FACTORY900(ファクトリー900)スポーティーなサングラス？「FA-241」サングラス仕様
おはようございます、店長です。
明日は”山の日”の祝日ということで、早ければ11日からお盆休みに入られる皆さんも多いのではないでしょうか。本社である青山眼鏡も11日(金)～16日(水)まで夏季休業をいただきますが、東京・大阪の両直営店は、お盆期間中も通常通り営業いたします(8月15日(火)はOSAKA BASEも営業いたします)お盆休みを利用してお近くにお越しの際は、是非直営店にも足をお運びください！
さて、今日のスタッフブログは、こちらのモデルをご紹介します！
「FA-241」
先日のブログにて、”これから人気の予感？”と題して「RF-044」のサングラス仕様をご紹介しましたが、この夏、スクエア型やキャットアイなど、サングラスのデザインには明らかに変化がみられます。加えてSNSなどでも見かけるようになったもう1つのスタイルが、スポーティーなサングラスです。何気にスタッフブログでも久しぶりの登場となりますが、この夏、新たにサングラスをお探しの皆さんへ、我々から1つのご提案として「FA-241」のサングラス仕様をご紹介させていただきます。
「FA-241」￥49,500(税込) 2019年新カラーバリエーション
サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
FACTORY900は、もちろんオークリーなどをはじめとするスポーツに特化したブランドとはジャンルが異なりますが、もともとその流線形のフォルムはカラーレンズとの相性も良く、以前からサングラスとしてご使用いただいている皆さんも多いことからも、今後のスタイルに新たな可能性を感じます。実際のところ、海外ではFACTORY900=レトロシリーズとなっている昨今、ここにきて大文字シリーズをサングラスとしてオーダーいただいている取扱店さまが徐々に増えております。
我々、直営店では、以前から「FA-301」をサングラスとしてご注文いただく機会が多いことは、過去のブログでも触れたことがありますが、今後のトレンドを予測するなかで、レンズの天地幅が狭い点からも「FA-241」の絶妙なサイズ感が、大きなポイントになるのではないでしょうか。
改めて、そのフォルムをご覧いただくと、その美しい造形が印象深く、どの角度から見てもスキのない完成度の高さが垣間見れます。お顔を包み込むようにカーブしたフロント面、当初から度付き対応を可能とし、より立体的なフォルムを引き立てるフローティングスタイル、エッジーでありながら曲面を活かした面造形は、FACTORY900の真骨頂といえる仕上がりです。
つい先日、TOKYO BASEに全カラーバリエーションが揃った「FA-095」同様に、2019年秋にカラーバリエーションを組み直し、新たなスタートを切った「FA-241」今回は最もプレーンな「col.001」(黒)をピックアップしてみましたが、カラーによってはよりフューチャリステックなサングラスに仕上がります。
レンズカラーも、近年のトレンドを意識した濃度79％と比較的濃いブルー系のレンズを組み合わせておりますが、カラーレンズの濃度、色合いによっては印象も大きく変わります。直営店には、一般的なカラーサンプルの他、様々なカラーレンズのサンプルをご用意しておりますので、度付きはもちろん、カラーレンズの組み合わせに関しては、スタッフまでお気軽にご相談ください。
～夏季休業～
TOKYO BASE 8月21日(月)～8月24日(木)
OSAKA BASE 8月21日(月)～8月24日(木)
