FACTORY900(ファクトリー900)夏の終わりに青い色のモデルの紹介!
おはようございます!佐藤です。
昨日のブログでもお知らせいたしましたが、
誠に勝手ながら、諸事情のため、OSAKA BASE及びオンラインショップを下記の通り臨時休業とさせていただきます。
臨時休業:9月2日(木)~9月3日(金)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
上記期間中にいただいたご注文やお問い合わせは9月4日(土)より順次対応いたします。
さて、今年の夏は振り返ってみると雨が多く、去年までの殺人的な暑さが少なかったように感じます。みなさんは夏らしいことができましたか?私はできませんでした。海の青さも空の青ささえも引きこも、、、外出を自粛していた私には尊く感じます。
本日は、そんな気持ちのいい青不足(?) のみなさんに元気の出るような青を紹介します!
まずは、
FA-320 col.484 ¥41,800(税込)
col.484(クリアブルー)は、「爽やかな青」というよりも「くすんだ青」「枯れた青」という表現が近いように思います。それは暗く、地味かというとそういうことではなく、落ち着いたカラーという意味で、穏やかでナチュラルな印象です。
また、青系統の色は肌色の上に乗せたときに黒色に見えてしまう場合が多いのですが、このcol.484(クリアブルー)は、肌の上に乗せても「青」と認識できるのが特徴です。強い色ではないですが、決して弱い色でもない、生地の透明感も相まって、見た目にもキレイに感じられる非常に味のあるカラーです。
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続いて、
FA-404 col.487 ¥41,800(税込)
col.487(青/白縞)は、以前「くじらカラー」と表現した前面の「青」と、裏面に縞模様の「白」が組み合わさったカラーです。「青」はやや紫が混じった色、生地の厚みが増した途端に濃くなるので、正面と横や上、斜めからみたときのギャップが楽しめます。
裏面の「白」の縞模様は掛けてしまうと、表からはほとんどが隠れてしまいますが、立体的な造形と組み合わさるからこそ、差し色として活きていると思います。FA-404のスタイルであるベーシックの邪魔をせず、遊び心を付加したカラーです。
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最後に、
FA-440 col.492 46,200(税込)
col.492(藍色)は濃い青です。わずかに透明がかっているものの、FA-440の肉厚なフォルムからその透明感は感じにくいかもしれません。しかし、輪郭に光が差したときの深く濃い青はまるでサファイアのように輝いて見えます。
肌の上に乗せたときには黒に近いように見えますので、青のフレームであまり色が派手にならないものをお探しの方にはおすすめです。
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現在オンラインショップで行われている10,000円以上のお買い物で送料無料のキャンペーンは8月31日まででございます。
是非この機会にご検討ください!