FACTORY900(ファクトリー900)人気モデル「FA-208」とマスクとの相性はいかに?
おはようございます、店長です。
真冬の寒さがやってきました。
どうやら本社のある福井県にも雪が降ったようです。
12月も中旬、今年も残すところあとわずかとなりました。
尚、TOKYO BASEは30日(水)から、OSAKA BASEは28日(月)から冬季休業となりますので、ご来店をお考えの際はお気をつけください。
さて、今日のスタッフブログは人気モデル「FA-208」をご紹介します。
言わずと知れたFACTORY900を代表するブローフレームであり、クラシックスタイルが定番となった今もなお、年間を通して多くに皆さんにお選びいただいております。流行に左右されることなく、どんな時代においても通用するそのスタイルは、「FA-240」や「FA-204」と同じくFACTORY900の定番と呼べる品番といっても過言ではありません。
「FA-208」¥38,000(税別) 2011年発表
サイズ54mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
重厚で力強いブローラインでありながら、スーツなどフォーマルなスタイルにも合わせやすい「FA-208」はビジネスシーンでご活用いただいている皆さまも多く、お仕事でもプライベートでも使用できる利便性を兼ね備えています。
さらに、今年はコロナウイルスの影響によりマスクをすることが前提となり、今やマスクのデザインも多種多様になりました。
しばらくは、この状況が続くことを考えるとメガネとマスクとの関係性も無視することは出来ません。
では早速、実際に掛けた印象もご覧いただきましょう。
先ずは、マスクをしていない状況でのスタイルサンプルから
今の季節はアウターなどによってお洋服にもボリュームが増し、重厚なフレームのインパクトも和らぎ、皆さんの日常生活に溶け込みます。
今回は「col.001」で撮影を行いましたが、ブローラインがとリンクし強調し過ぎてしまうことを懸念される場合は、「col.840」クリアグレーがオススメです。
では、今日の本題であるマスクをした状態でのスタイルサンプルです。
今回は一般的な白のサージカルマスクを使用していますが、やはりお顔の半分を覆うマスクのインパクトは強く、ハーフリムのブローフレームは、マスクの縁とメガネが干渉することなく、見た目もスッキリします。
過去のブログで「FA-298」とマスクとの関係性についてご紹介したことがありましたが、やはりその相性の良さを感じました。
尚、今日ご紹介した「FA-208」は、FACTORY900公式オンラインショップでもお求めいただけます。
皆さま、この機会に是非ご検討ください。
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- 2011年AW