「Titanos x FACTORY900」サングラス仕様
おはようございます、店長です。
FACTORY900のデザイナーである青山が立ち上げた新ブランド「YOSHINORI AOYAMA」
昨年末に入荷の遅れていた2型が入荷し、1stモデルの全コレクションが出揃いましたが、皆さん店頭でご覧いただけたでしょうか?我々直営店でも非常に反響が高く、早くも次作への期待が高まっております。
そんな今日のスタッフブログは、FACTORY900のメタルコレクション「Titanos x FACTORY900」の人気モデルをサングラス仕様でご紹介させていただきます。
「MF-001」col.03
メタルフレームの老舗メーカー マルマンオプティカルから発売のTitanos(チタノス)、アセテートに特化した青山眼鏡が世に出すFACTORY900とのコラボレーションということで、発売開始前より非常に話題となった「Titanos x FACTORY900」
”FLAG SHIP MODEL”の2型と”BASIC MODEL”の3型の計5型で展開をしておりますが、なかでも人気のモデルがこちらの「MF-001」です。
使用したカラーレンズは、年間を通して人気の濃度44%のブルー、今回はスタイルサンプルもご用意しましたので実際に掛けた印象も含めご覧ください。
「MF-001」¥59,400(税込) 2022年発表
サイズ41mm 鼻幅23mm レンズカーブ3カーブ テンプル長135mm
発売開始時から、そのサイズ感について小さいとのご指摘もあり、サングラスという選択肢から外されてしまう皆さんもいらっしゃるかと思いますが、実際のところ我々直営店では調光レンズを組み合わせ、室内ではメガネ、屋外ではサングラスとしてご活用いただいているお客様も多数いらっしゃいます。
ただし、お客様によっては、調光レンズが発色した際レンズの濃度が濃くなり、チタンフレームならではのシンプルなデザインとのバランス、そして見た目が厳つくなることを懸念されるされるケースも少なからず存在します。
そこで、今回ご用意したのがサングラスとしては比較的濃度の淡いカラーレンズになります。
ご覧のように目の表情も見てとれる濃度44%のカラーレンズであれば、「MF-001」の空間を活かした立体的なフォルムとのバランスも崩さず、見た目の厳つさも軽減できます。
サングラスらしいサングラスをイメージされている皆さんは、昨日のブログでもご紹介した「RF-045」がしっくりくると思いますが、こういったシンプルなデザインのサングラスをお探しの皆さんには、メタルコレクションにカラーレンズの組み合わせは大いにアリだと思います。
最後にカラーバリエーションもご覧ください。
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現在、東京・大阪の両直営店には「MF-001」の在庫は全カラーご用意しています。先ずは店頭でお試しください!!