FACTORY900(ファクトリー900) スッタフ佐藤、新調するメガネの色で悩む。前編
おはようございます!今日は佐藤です。
最近、ランチのテイクアウトにハマってます。
外出自粛要請の影響からテイクアウトを始めたご飯屋さんが多く、いままで行ったことがなかったお店の味を気軽に知ることができるようになりました。以前のように外出ができるようになったら夜ご飯でもお邪魔したいですね。
ちなみに健康診断の結果で尿酸値は8.0でした。←
さて、今日のブログは、以前に新しいメガネを候補を挙げ、みなさまからのアドバイスや投票を参考にメガネを新調したことがありました。
今回も是非みなさまのお力をお貸しください。m(__)m
と、言っても今回はモデルは決まっております。
「FA-381」
2019年AWのモデルから、こちらのモデルをチョイスしました。
先日発売が開始しました「FA-381」。
サングラスモデルではありますが、店頭でも掛けることを想定しておりますので、今回はクリアレンズで使用する予定です。
「FA-381」¥42,000(税別) 2019年発表
サイズ46mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
1980年代のモードファッションからインスパイアされたサングラスモデル。丸い玉型にレトロ感を感じながらも造形はゴーグルを思わせるフードがついてスタイリッシュな雰囲気に、、レンズにはミラーレンズを入れたことでフューチャーなスタイルに仕上がっております。
そして、今回のブログの趣旨である、みなさまに選んで欲しいのは、ずばり、カラーです!
現候補はcol.001(ブラック)とcol.416(ネイビー)を選んでおります。
さっそく掛けているところをみていただきましょう。
まずはcol.001(ブラック)
最近は暖かくなってきてお昼は軽装でも外に出られる陽気にはなりましたね。お休みの時は自宅待機中の気晴らしに近くの公園まで散歩することが多くなりました。
この日に着ていたのは今の時期に便利な薄い生地のチェックシャツです。(クリスマスカラーと言われるのはちょっと複雑。笑)
シャツに比べてメガネの印象が重く感じがち、ボトムスも薄い色のデニムでしたので、メガネの印象が独り勝ちな状態でしたが、ボトムを黒のルーズなスラックスに変えてあげると合わせやすくなりそうです。
続いて、アウターを着てみました。
他のアイテムに黒色が入るとグッと馴染みますね!僕はこのようなほんのりバイカースタイルが入ったカジュアルな恰好も好きなのでこの組み合わせは好みです。
メガネを選ぶ上でセオリーというものがあります。眉毛から顎先までの長さの3分の1ほどの天地幅がその人にとってバランスの良い大きさと言われていますが、あくまでセオリー、あえてそれから外してあげるといつもと違った雰囲気を楽しむことができます。
セオリーに準ずると、FA-381は佐藤の顔に対してややオーバーサイズです、まさしくサングラスのサイズと言うところですがどうでしょうか?
最近、髪をセットする場合はだいたい髪を上げているので、全体的に面長のシルエットになり、縦長のモデルでも違和感を覚えにくいように思います。
第二候補のcol.416(ネイビー)です。
こちらに関しては、やや暗さはあるものの、薄着のときにも重たさを感じにくいかもしれませんね。
シャツのライトな赤、緑に対して、濃いネイビーは違和感を感じなくはないです。同系色のデニムシャツとの相性がすごく良さそうで合わせてみたいですね。
こちらもアウターを着たところを撮っていただきました。
青が加わるとカッコよさの中にも爽やかな印象がプラスされますね。
田村さんのdesigner'sblogには薄い生地を使用した"フード一体型ゴーグル"とのことでしたが、掛けるとブラックに見えがちなネイビーでもしっかり青味を感じることができるほどに生地に存在感があります。
掛け心地の部分ですが、縦幅のあるモデルですので、佐藤の場合は頬に当たってしまうことから鼻盛り加工は必須です。
黒色の鼻盛りパーツはあるものの、ネイビーの場合はネイビーの鼻盛りパーツがないため、クリアを使うことになりそうです。一体成型で作り上げられた造形美が魅力でもあるFACTORY900のモデルで、鼻当ての部分だけがクリアになってしまうことが気がかりに感じてしまうお客様も多いはず。(気持ちはすごくわかります)
ちなみに、鼻盛りの共盛り加工というのも行っておりますのでこちらも候補に考えても良いかもしれません。
以上、2つの候補からどちらの色が良いかアドバイスを募集します!
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