY900 ×LEXUS」の在庫状況に関してですが、福井本社も含め「LXF-001」「LXF-002」ともに一部のカラーが欠品しております。
特に「LXF-001」に関しては、再入荷までしばらく時間が掛かりそうです。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
さて、コラボレーションモデルといえば、同じく昨年12月よりTOKYO BASEで発売開始となった声優 立花慎之介さんとのコラボレーションモデル「FATS-001」のレギュラーカラー
本来はサングラスとして展開しておりますが、もちろんクリアーレンズを組み合わせメガネとしてもご使用いただけます。
そこで今日のブログでは、「FATS-001」のメガネ仕様をご紹介したいと思います。
では、さっそくこちらからご覧下さい。
「FATS-001」¥40,000(税別)
サイズ56mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長123mm
クリアレンズにするすることで、改めて「FATS-001」のフォルムにフォーカスされます。
コラボレーションモデルとはいえ、FACTORY900ならではのフローティング構造からなる立体的な造形は、ファンの皆さんであれば納得のスタイルといえるのではないでしょうか。
しかし、一般的な目線でいうのならば、決して普通ではありません(笑)
どこか「FA-300」を思わせるような大胆にレンズと分離したフロントが、そのまま流れるようにテンプルへと繋がっていきます。
この肉厚なフロント、そしてテンプルに施された七宝加工は、立花さんがこだわった桜の花びらをモチーフにしたものです。
実のところ、当初の予定ではレギュラーカラーに関してモチーフの花びらに七宝加工は行わず、切削のみの予定でしたが、立花さんの所有される一点モノにより近付けるため、手間よりその完成度を優先させ今回の仕様となりました。
では、実際に掛けた印象をスタイルサンプルでご覧いただきます。
フレーム単体では肉厚で重厚なイメージの「FATS-001」ですが、実際に掛けてみるとお顔を包み込むような立体的なデザインによって、お顔との一体感が見てとれます。
ただし「FA-060番台」のようなゴーグルのようなものではなく、フローティングスタイルならではのスマートな印象といった方が正しいかもしれません。
尚、フロントの巻き込みが強い分、お客様によってはフロントのリムが頬に触れてしまう場合も考えられます。
「FATS-001」のパット部は、決して高いとはいえません。お顔に密着させて掛けたい場合は別として、鼻盛り加工も参考にしてみて下さい。今日ご覧いただいている「col.425」であれば、共色のパーツを使用することで見た目も非常にキレイに仕上がります。
いかがでしたか?
おそらく、このスタイルサンプルをご覧になって、あのモデルを思い出した皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
そう、昨年の人気ランキングで第1位に輝いたあのモデルです。
では、実際に比較をしてみたいと思います。
この続きは明日!
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