FACTORY900(ファクトリー900) FA-095のカラーバリエーションを改めて紹介!
おはようございます!佐藤です。
最近、高級ボールペンに興味を持ち始めています。一時期は万年筆が欲しい時期があったのですが、万年筆の繊細なペン先が自分の筆圧と合わなくてどうしても使いにくさを感じていたんですよね。
そして、だいたいいいなーと思うのは、メガネと近い素材のプラスチック製のもの。やはり偏りますね。笑
もし、おすすめのものなどがあれば教えてください!
さて、昨日、ネットで「FA-087」シックスアイズを見たことがきっかけでFACTORY900を知っていただいたお客様がご来店されました。
FA-087をご成約、、、とはさすがになりませんでしたが、先日ブログでも取り上げたFA-095 col.311(ピンク/ホーン)をお求めいただきました。
せっかくですので、本日はFA-095の現在のレギュラーカラーを紹介したいと思います。
2007年発表のモデルながら未だに多くの方を魅了し続けてきた「FA-095」
当初発表されたカラーから廃色や新色の追加を繰り返し、2019年秋にレギュラーカラーの見直しを行い、col.001(黒)やcol.425(グレイ)といった定番のカラーを残した計7色のカラーでリスタートをしました。
col.001「black」
もはや、説明は不要な黒。FA-095に限った話ではありませんが、造形にごまかしの利かない黒は、裏を返せばモデルの造形を一番味わえるカラーでもあります。
col.147「brown sasa」
他のモデルでも実績のある茶ササがFA-095にも採用されました。やや赤みがかったディープなブラウンは、かけたときにより深みが増し、柔らかくも落ち着きのある雰囲気になります。
col.311「pink/horn」
鮮やかで艶やかなピンクと落ち着いたホーン柄という明暗がクッキリしたカラーで、赤熱した力強さも感じられます。元々、FA-095にはここまで力強いカラーがなかったのでとても新鮮に感じられます。
col.324「pink/violet」
サイバースペースをイメージさせるカラーで、FA-095の造形と相まってメカニックでフューチャリスティックな印象を受けます。かといって使いにくいカラーではなく、かけると肌色と交わることでトーンが落ち着きます。また、裏側のピンクがお顔を照らし、お顔を明るく見せる効果もあります。
col.425「gray」
定番のグレイ。黒よりも肌なじみがよく、活躍の幅が広い使い勝手の良いカラーです。
FA-095のシャープな印象を後押ししてくれます。
col.612「yellow/checkered pattern」
「FA-301」や「FA-241」のニューカラーバリエーションに使われたcol.377(紫/市松柄)同様、裏側に市松柄を合わせたカラーです。col.377は裏面の市松柄がお顔の角度によって見え隠れしますが、このcol.612(黄/市松柄)は前面の黄色が透けるので、正面からも市松柄が楽しめるカラーです。掛けこなすには、ファッションとの組み合わせをよく考えないといけませんが、掛けこなしたら自身のトレードマークにもなりうる存在になってくれるはずです。
col.872「white/gray」
無垢な白であるcol.853から変わり、レクサスとのコラボモデル「LXF-002」から採用されたcol.872(ホワイト/グレイ)がFA-095にも採用されました。シャープでスタイリッシュな造形に疾走感が加わり、アクティブな印象になりました。ドライブはもちろん、ゴルフやフィッシングなどのアウトドアで活躍させたいカラーです。
FA-095のニューカラーバリエーションは FACTORY900 online shop でお求めいただけます。
是非ご検討ください!
- Tags:
- FACTORY900