FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-145」crear(クレアール)限定カラー発売開始

おはようございます、店長です。

日差しは弱いものの、蒸し暑い1日となった都内、そして九州地方には台風5号が接近中とのこと・・・
先月の集中豪雨に続き、大きな被害が出ませんように・・・
九州地方、そして西日本にお住いの皆さんお気をつけて!

さて、昨日からスタートした「FACTORY900 出張BASE in SHIRETOKO」
このイベントに合わせてご用意した「FA-145」crear限定カラー

いよいよ情報解禁!
と、いうことで今日はその全貌をご紹介させて頂きます!
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「FA-145」crear限定カラー col.115 ¥50,000(税別)
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サイズ46mm 鼻幅25mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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つい先月に発売開始となった春の新作「FA-145」
スチームパンクゴーグルをイメージさせる「FA-144」にメタルパーツを組み合わせることで、フューチャリスティックなサングラスに仕上がりました。

「FA-145」の詳細はこちらからどうぞ。

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そして千里堂(crear)さんといえば、先日のブログでご紹介した迷彩柄を使用した「FA-240」Limited
今回はこの「FA-145」の背面にさりげなく迷彩柄を組み合わせました。
ファンの皆さんはご存じのように、今回の迷彩柄は「FA-075」col.549に使用しているものになりますが、前面に使い勝手の良い黒を使用するころで、迷彩柄は隠れたアクセントとなります。つまり周りの方には分らない背面へのこだわりは特別感をさらに色濃いモノとします。
しかし、「FA-145」のレギュラーカラーは「col.001」のみ、今回の限定カラーがレアモデルになること必至です。
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迷彩柄と聞くと、ミリタリーというイメージがつきまといがちですが、今回の限定カラーに関していえばそうともいえません。

では実際に掛けてみると、どんな印象になるのか?
今回もスタイルサンプルを用意しましたのでご覧下さい。
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写真をご覧頂くとお分かりのように、気になる背面の迷彩柄ですが、フード状のリムに覆われて、その存在はなりをひそめます。むしろブリッジにメタルパーツを用いたことで、鼻元がスッキリとした分、フード状のリムが際立ちインパクトとしては十分です。
あえていうならば、ミラーコートも含めレンズカラーをカスタムし、オリジナリティを出すのも1つの方法です。
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少量限定となるこちらの「FA-145」 crear限定カラー
本日より直営TOKYO BASEでも販売を開始します!
是非この機会に特別な「FA-145」をお試し下さい。

尚、TOKYO BASEでは通信販売を行っておりません。
通販ご希望の皆さんはcrear(クレアール)さんへお問い合わせ下さい。

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FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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FACTORY900(ファクトリー900) 2017年春の新作「FA-145」発売開始

おはようございます、店長です。

気づけば7月も中旬、そろそろ関東地方も梅雨明けでしょうか?
そして世間は今日から3連休!絶好の行楽日和となりそうですね。
都内にお越しの際は、是非TOKYO BASEにもお立ち寄り下さい。

さて、今日の店長ブログは新作入荷のお知らせです!
「FA-145」
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春の新作といえば、「factory900」「FACTORY900 RETRO」ですが、この2017年春の新作には、大文字シリーズから新作が発表されました!

ちなみに皆さん、2017年レトロシリーズのテーマを覚えていますか?

- To The Next Stage. -

この春、レトロシリーズでは、メタルパーツとのコンビネーションフレームを発表し、ブランドとして次なる大きな一歩を踏み出しました。
ファンの皆さまは薄々お気付きのように、FACTORY900がメタルパーツに着手したという1つの出来事は、これから先、重要な意味を持ちます。
そのレトロシリーズのコンビネーションフレームと合わせて、密かに動いていた1つのモデル。
それが今日ご紹介する「FA-145」になります。

では、早速こちらからご覧下さい。

「FA-145」¥50,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅25mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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皆さんは一目でお分かりになったかと思いますが、「FA-145」のベースになっているのは2014年に発表された「FA-144」です。
「FA-144」に関してはこちらからどうぞ。
残念ながら昨年生産終了モデルとなりましたが、マットミラーレンズを標準装備し、スチームパンクをイメージさせるゴーグル風のサングラスは発売当時、業界の皆さんをも驚かせました。
その「FA-144」がこのたび、メタルパーツを組み合わせた「FA-145」というカタチで新たに生まれ変わりました。
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しかし、ブリッジがメタルパーツに変わるだけで、これがまた全く異なる印象に。

実際「FA-144」と正面からの見え方を比較してみましょう。
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「FA-144」の鼻幅19mmからメタルパーツを使用することで、鼻幅は22mmと広くなりました。
またブリッジの高さも「FA-144」に比べ、若干高い位置にあることがお分かり頂けます。

では実際掛け比べてみると、どんな印象の違いがでるのでしょうか。

「FA-145」
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「FA-144」
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鼻幅が広がったことで、見た目以上にスッキリとした雰囲気に。
また、サイバー感の強い「FA-144」が、より合わせやすくなった印象をうけます。
またレンズカラーは通常のグレーを使用し、度付対応もしやすくなりました。
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尚、カラーバリエーションは「col.001」Blackの1色のみ。ただしご要望に応じてマット加工も承ります。

レトロシリーズでは初めてとなるメタルパーツを使用したコンビネーションフレーム。そして今回発売を開始した「FA-145」
この「FA-145」の発表は、今後大文字シリーズでもメタルパーツを使用したモデルの誕生を予感させる、ブランドとして次のステージに上がる為の第一歩となります。
先ずは「FA-145」是非店頭でお試し下さい!
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FACTORY900(ファクトリー900) レンズの厚みが気になる皆さんにもおススメなモデル

おはようございます、店長です。

気づけば2月も最終日。
今月もホントに色々ありました・・・
来月も慌しくなりそうな予感(汗)
まぁ、いつもの事ですw
と、1ヶ月後も同じこと言ってそうwww


さて、先日ご来店頂いたお客様から、
「自分は目が悪くてレンズが分厚くなるんですけど、どんなモデルがいいですか?」
と、こんなご質問を頂きました。

そもそもFACTORY900はフローティング構造と呼ばれる、レンズとフレームが分離したデザインが比較的多いこともあり、近視の度数が強い皆さんからすると、「メガネを選ぶ際にレンズの厚みがいつもネックになる」、こういった事が多々あるのではないでしょうか。
そこで今日は、近視の度数が強い方におススメのモデルを、それぞれ比較しながらご紹介したいと思います。

先ずはこちらから

「FA-224」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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2015年に発表されたFACTORY900の入門編というべき「FA-220番台」
肉厚でありながらシンプルなその造形は、"らしさ"と共に掛けやすさを合わせもったスタンダードコレクションといえます。
レンズの厚みが目立ちにくいことはもちろん、そのフォールド性はバツグンです。
重厚な見た目だからこそ気になるその掛け心地・・・クリングスパットだからこそ味わえる、その安定感を是非店頭でお試し下さい。
「FA-224」の詳細はこちらからどうぞ。
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続いてこちら

「FA-142」¥35,000(税別) 2007年発表
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サイズ54mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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この「FA-142」が発表された2007年当時は、天地幅が狭いレンズシェイプがまだまだ多く「FA-142」は異色な存在として見られていたかもしれません。
一見シンプルな造形に見えますが、正面からの見え方と、真上から見るのでは、その肉厚が全く違うことがお分かり頂けます。そう、実はかなり複雑な面構成によってこの「FA-142」は仕上がっています。
残念ながらすでに生産終了のアナウンスをさせて頂きましたが、まだカラーによっては在庫のご用意があります。
「FA-142」についてはこちらからどうぞ。
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では、この2つのモデルの造形を比較してみましょう。
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同じ大文字シリーズ、そして同じフルリムの2つのモデルですが、その造形はベツモノです。

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まるで箱型のような「FA-224」と、肉厚ながらも立体感溢れる「FA-142」
ある意味対照的な2つのモデル。
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ちなみに同じ「FA-140番台」の「FA-143」は強度近視の人に不向きなの?

そんな疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思います。

確かに「FA-143」もフルリム構造のモデルで、そのリムの厚みはレンズの厚みも十分隠してくれます。
しかし、気をつけたい点は、レンズカーブです。
「FA-143」のレンズカーブは6カーブ。つまりお客様の度数によってはおススメしにくい場合がございます。

そこでもう1つ、強度の皆さんにご提案したいモデルをご紹介しますね。

「FA-310」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm

ワタクシもプライベートで使用している「FA-310」
フルフレーム、そしてそのサイズ感は、強度の皆さんでもレンズの厚みを気にせずご活用頂けるモデルではないでしょうか。
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今日はレンズの厚みを気にされる皆さんに、おススメなモデルをご紹介しました。

しかし、デザイナー青山は以前にこんなことを言っています。
FACTORY900はその肉厚な造形により、レンズの厚みも決してマイナスに捉えてはいません。
つまりレンズの厚みもデザインの一部として考えてみてはどうでしょうか。
こういった考え方もFCATORY900ならではですね。
「そうは言ってもレンズの厚みは気になる!」という皆さん、今日ご紹介したのはあくまで一部です。
ご来店の際はお気軽にご相談下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-143とFA-320を掛け比べ

おはようございます、店長です。

現在開催中の「GIFU BASE 1周年イベント」
このイベントに合わせて用意された"「FA-324」限定色"黒龍"
TOKYO BASEでも話題沸騰中です!
希少な生地を使用しているため、その生産本数も少なく、残りわずかとなっているようですね。
気になる方は是非GIFU BASEまでお問い合わせ下さい!

さて、今日はあるお客様とお話しするなかで、面白かった話題をブログにしてみました。

過去のブログで、品番は違えど、どこか同じ雰囲気をもつモデルを比較してきましたが、「FA-144」と「FA-320」ってどこか近いモノを感じるよね、そんなお声を頂きました。

確かにこの2つのモデルは同じフルフレームです。
が、しかし!カテゴリーは全く違うこともあり正直、ワタクシ全くスルーしていました(汗)

では実際、そのフォルム、掛けた時の印象も踏まえ比較してみたいと思います。

「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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「FA-320」¥38,000(税別) 2014年発表
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そのデザインの意図とするところは、全く違う2つのモデル。
「FA-143」は、肉厚でせり出たブリッジが特徴的な攻撃的なフルフレーム。
対して「FA-320」はフロントとテンプルを繋ぐブローバーが一体型になっている新進気鋭なモデルといえます。
ではこの2つのモデルの共通点は?
斜め45度から見られる、その流麗なフォルムは、躍動感を感じるとともに、掛けた時にお顔を包み込むような安心感を得られます。

続いて正面からの見え方を比較してみましょう。
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

ご覧頂く通り、レンズの天地幅は全く違います。
注目して頂きたいのはトップリムと呼ばれるフロント上部のラインです。
一見ボリュームのあるフロントが、トップリムのラインによって野暮ったさを払拭します。

そしてサイドからの見え方がこちら。
構造は全く違う2つのモデルですが、サイドからご覧頂くとそれぞれのモデルが放つ疾風感が見てとれます。
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実際掛けてみた様子がこちら。
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「FA-143」と比較してみて改めて分る「FA-320」のブリッジ。
「FA-320」はサイドの空間に注目しがちですが、実はせり出たブリッチも見所の1つなのがお分かり頂けると思います。

正面からの見え方はどうでしょうか?
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この位置からご覧頂くと、やはり「FA-320」はまさに装備するメガネ。
対して、「FA-143」は比較的スッキリとした印象に見えませんか?

これらを踏まえて、今一度、2つのモデルを比較して下さい。
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最後に特徴的なブリッジからのフロントカーブを上から見てみます。
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いかがでしたか?
この2つのモデルから、どこか近しいイメージを感じて頂けましたか?

「FA-320」は、装備するようなメガネ。
確かに「お仕事では使いにくい」、といわれる方もいらっしゃると思います。
現に「FA-320」はプライベート用のメガネとして割り切っているという皆さんもいらっしゃいます。
そこで今日ご紹介した「FA-143」の登場です。
つまり、確かにお仕事では難しいといわれる「FA-320」ですが、その「FA-320」のもつ"勢い"、"パワー"を損なわず、ビジネスでも活かせるモデルというと、その選択肢のなかに「FA-143」が当てはまるのではないでしょうか。

言葉ではなかなか伝えられないことも多々ございます。
是非一度、店頭でこの2つのモデルを掛け比べしてみて下さい!


「FA-143」の関連記事はこちらからどうぞ。
「FA-320」の関連記事はこちらからどうぞ。


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「2nd ANNIVERSARY」
02/11(sat)
open: 16:00/closed: 20:00
02/12(sun)
open: 12:00/closed: 20:00


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直営店 TOKYO BASE 店長ブログ11月の検索ランキング 第1位

おはようございます、店長です。

腰の痛みもだいぶ緩和してきた今日この頃、来週は本社福井へ行ってまいります。
今年最後の打ち合わせ、福井の天気予報は?えっ!!雪マーク・・・ちょ、ちょっと辞めてよ〜w
どうか無事に帰ってこれますように(汗)



さて、連日に渡ってご紹介した店長ブログ11月の検索ランキング。

それでは第1位の発表です。

「FA-143」
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「FA-160」でも「FA-240」でもなく、なんとこの「FA-143」が11月を通して1番検索が多かったモデルとなります。
皆さんからするとこの結果は意外と思われるかもしれませんが、事実TOKYO BASE 2016年人気ランキングではすでにベスト10の中に入っています。今月の結果次第では、ベスト5に入る可能性も十分にありそうですね。

ではカラーバリエーションも含めご覧下さい。

「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ
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2010年に発表された「FA-143」
名作「FA-240」が発表されたのもこの2010年ですね。
先にお知らせした生産終了モデル。
同年に発表されたモデルのなかで継続となったのはこの2つ。今後とも名作として多くの皆さんを魅了していくと思います。

FACTORY900には、どういったモデルにも必ず"見せ場"が存在し、写真を撮る上でそれをダイレクトに伝える、つまりカッコ良く見せる角度(構図)が存在します。
過去数回に渡ってこの「FA-143」の写真も撮ってきましたが、今回はいつもとは違ったアングルで撮ってみました。

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「FA-143」の1番の"見せ場"はその特徴的なブリッジですが、見る角度、アングルが変わるだけでその印象は随分と変わります。
言い換えれば、実際掛けたところも見られる方向によってその印象は大きく変わるハズです。
店頭でお試しの際は、スマホなどを利用して掛けたところを色々な角度から撮ってみるのも、メガネの選び方の1つだと思います。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.078」black pattern (黒柄)
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No.185: brown sasa (茶ササ)
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「col.194」demi (デミ)
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「col.531」green sasa (グリーンササ)
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「col.853」white(白)

過去にもご紹介しましたが、「col.078」black pattern (黒柄)はすでに廃色が決定。
告知後、すぐに完売になるかと思いきやTOKYO BASEには奇跡的にまだ在庫がございます。
この機会にお見逃しなく!
また、スタッフ松本も使用しているSサイズの在庫もございますのでお気軽にご相談下さい!



クリスマスイベント 開催中
「Gift from me & from you.」
概要:プレゼント交換
(¥1,500~¥2,000前後のギフトをお持ち下さい)
※食品類はご遠慮下さい。
場所:「FACTORY900 TOKYO BASE」 「ileava & co.」
期間:12月1日(木)~12月25日(日)迄
参加費:不要


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