FACTORY900(ファクトリー900)ビジネスシーンで人気のカラーとおすすめモデル
おはようございます、OSAKA BASEの済です。
昨日、TOKYO BASE10周年イベントの告知をいたしました。まだご覧いただけていない方はリンクからご覧いただけたら幸いです。ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。尚、その投稿にも記載しておりますが、イベントに伴いOSAKA BASEは、2/15(土）・16（日）の2日間 臨時休業となります。ご来店をご検討されている方はお気をつけくださいませ。
さて、今日のスタッフブログは、久しぶりにこちらのカラーにスポットを当ててみようかと思います。
「col.425」gray (グレー)
ビジネスに最適な「col.425」gray(グレー）。ここ最近は、ビジネスと言えど、多様化されたスタイリングが許容されてきており、ボーダーレスな時代にはなってきてはいますが、それでも、やはり落ち着いたカラーのものを選ばれる方が多いと思います。特にカラーはデザインより目に入りやすいものになりますので、落ち着いたカラーで、少しデザイン性があるもの、個性があるものを合わせられるのかなと思っています。なんとなくですが、今この「col.425」gray(グレー）を選ばれる方が多いように思います。1年の始まりということで、気持ち新たに眼鏡を新調される人も多いかもしれませんね。
そこでこの「col.425」gray(グレー）を使ったモデルを３選ご紹介したいと思います。
今回おすすめするモデルは、ビジネスでも爽やかに、そして知的クールなデザイン。アクティブに見えるデザインは、印象的であり覚えてもらいやすく、でも顔に沿って立体的にデザインされていることから、あらゆる角度から抜け目のないスタイリングが完成します。それでいて、ブラックとはまた違う、柔らかさもあり、お顔になじみながら、ビジネススーツ・セットアップ等にスタイリングいただけます。レトロ感あるデザインとはまた、一味違って若々しく都会的ですね。
ブラックとの違いを見ていただきたく、比較画像となります。
「col.001」black
「col.425」gray
上の「col.001」black の方が濃くはっきりと映え、下の「col.425」gray の方が柔らかく見えるのがおわかりいただけるかと思います。特にトップスがグレー系ということもあり、全体的に見て馴染みの良さが違います。とは言え、グレーだけを見てお肌に乗せた感じを客観的に見て見ると黒っぽく映るため、黒いフレームを探してはいたけれど、黒は重いかも、、、という方にとてもおすすめです。はっきりとしたブラックと違うため、トップスに明るめの色を持ってきても浮かずに品よくまとめてくれますよ。
それでは、おすすめ３選のご紹介です。まずは、昨年11月に発売開始したこちらのモデルから。
「FA-076」¥55,000(税込) 2024年発表
サイズ52mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
正面から見ると、一見シンプルなスクエア型と思わせておいての変化球。フロントリムの形状が特殊なモデルです。ジャバラのようなカタチであり、プラスチック製のデザインではなかなか見られない形かと思われます。しかも上下で形状が違っており、下のリム部分は少しなだらかなため、頬に当たりにくくしている設計に。青山眼鏡ならではの唯一無二なデザインです。
正面から見ると、その特異な形は、姿を隠すため、ビジネスシーンでもお使いいただきやすく、見る角度によって変化することがちょっとした話題にもなりそうです。遊びすぎないけど、遊びが隠れているちょっと特別なデザインは、フォーマルな場でも、日常的にも使いやすい１本ですね。
続いてはこちらのフレームです。
「FA-402」¥49,500(税込) 2021年発表
サイズ56mm 鼻幅13mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
FACTORY900の王道の200番台の再構築がテーマとなった「FA-402」。FACTORY900が生み出したフレームとレンズを独立させた２重カーブ設計。独自のフローティングスタイルは、見た目の造形美だけでなく、視力矯正器具としての役割も両立させた画期的デザイン。フロントの造形面を柔らかく仕上げたハイカーブデザインは、プロダクトとして見るよりも、かけた方がしっくり馴染みます。お顔は元々カーブしていますし、それに沿うように仕上げることでどの角度からも美しく映ります。
ベーシックなデザインだけど、200番台をさらに今の時代感で表現していて、ノームコアのようなシンプルスタイリッシュなスタリングでも浮くことなくかける人をさりげなく惹き立たせます。ちょうど良い厚みなので、春夏の軽装でも合いやすいかと思います。
最後はこちら。
「FA-404」¥49,500(税込) 2021年発表
サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
「FA-402」と兄弟型の「FA-404」ほぼ似たデザインではありますが、よく見ると違いは歴然です。下に比較画像を載せていますが、滑らかなラインは「FA-402」と同様に、少し厚みを持たせることで、「FA-404」はより都会的なゴーグル感が体感できます。
厚みを持たせてはいますが、そのゴツさもやりすぎてはいなくて、ビジネスシーンでもかけこなしていただけます。 FACTORY900らしいゴツさも取り入れつつ、爽やかにかけていただけるのではないでしょうか？お洋服がダーク系の方が多い方には「FA-404」がとてもお似合いだと思います。
「FA-402」と「FA-404」の違いは主にサイドが異なります。少し太めで肉厚なのがFA-404です。
FA-402
FA-404
少し細身でスッキリ見せたい方は「FA-402」、よりアクティブにいわゆるゴツさをお求めの方は「FA-404」をお選びいただくと良いですね。
どれもFACTORY900ならではの造形美。カラーが落ち着いていても”らしさ”が垣間見れます。ビジネスシーンでも使いやすいデザインは、持っているととても便利です。柔らかさと、凛とした表情を併せ持った「col.425」gray。ぜひ、店頭でお試しくださいませ。
尚、今日ご紹介した3つのモデルは公式オンラインショップでもお求めいただけます。ご試着サービス（Try at home) 対象商品となっておりますので、遠方の方はこちらをどうぞご利用くださいませ。（貸し出し可能数がございますので、ご注文状況によりご試着をお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ）
「TOKYO BASE 10周年イベント」
2月15日（土）・16日（日） 12:00-20:00
※15日は17時から軽食・ドリンクをご用意しております。
TOKYO BASE10周年イベントにつき、
2月15日（土）・16日（日）OSAKA BASE 臨時休業
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