FACTORY900(ファクトリー900) 2018年新作「FA-235」スタイルサンプルその➁
おはようございます、店長です。
帰りの電車にて、2日連続で寝過ごしましたw
本人的はいたって元気ですが、知らず知らずのうちに疲れがたまっていたのでしょうか?(笑)
今日はしっかり休みたいところですが、残念ながら慌ただしい1日になりそうですw
さて、今日のスタッフブログは昨日に引き続き、2018年秋の新作「FA-235」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
アバンギャルドなカラーから新色まで、コアユーザーの皆さんのハートをくすぐるカラーバリエーションも「FA-235」の大きな見所です。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい。
「col.239」red/blue pattern (赤青柄)
FACTORY900(大文字シリーズ)だけでなく、factory900(小文字シリーズ)でも採用されている「col.239」(赤青柄)
昨日ご紹介したブラウン系のカラーとは対照的に、アンダーブローがより際立つカラーです。
他のモデルでも同じことがいえますが、「col.239」は実際に掛けてしまうと見た目以上に深みのある色合いに映ります。お試しの際は、近距離からの見え方だけでなく、少し離れたときの印象もご覧になってみて下さい。
「col.484」clear blue (クリアブルー)
プロダクトビジュアルの撮影でも使用している「col484」(クリアブル―)
全6色のカラーバリエーションのなかで、唯一透け感のある色合いとしてコアユーザーの皆さんからの評価も上々です。
こちらも実際に掛けてしまうと肌色と交わり、その色合いは暗くなりますが、せり出たブリッジに繋がるアンダーブローは生地が薄いこともあり、「col.484」本来の美しい色合いを存分に味わっていただくことが出来ます。
「col.872」white/gray (白/グレー)
「FA-360」でも採用された新色「col.872」(白/グレー)
世界広しといえどもここまで振り切ったデザインのメガネはそうありません。だからこそ、ここまで来たらフレームカラーも振り切ります!まさにコアユーザーさんならではの一言が印象的です。
とはいえ、そもそも白は存在感が強く一般的なフレームでも勇気が必要です。淡いカラーレンズを組合わせるなど、ちょっとした工夫でそのイメージは大きく変わります。
クラシックスタイルが全盛の時代、こういった色使いのメガネを目にする機会そのものが圧倒的に少なくなっていると思います。
それに加えてこのデザイン・・・賛否が分かれるのは必然といえます。
しかし思い出してみて下さい、すでに10年前FACTORY900は「FA-082」や「FA-083」といったメガネを世に送り出しています。
いつの時代においてもチャレンジを恐れず、新しさを追い求めるFACTORY900ならではの新作「FA-235」
是非、店頭にてお試し下さい!
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