FACTORY900(ファクトリー900)の人気モデルが再入荷しました!
おはようございます、店長です。
今日は水曜日ということで東京・大阪の両BASEは定休日となります。
そんな本日は、朝から仕事の絡みで都内某所へ・・・
内容はまだ明かせませんが、また後日ご報告ができればと思います。
是非、お楽しみに!
さて、今日のスタッフブログは人気モデル再入荷のお知らせです。
「FA-240」
おはようございます、店長です。
今日は水曜日ということで東京・大阪の両BASEは定休日となります。
そんな本日は、朝から仕事の絡みで都内某所へ・・・
内容はまだ明かせませんが、また後日ご報告ができればと思います。
是非、お楽しみに!
さて、今日のスタッフブログは人気モデル再入荷のお知らせです。
「FA-240」
おはようございます、店長です。
年末に向けてそろそろ企画を立てなきゃと思いながら、気づいたら11月も中旬ですw
以前にも触れましたが、今年の12月は声優 立花慎之介さん 福山潤さんとのコラボモデル クリスマス限定色、そしてLEXUSとのコラボモデル発売と、すでに手一杯です(汗)
これらの詳細は、また後日発表いたしますので、是非お楽しみに!
さて、新作発表前ということでネタに乏しい店長ブログですが、今日は昨年12月に発売開始となった「FA-249」にスポットを当ててみたいと思います。
と、いうのも昨年の秋には新色が多数追加され、この「FA-249」に関してもご来店いただいた皆さんが、どのカラーにするか頭を悩ませていた光景が印象的でした。
今日はその中からこちらの2色をピックアップしてご紹介をさせていただきます。
「col.109」(グレー/赤茶)と「col.480」(紺/焦茶)
今年の新作でも多数新色が追加されましたが、FACTORY900といえば他ブランドでは使用しないようなカラーもふんだんに使用し、多彩なカラーバリエーションも大きな魅力かと思います。
スタイルサンプルも合わせてご覧下さい。
「FA-249」¥42,000(税別) 2017年発表
サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
FACTORY900の人気カテゴリー「FA-240番台」
品番の末尾”9”の名に恥じない、圧倒的なパワーが見た目のインパクトを引き出します。
大文字シリーズらしいソリッドな佇まいは、「FA-240」同様「col.001」と「col.001M」といった定番カラーはまず間違いないカラーといえます。
が、しかし、今回是非オススメしたいのはこちらの2色「col.109」と「col.480」です。
トップと呼ばれるフロント前面に広がるグレーは、自然光のもとメタリックな輝きを放ちます。
それでいて重厚な「FA-249」の印象をそのままに、大理石のような艶感がむしろ高級感を感じさせます。
そもそもパワーのある「FA-249」は印象が強すぎるというご意見もありますが、お試しされたカラーがブラックやマットブラックではなおさらです。そんな皆さんにこそ、お試しいただきたいカラーが「col.109」です。
スタイリングもし易いうえに、「FA-249」の面造形をダイレクトに楽しんでいただけるかと思います。
「col.480」
濃紺と呼ぶに相応しいシックな色合いがコアユーザーの皆さんからもご好評をいただいております。
先ほどの「col.109」に比べハッキリとした色合いは、実際に掛けてみることでメリハリを生み出し躍動感を演出します。
余談ですが、「FA-249」のゴツさにワタクシが負けないため、黒のストールを巻き首元にボリュームを持たせました。こういったように小物を上手く活用することで、スタイリングの幅も広がると思います。
今日は、昨年の新作「FA-249」の中から個人的にもお気に入りの2色をピックアップしてご紹介しましたが、こちらの2色はこれから発売される2018年秋の新作でも採用されています!
それぞれ発売はしばらく先になりそうですが、この後アップされるFACTORY900公式HPのプロダクトページでチェックしてみて下さい。
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
おはようございます、店長です。
先日のイベントや3連休があったせいなのか?なんだか曜日感覚がグチャグチャです(汗)
そしてこのブログを書きながら、今日が定休日だということに気づきましたw
先週の休日はアクティブに動いたので今日はゆっくりと過ごそうと思います。
さて、今日の店長ブログは廃色カラーのお知らせです。
対象となるモデルは「FA-241」
そう、ワタクシも愛用している「FA-241」ですが「col.444」(青)、そして「col.445」(ネイビー/白)の2色がここで廃色となります。
「FA-241」に関しては、以前から廃色の話が出ておりましたが「col.444」「col.445」ともに欠品していたため、再入荷を待ち今回の告知となりました。
おそらくご紹介するのもこれが最後になるかと思いますが、じっくりとご覧下さい。
「FA-241」col.444 ¥38,000(税別) 2011年発表
サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
「col.444」はブルーと表記されていますが、実際のところグリーン、パープル、イエローと様々なカラーがミルフィールのように重なり、鮮やかな色合いを作り出しています。
その美しい色合いは、カラーバリエーション豊かなFACTORY900全コレクションの中でも他とカブることのない特別なカラーとして、今後も皆さんの記憶に残るのではないでしょうか。
ワタクシ自身も青山眼鏡に入社する前、当時この「col.444」に一目惚れしたものの、再入荷の目途が全く経っていなかったこともあり「col.063」(迷彩/オレンジ)を選んだ経緯があります。
今、思い返せばTOKYO BASEの在庫状況もこの「col.444」は他のカラー以上に不安定だったことを思い出しました。
また、この「col.444」が廃色ということで、同じ生地をフロントに使用している「FA-325」のcol.853(白)も廃色カラーの対象になります。
最後にスタイルサンプルを合わせてご覧下さい。
フレーム単体では鮮やかに見える色合いも、実際掛けてしまうと背面のカラーは隠れてしまう・・・一般的にはよくあるケースですが、この「col.444」に関してはフレーム本来の色合いが存分に楽しめることも大きな特徴です。
尚、冒頭でお伝えしたように「col.444」と同じく「col.445」 (ネイビー/白)も廃色が決定していますが、最後の再入荷まではしばらく時間が掛かかりそうです。
また入荷次第ご紹介をさせていただきます。
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おはようございます、店長です。
いよいよ来週土曜日は「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT」です!
すでにノベルティの缶バッチやTシャツも入荷し準備万端!・・・といいたいところですが、肝心なモノがまだ入荷していませんwww
当日発売となるコラボモデル「FACTORY900×スティーヴン★スピルハンバーグ」の限定色です(汗)
各色1本づつのレアカラーが70本、さすがにその全てを撮影することは出来ないので、入荷次第その一部を公開しようと考えております。→多分ですw
こちらも是非お楽しみに!
さて、今日の店長ブログは、すでに廃色が決定しているこちらのカラーをご覧いただきます。
「col.440」茶ブルー
すでに「FA-240」、「FA-202A」に関してはすでに完売となっておりますが「FA-243」に関しても、いよいよ残りわずかとなってきました。
と、いうことで、この機会に「FA-243」の茶ブルーをご覧下さい。
「FA-243」¥38,000(税別) 2012年発表
サイズ56mm 鼻幅14mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
人気カテゴリ―「FA-240番台」、そして品番の末尾”3”は、足付きと呼ばれるブローラインフレームとなります。
「FA-240」と同様に肉厚のあるフォルムは、「col.440」の色合いが存分に楽しめる、コアユーザーの皆さんにも人気の組み合わせです。
TOKYO BASEがオープンしてからの3年を振り返ってみると、この「col.440」茶ブルーは女性の皆さんからの評価も非常に高かった印象があります。
もちろん、女性の皆さんが掛けるにはサイズ的に大き過ぎて難しいという声は多々ありましたが、その代わりご家族やご友人に、自ら積極的におススメしているシーンを何度もお見かけしました。
特に「FA-240」や「FA-243」のようにボリュームのあるデザインは、女性の皆さんからすると非常にインパクトが強く、場合によってはゴーグルのように見えてしまうのかもしれません。そのカラーが「col.001」Blackであればなおさらです。
そこでこの「col.440」茶ブルーはどうかというと、フレーム単体では背面の爽やかなブルーに目を惹かれ、実際掛けてみると前面の茶は肌馴染みもよく、当初FACTORY900に感じた違和感を払拭することになります。
結果、女性の皆さんがおススメされる頻度も高くなるのではないかと思います。
では実際に掛けた印象は以下の通りです。
確かにボリュームはあるものの、茶ブルー特有の肌馴染みのよさと、フレームの下半分が無いブローフレームならではのデザインがマッチし、使い勝手の良さが伺えます。
ワタクシの場合は髪色が明るいこともあり、間違いない組み合わせではないでしょうか。
最後に、廃色カラーを除くカラーバリエーション全4色をご覧下さい。
「col.001」black (黒)
「col.143」havana (ハバナ)
「col.425」gray (グレー)
「col.663」gray/yellow (グレー/黄)
今日ご紹介した「col.440」茶ブルーをはじめ、この数年で多数の廃色カラーが発表されました。
実のところ、8月には新たな廃色カラーの発表をする予定でしたが、諸事情のため発表はもう少し先になりそうです。その際は店長ブログを通してまたご報告させていただきます。
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おはようございます、店長です。
台風の接近に伴い気圧の関係なのか?季節の変わり目のせいなのか?それともただ単純に年齢的なものなのか?www ここ最近、睡眠不足気味です(汗)
昨年以上に体調管理には気を付けているんですけどね~。いやむしろ去年より間違いなく健康です(笑)
さて、昨日は「FA-332」と「FA-338」の共通カラーにスポットを当て、その造形も含め比較を行いましたが、今日の店長ブログは、共通カラー「col.553」(グリーンササ/グリーン)のお話です。
このカラーを使用しているモデルは、現時点では2つ。
「FA-248」と「FA-338」
そう、もうお気づきかと思いますが、品番の末尾”8”、この2つのモデルはブローフレームとなります。
過去に「FA-338」は「FA-098」とも比較したことがありましたが、今回は共通カラー「col.553」という点も含め比較していきたいと思います。
では、早速こちらからどうぞ!
「FA-248」¥38,000(税別) 2015年発表
「FA-338」¥38,000(税別) 2017年発表
サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
「col.553」(グリーンササ/グリーン)は、2015年秋の新作「FA-248」から採用されたイタリアはマツケリ―社の新色です。その後、このカラーを採用するモデルはなく、2017年秋に満を持して「FA-338」のカラーバリエーションに加わりました。
大文字シリーズでグリーン系のカラーといえば、過去に「col.534」(グリーンマダラ)やすでに廃色となった「col.540」(グリーン)、「FA-095」などでも使用されている「col.529」(緑ササ)等々、様々なグリーン系カラーが存在しますが、この「col.553」の背面のグリーンは、ある意味最も緑らしい緑といえると思います。
それにしても、同じブローフレームとはいえ全く異なるそのイメージ。
今日は、先にスタイルサンプルにて掛けた印象を比較してみましょう!
「FA-248」
「FA-338」
一般的に明記されているレンズサイズは「FA-248」の方が若干大きいものの、レンズの天地幅はほぼ同じです。あくまで一般論ですが、レンズの天地幅が広いモデルは、どちらかというと面長のお顔立ちの皆さんとの相性が良く、この2つのモデルの共通点といえる1つのポイントです。
ただし、その造形はご覧の通り全くベツモノです。
一言で表現するならば、曲線の「FA-248」に対し直線的な「FA-338」といったところでしょうか。
「FA-240番台」ならではの三角にカタチづくられたテンプルから流れるように繋がるブローラインと、テレビジョンカットが見せ場となる「FA-330番台」のブローライン、その面造形をたっぷりお楽しみ下さい。
クラシックスタイルが全盛の今、残念ながらブローフレーム自体そう多くを見付けることが難しくなってきました。
特にアセテートフレームとなると、さらに選べる幅は狭まります。
今回ご紹介した「FA-248」や「FA-338」以外にもFACTORY900には名作と呼ばれるブローフレームが存在します。ブローフレームでお探しの皆さん、この機会に是非お立ち寄り下さい。
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おはようございます、店長です。
お盆休みの影響でしょうか?なんだかいつも以上に電車が混みあっています(汗)
そして毎年のことながら、表参道沿いのアイスモンスターさんをはじめ、先日キャットストリート付近にオープンしたスイーツ専門店にもオープン時間前から長蛇の列が・・・
この暑さのなか、原宿恐るべしです(汗)
さて、今日の店長ブログでは、昨年秋の新作「FA-249」と「FA-143」を比較してみたいと思います。
発表された年代もカテゴリも全く異なる2つのモデルに共通する点とは?
ズバリ!
レンズカーブです。
この数年、大文字シリーズのレンズカーブは比較的4カーブ設定のモデルが中心となっていますが「FA-160」など、モデルによっては6カーブ設定のモデルが存在します。
今日ご紹介する2つのモデルはまさにその6カーブ設定のモデル、スタイルサンプルも含め、その違いをじっくりとご覧下さい。
「FA-249」¥42,000(税別) 2017年発表
サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
ご存じ、人気品番「FA-240番台」の最新作であり、昨年秋の新作では「FA-232」と合わせてエースモデルという位置づけの「FA-249」
品番の末尾”9”の名に恥じないそのダイナミックな造形は、「FA-240番台」のなかでも圧倒的なパワーを放つ唯一無二なモデルとっても過言ではありません。
これから5年・・・いや10年後、FACTORY900の歴史で名作と呼ばれることになるのでは?今からそんな予感を感じさせてくれます。
「FA-249」の詳細はこちらからどうぞ。
「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
対してこちらは、すでに名作と名高い「FA-143」今から8年前に発表されたモデルとはいえ、TOKYO BASEの年間人気ランキングでは、毎年必ずといっていいほど上位にランクインする人気モデルです。
どの角度から見ても美しい流れるようなフォルムは、先ほどご紹介した「FA-249」の塊から削りだした彫刻のような造形美とはまた異なるモノとなります。
「FA-143」の詳細はこちらからどうぞ。
それぞれの造形に違いはあるものの、なんといってもお顔を包み込むフロントカーブが、2つのモデルの魅力を引き立てます。このフレームカーブに対し、”ヤゲン”といわれえるレンズを組み合わせるための溝が6カーブの設定になっているということです。
同じ6カーブ設定の「FA-160」と大きく異なる点は、レンズのサイズです。
フレームにも表記されている通り64mmという大口径ではなく、「FA-249」は55mm、「FA-143」にいたっては52mmと、度付で掛けることを前提とするならば、対応しやすいモデルといえます。
では、2つのモデルを掛け比べてみたいと思います。
「FA-249」
「FA-143」
「FA-249」の力強いブローラインと重厚なフロントから繋がるテンプルが、まるでお顔の一部になっているかのような一体感が感じ取れます。対して「FA-143」の疾風感あふれる面造形は見た目以上に顔馴染も良く、キレのあるラインがお顔立ちにメリハリを与えてくれます。
このように、それぞれ全く異なる印象ですが、共通していえることといえば、緩やかにカーブを描いた2つのモデルは、その造形により見た目以上に合わせやすく、その一体感は他のメガネでは味わえない感触になると思います。
「FA-249」に関しては、現在全てのカラーがご用意できますが、「FA-143」は一部のカラーが未だに欠品中(汗)
全てのモデルにいえることですが、現在、春の新作出荷に加え、通常のリピート品、そして同時に秋のサンプルと全てが同時に動いております。
欠品中のモデルに関しては、再入荷まで今しばらくお待ち下さい。
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おはようございます、店長です。
さて、2018年も半年が過ぎ、頭の片隅にTOKYO BASE年間人気ランキングのことが過ぎります。
当初から店長ブログをご覧いただいている皆さんはご存知のように、3年連続で1位に輝いたモデルは「FA-240」
4年目となる今年は、もはや殿堂入りモデルとして「FA-240」は集計には含めず、ランキングの発表を考えていました。
が、しかし!
そもそも今年の年間ランキングは、昨年の結果とは異なるものとなりそうです。
と、いうのもあくまで現時点での結果ではありますが、昨年はベスト10にもランクインしなかったモデルが第2位にランクインしたりと、2017年秋の新作を含め混戦が予想されます。
毎年恒例となりました年末の人気ランキングを是非お楽しみに!
そして今日の店長ブログですが、この流れからここ最近TOKYO BASEで人気のこちらのモデルをご紹介します。
「FA-241」
実のところ、この「FA-241」は昨年の人気ランキングではベスト10にも入らず、個人的にも意外な結果となりましたが今年はなんと昨年の実績を超え、すでに上位にランクインしています。
本来であればその人気からカラーバリエーションをズラリとご紹介するところですが、現在TOKYO BASEには以下の2色しか在庫がありません(汗)
つまり、今は在庫状況の良くないモデルのご紹介という訳です(汗)
「FA-241」col.001(黒)
「FA-241」col.063(迷彩/オレンジ)
「FA-241」のカラーバリエーション及びスタイルサンプルは以下の通りです。
その➀はこちらからどうぞ。
その➁はこちらからどうぞ。
福井本社でも、この「FA-241」の欠品が相次ぎ、次回の入荷にはしばらく時間が掛かりそうです。
尚、近い将来「FA-241」の中から廃色カラーが・・・
福井本社では、今まさに最後のリピート分を仕上げている真っ最中とのこと(汗)
入荷のタイミングでまたご案内をいたしますので、今しばらくお待ち下さい。
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おはようございます、店長です。
6月に入ってからというもの、自分の身の周りのモノに次々と不具合が・・・(汗)しかも1つ1つが結構重要なモノだったり、このタイミングでこれ壊れる?!というモノまで(泣)
まぁ、壊れるのがカラダでなかったということで良しとします!
さて、梅雨らしいジメジメとした蒸し暑さにぐったりとしそうですが、そんな今日の店長ブログはこんな爽やかなサングラスをご紹介します。
過去のブログでもご紹介した「col.850」クリアの「FA-240」に、グリーンベースのダブルグラデーションレンズを組み合わせたサングラスです!
そもそも今の季節はクリアーフレームの動きが最も活発になる時期でもあり、今まさにサングラスをお探しの皆さんにとってFACTORY900らしいサングラスのご提案になります。
では、早速こちらからご覧下さい。
「FA-240」¥38,000(税別) 2010年発表
サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
この「col.850」クリアを使用したモデルは、大文字シリーズでも多数存在しますが、その中でも圧倒的な人気といえるのがこの「FA-240」です。
FACTORY900の象徴的ともいえる重厚かつ流れるようなフォルムをもつ「FA-240」が、クリアカラーになった途端ガラスのような印象に。これも完成度の高い面造形だからこそ表現できる他にはない質感といえると思います。
そんな「col.850」クリアに今回は、可視光線透過率71%のカラーレンズの組み合わせ。
つまり、眩しさをしっかり抑えるサングラスとはいえませんが、完全なクリアフレームにマッチさせるレンズ濃度という視点で考えると、ちょうど良い透過率ではないかと思います。
ハーフラインから徐々に切り替わる色合い、ダブルカラーといいながら極端な色味の変化が少ないことで見え方の違和感も最小限に抑えられています。
ここでスタイルサンプル、といいたいところですが、諸事情により間に合いませんでした(汗)
そこで!
今日はこのレンズカラーを使用したもう1つのモデルをご紹介します!
「FA-331」col.840(クリアグレー)です。
実はこちらの組み合わせは、スタッフ佐藤からのご提案です。
ワタクシとは違ったスタンスで、自身の大文字シリーズに様々なカラーを組み合わせサングラスとして活用している佐藤ならではのご提案、早速こちらからどうぞ。
「FA-331」¥38,000(税別) 2016年発表
サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
先ほどの「FA-240」とはある意味真逆の面造形といえる「FA-330番台」
フォックス型のようにも見える吊り上がったフロントのシェイプに加え、前面に施されたテレビジョンカットが他の大文字シリーズとも異なるキレを生み出します。
そんな「FA-331」だからこそ、こういったライトなカラーが合わない訳がありません。しかも今回はその使い勝手の良さでも定評のあるクリアグレー。しばらくは店頭に陳列いたしますのでご来店の際は是非お試し下さい。
連日に渡ってご紹介してきましたカラーレンズ。
TOKYO BASEには、偏光レンズなど機能レンズも含め数多くのカラーサンプルご用意しています。
度付サングラスも含め是非お気軽にご相談下さい。
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おはようございます、店長です。
自宅近くの田んぼにようやく水が入り、今しか見ることのできないリフレクションが広がっています。これから数日後には田植えがはじまり、いよいよ梅雨を迎えます。今月も残りわずかとなりました。
さて、ここ最近レトロシリーズのご紹介が続きましたが、今日はFACTORY900(大文字シリーズ)よりこちらをご覧いただきます。
昨年秋の新作「FA-249」限定色col.084(黒ツートン)です。
すでに皆さんはご存じかと思いますが、昨年の展示会限定カラーということで発表され、TOKYO BASEには複数本入荷する予定でしたが、実際の発売開始時には入荷予定の本数を大きく下回り、今ようやく残りの本数が入荷しました(汗)
「FA-249」col.084の詳細はこちらからどうぞ。
そこで今回はこの「FA-249」限定カラーにマットミラーレンズを組み合わせた特別仕様のサングラスをご紹介します。
先ずはこちらからご覧下さい!
「FA-249」col.084限定カラー マットミラーレンズ仕様
サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
「FA-249」のダイナミックな造形に鈍く光るマットミラーレンズを組み合わせることで、全体的にコントラストが増しメリハリが生まれます。上下で色合いがハッキリと分かれる限定カラーの黒ツートンは、一般的なグレーのレンズを入れるとブローラインにレンズカラーが同化してしまい、フレーム本来の造形が分りにくくなることも・・・
過去のご紹介した「FA-249」のサングラス仕様もご覧いただき、その違いを比較してみて下さい。
では、実際に掛けた印象もご覧いただきます。
この日の佐藤は力強い「FA-249」に負けないよう、黒のブルゾンを身に纏い普段よりもハードな装いです。
もともとアグレッシブな「FA-249」に一般的なシルバーミラーレンズを組み合わせると、ミラーレンズ特有のギラつきが加わり、サングラスとして主張が強すぎてしまう可能性があります。
マットミラーレンズは表面のほど良い反射光が、見た目の強さを軽減してくれます。
先ほども触れましたが、一般的なグレーのカラーレンズを使用したサングラスと、その見た目の違いも比較してみたいと思います。
やはり、通常のグレーレンズを使用した場合、フレームとレンズの一体感はあるものの、どこか厳つくハードな印象に(汗)・・・対してマットミラーレンズの場合は、「FA-249」のカタチがハッキリと分かりつつも、穏やかな雰囲気に。皆さんはこの違いをどのように感じたでしょうか。
尚、マットミラーレンズに関しては、グレー以外にもゴールドマットもご用意しています。
ただし、レンズの特性上、度付は不可、またご使用いただけるモデルにも制限がございます。
詳しくは店頭でご相談下さい。
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おはようございます、店長です。
あっという間に、ゴールデンウィークも最終日となりました!
今日は昨日以上に日中の気温もグッと上がるとのこと・・・まだ5月といえども熱中症には十分お気をつけ下さい。
さて、先日のブログで「FA-095」BAUM optics 限定カラー"エメレションランチ05"をご紹介したところ、早速その色使いに反応されたお客様が多数いらっしゃいました。やはりレギュラーカラーにはない圧倒的な存在感は、発売から2年を過ぎた今もなお、興味を示される皆さんが多いことを実感します。
そこで今日の店長ブログでは、”エメレションランチ05”の背面に使用されている「col.160」(デミイエロー)を使用しているモデルをご紹介したいと思います。
では、早速こちらのモデルからご覧下さい!
「FA-244」¥38,000(税別) 2014年発表
サイズ57mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「FA-244」といえば、なんといってもゴーグルのような極太のフロントサイド、そしてそこから繋がる三角にカタチづくられたテンプルが最大の特徴ではないでしょうか。
人気品番である「FA-240番台」でありながら「FA-060番台」のゴーグルシリーズを彷彿とさせるその造形は、お顔を包み込むように密着し、多方面からの光もしっかりと遮断します。
そしてなにより、この「col.160」(デミイエロー)が最初に採用されたモデルこそ、この「FA-244」となります。
あくまで一般論ですが、背面の蛍光イエローはメガネとして使用しにくい色合いですが、前面のデミ柄と合わさることで、お互いの色合いが交じりあい、他では見ることのできない新たなカラーリングがここに誕生しました。
では、スタイルサンプルで掛けた時の印象もご覧下さい。
よくよく考えると、この「FA-244」col.160のスタイルサンプルは初めてかもしれません(汗)
一目で900と分かるボリューミーな「FA-244」ですが、他のカラーバリエーションに比べ顔色が明るく感じます。
本来「FA-244」は、ゴーグルのように密着度も高く、目元が暗く見える場合がありますが、背面のイエローがお顔を明るく照らします。そのゴツさのなかにもどこか躍動感を感じるのは、「col.160」ならではの見え方といえます。
続いてこちら!
「FA-325」¥42,000(税別) 2015年発表
サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
フロントのパーツとテンプルから繋がるアンダーパーツを組み合わせた「FA-325」
こちらのカラー表記は「col.147」(茶ササ)となりますが、フロントパーツに使用しているカラーこそ今日の主役であるデミイエローです。
ただし、先ほどのご覧頂いた「FA-244」とフロントの肉厚、面造形が全く違うため、その印象もまた異なるものとなります。また、下の写真をご覧頂く通り、蛍光イエローとデミ柄の交わり方にも微妙な変化が生じます。
そんな背面の蛍光イエローは、比較的シンプルな「FA-325」のフロントに程良いアクセントを与えてくれます。
FACTORY900の人気カラー「col.147」茶ササとデミイエローのコンビネーションカラーは、2つのパーツを組みわせる「FA-325」だからこそ味わえる、ある意味非常に贅沢なカラーといえるかもしれません。
最後にスタイルサンプルもご覧下さい。
フレームの色合いがダイレクトに伝わるように、ブラウンカラーのデモレンズは外して撮影してみました。
縁取りのように見える背面の蛍光イエローですが、デミ柄、茶ササと程良くリンクし、コーディネートを邪魔することなくとスタイリングに溶け込みます。そう、蛍光イエローは実のところ、見た目とは裏腹に控えめな存在であるということが、スタイルサンプルからお分かり頂けるかと思います。
いかがでしたか?
昨日ご紹介した赤柄、青柄と同じく、他にはないFACTORY900ならではのカラーと呼べるデミイエロー。
皆さんの個性を引き立ててくれるカラーとして、是非一度ご検討下さい。
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