FACTORY900(ファクトリー900)生産終了モデル「FA-262」を改めてピックアップ
おはようございます、店長です。
先にご案内したように東京・大阪の両直営店は28日(土)までの営業となりますが、そろそろ年内のお渡しがギリギリになってきました。今日明日のご注文であれば、レンズ種にもよりますが年内のお渡しが可能となります。直近でのお渡しをご希望の皆さんはお気軽にお問い合わせください。
さて、今日のスタッフブログは、久しぶりにこちらのモデルをピックアップしてみたいと思います。
おはようございます、店長です。
先にご案内したように東京・大阪の両直営店は28日(土)までの営業となりますが、そろそろ年内のお渡しがギリギリになってきました。今日明日のご注文であれば、レンズ種にもよりますが年内のお渡しが可能となります。直近でのお渡しをご希望の皆さんはお気軽にお問い合わせください。
さて、今日のスタッフブログは、久しぶりにこちらのモデルをピックアップしてみたいと思います。
おはようございます、店長です。
台風8号も過ぎ去り、強い日差しが戻ってきました(汗)
連日、オリンピックの話題で賑わっていますが、今日はゆっくりテレビで観戦しようと思います。
さて、今日のスタッフブログは、こちらのモデルについて触れてみたいと思います。
おはようございます、店長です。
先週末に続き、この日曜日も残念ながら雨のようです。
暖かくなってきたとはいえ、この天候では今日も静かな日曜日になりそうです(泣)
お近くにおいでの際は、お気軽にお立ち寄りください!
さて、今日のスタッフブログは、久しぶりに入荷したこちらのモデルをご紹介します。
おはようございます、店長です。
9月に入り、今年も新作発表に向け、ワタクシも慌ただしくなってきました。
2020年のシルモ展はすでに中止が発表されていますが、国内の展示会は例年通りTOKYO BASEでの開催を予定しています。今はまだ多くを語れませんが、皆さま秋の新作もどうぞお楽しみに!
さて、今日のスタッフブログはこちらのご紹介です。
おはようございます、店長です。
本日より、「FACTORY900 GUNMA BASE」では2周年イベントが開催されます!
このイベントに合わせ、デザイナー田村も本日午後より26日(月)正午まで、店頭に立たせて頂きます。
皆さま、この機会に是非GUNMA BASEまで足をお運び下さい!
さて、今日の店長ブログは先日発売開始となりました「FA-262」とfactory900(小文字シリーズ)の「fa-1110」通称”カプセル”を比較してみたいと思います。
さかのぼること昨年秋、TOKYO BASEで行ったユーザーさま向け新作発表会の場で、「FA-262」をご覧頂いた皆さんから「fa-1110」を思い浮かべたという声を多数お聞きしました。
確かにワタクシも「FA-262」を撮影する際、”カプセル”のことが頭をよぎりました。
大文字シリーズと小文字シリーズ、カテゴリ―は全く異なりますが、この2つにはどこか通ずるところがあるのではないか?と、いうことで2つのモデルをスタイルサンプルも交え比較してみたいと思います。
先ずはこちらから!
「fa-1110」¥33,000(税別) 2012年発表
その見た目から通称”カプセル”の名で知られる「fa-1110」
過去のブログでもご紹介した漫画家 松本救助先生作「眼鏡橋華子の見立て」でも登場しています。
※「眼鏡橋華子の見立て」より
丸みを帯びた曲面は、まさに”カプセル”の呼び名の通り、他に類を見ないフューチャリスティックなモデルといえます。対して、これまた青山眼鏡独自の技術で生み出された複雑な面造形をもつ「FA-262」は、世に2つとないFACTORY900ならではのメガネといえます。
「FA-262」の詳細はこちらからどうぞ。
では、正面から2つのモデルを比較してみます。
「fa-1110」
サイズ49mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「FA-262」
サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
このように並べて比較してみると、「FA-262」に比べ「fa-1110」の方が、サイズの差以上に大きく感じることがお分かり頂けます。松本いわく、「カプセルのSサイズがあったらいいのに・・・」とのことですが、皆さんはどう思われますか?(笑)
続いて、お試しの際は、是非ご覧頂きたい見所の1つともいえるフロントの背面。
薄いシートシート状のアセテートを、青山眼鏡独自の技術で作り上げる「fa-1110」と、小文字シリーズで培った技術などなど、青山眼鏡の持てる技術力を最大限に活かし完成した「FA-262」、これこそ2つのモデルに見え隠れする共通点といえるかもしれません。
では、2つのモデルを試してみます。
「fa-1110」
「FA-262」
久しぶりに「fa-1110」を掛けてみましたが、その圧倒的な存在感は小文字シリーズのなかでも群を抜いています(汗)逆に、当初かなりクセがあると思われた「FA-262」からは、さほど違和感を感じません。
実際に掛け比べてみた感想は、曲面を活かした「fa-1110」と重厚ななかにもキレのある「FA-262」、そういった視点ではある意味対極にあるモデルといえるのかもしれません。
「fa-1110」と「FA-262」、ある意味FACTORY900らしいフューチャリスティックな2つのモデル、どちらもその製造工程における難易度は高く、一度欠品すると再入荷には非常に時間が掛かります(汗)
在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい。
FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail:
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
おはようございます、店長です。
今日は、営業日に関するお知らせから。
来週、水曜日は祝日のため、通常通り営業いたします。
先週末も、遠方からのお客様がお休みを利用して足を運んで頂きましたが、この祝日を利用して都内にお越しの皆さん、この機会にTOKYO BASEにも遊びにいらして下さい。
さて、今日の店長ブログは、以前あるお客様からご予約を頂いていたモデルがようやく入荷しましたので、ご紹介をさせて頂きます。
先週、発売開始となった「FA-262」col.840(クリアグレー)のマット仕様です!
昨年行われたユーザーさま向け新作発表会でいち早くご予約頂き、その時点で入荷後ブログでのご紹介を快くご了承頂きました。Yさま、いつもありがとうございます!
では、早速こちらからご覧下さい。
「FA-262」col.840M ¥40,000(税別) 2017年発表
サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
先日の告知ブログで「col.001M」マットブラックのご紹介をしましたが、同じモデルのマット仕様でもその印象は全く異なります。
すりガラスのような質感、そして不透明な色合いが、「FA-262」の造形と絶妙なバランスで成り立っています。
言い換えると、FACTORY900のコレクションには、この「col.840」クリアグレーを使用しているモデルが他にも存在しますが、どのモデルでもこのような見え方になるとは限りません。やはり、マット加工はモデルとの相性が重要です。
細部の様子が分りやすいように、黒バックでも撮影してみましたのでご覧下さい。
今回はY様にご承諾頂き、スタイルサンプルも撮らせて頂きました。
レギュラーカラーと同じく、ワタクシが掛けてみたところ・・・あえなく撃沈www
やはりここは、松本の出番です(笑)
マット加工により、クリアグレーの艶がなくなった分どこか白っぽく、そう「col.843」(ミルクホワイト)のようにも見えます。それでいて肌馴染みも良く、レギュラーカラーに比べ柔らかい印象を与えてくれます。
松本はこの髪色なので参考になりにくいかと思いますが(汗)一般的には、逆に髪色とのコントラストにより、メリハリが生まれます。もしかすると淡いカラーレンズを組み合わせてみるのも良いかもしれませんね。
尚、先日お伝えしたように一部カラーの入荷が遅れています。
TOKYO BASEにはサンプルをご用意していますので、ご試着を希望の皆さんは気軽にお声掛け下さい!
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おはようございます、店長です。
昨日は日差しもあり、暖かい1日となりましたが、ワタクシの帰宅する時間帯はまだまだ寒く、油断すると風邪を引いてしまいそうです(汗)特に季節の変わり目は、毎日着るものにも頭を悩ませます・・・早く春にならないかなぁ~・・・
さて、今日の店長ブログは、昨日に引き続き新作「FA-262」のスタイルサンプルその➁をご紹介します!
この土日も「FA-262」をお目当てにご来店頂いたお客様が多数いらっしゃいましたが、やはりフレーム単体の写真だけは、掛けた時の印象をイメージするのは難しいハズです。このスタイルサンプルを通して、皆さんのメガネ選びの参考になれば幸いです。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい!
「col.286」red brown/purple (赤茶/パープル)
昨日ご紹介した「col.217」と同様に、昨年「FA-240」の追加カラーとして登場した「col.286」 (赤茶/パープル)
しかし、同じカラーといえども生地の厚み、造形の違いによって「FA-240」col.286の色合いとは変化が生じます。
実際のところ、フレーム単体では、深みのある赤紫に見えますが、自然光のもとでは「FA-262」の面に光が反射し、もう少し明るい色合いに見えることがお分かり頂けるかと思います。
出来ることであれば、自然光のもとでご試着することをおススメします。
「col.370」pink (ピンク)
「FA-262」のなかで最もハードルが高いと思われる「col.370」ピンク!
何十枚とワタクシのスタイルサンプルを撮ってみましたが・・・・どんなにカッコをつけても似合いませんwww
そこで、何気に松本に掛けてもらったところ、見事に掛けこなしてくれました(驚)さすが松本w
ワタクシと同じような髪色ですが、洋服の色合い、スタイル、雰囲気などによって同じメガネでもその印象は大きく変わります。ただし松本は、そのメガネを掛けこなすために、そのつど髪型、メイクなど微妙に変化を付け、工夫をしています。つまり、今の自分に合ったメガネを探すというよりは、メガネを活かすためのスタイリングを心がけているんですね。
「col.840」clear gray (クリアグレー)
ついついスルーしてしまいがちな「col.840」クリアグレーですが、この「FA-262」に関していうと、今後1番人気のカラーになるのでは?そんな予感がします。
決して目を惹くようなインパクトのあるカラーではありませんが、その透明感のある美しい色合いが「FA-262」独自の造形と合わさり、結果「FA-262」の魅力を最大限に引き出してくれるのではないでしょうか。
現在、あるお客様よりこのクリアグレーのマット仕様をオーダー頂いております。こちらも後日、ご紹介をさせて頂きます。
連日に渡ってご紹介してきました新作「FA-262」のスタイルサンプル。実はこの撮影時に「fa-1110」通称”カプセル”のことをふと思い出しました。
大文字シリーズと小文字シリーズ、全く異なる2つのモデルですが、また機会があれば掛け比べも含め比較をしてみたいと思います。是非お楽しみに!
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おはようございます、店長です。
昨日は土曜日ということもあり、多くのお客様にご来店頂きました。そのなかでも、バネ丁番の修理や、再研磨など、メンテナンスに関するご依頼も多かったように思います。
ご存じ、TOKYO BASEは、工場ブランドであるFACTORY900の直営店として、過去にお求め頂いたモデルのメンテナンスも承っております。是非、お気軽にお申し付け下さい!
さて、今日の店長ブログはお待ちかね?新作「FA-262」のスタイルサンプルをご紹介します!
特徴的な「FA-262」の造形は、見る角度によってその印象に変化が生じます。色々な角度からご覧頂きたく、今日はスタイルサンプルの写真が多めになりますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい。
「col.001」black (黒)
テンプルの太さをご覧頂くとお分かりのように、どちらかといえば細身、そして実際のサイズも小ぶりな「FA-262」
が、しかし、圧倒的な存在感を感じるのは「FA-262」のもつパワーの表れではないでしょうか。
そして掛けた途端に目力が上がる「col.001」昨日ご紹介したマットブラックよりも勢いを感じます。
造形面をハッキリと見せるマット仕様か、艶感をそのままにドレスアップを狙ったブラックか?皆さんのお好みはどちらでしょう。
「col.159」barafu (バラフ)
大文字シリーズの「FA-262」ですが、どこかレトロな印象を感じたのはワタクシだけでしょうか。
もちろん、今のトレンドであるクラシックスタイルのメガネではありません。にも関わらず、レトロな雰囲気を漂わせるのはこの「col.159」バラフの色合いならでは。フロントのカット面にバラフ柄が浮かび上がり、「col.001」に比べ、見た目の重さを軽減させます。これにより、1年を通して季節を選ばず、使い勝手の良いカラーとして使用頻度も増えるのではないかと思います。
「col.217」brown/emerald green (茶/エメラルドグリーン)
昨年、「FA-240」に新色として追加された「col.217」(茶/エメラルドグリーン)
すでに廃色となった「col.440」通称”茶ブルー”がそうであったように、表面の茶は肌馴染みも良く、背面の色合いが差し色として適度なアクセントを与えてくれます。また、エメラルドグリーンは「FA-262」のフューチャーリステックなフォルムをより引き立ててます。おそらくコアユーザーの皆さんにとっては見逃せないカラーだと思います。ただし、こちらの「col.217」は先日もお伝えしたように出荷が遅れております。入荷まで、今しばらくお待ち下さい。
写真の枚数が多くなったので、今日はここまでです(汗)
明日はスタイルサンプルその➁として、残りの3色をご紹介しますが、あの激しいカラーが登場します。
いったいあのカラーをどうやって掛けこなすのか?お楽しみに(笑)
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おはようございます、店長です。
普段、千代田線を利用しているワタクシですが、現在、明治神宮駅前7番出口を出てすぐの「Q`s spot OMOHARA」では、写真家 大杉準平氏による写真展が開催されています。
昨日、今日と、お友達の眼鏡屋さんがポップアップストアとして参加していることもあり、ちょっと店舗を抜けだし、ご挨拶に行ってきました。7年前の3.11をはじめ、多くの作品が展示されており、その1つ1つから感じるものがありました。写真展は20日(火)まで行われています。TOKYO BASEにお立ちよりの際は、お時間があれば写真展にも足を延ばしてみて下さい。
http://www.shumpeiohsugi.com/
さて、今日は新作「FA-262」col.001M、つまりマットブラックのご紹介です。
2017年秋の新作全6型のなかで、マットブラックをオーダーしたのは「FA-249」「FA-232」、そして今回発売となった「FA-262」になります。
ここ最近、マット仕様のモデルを立て続けにご紹介しましたが、マット加工を施し全てのモデルがカッコ良くなる訳ではありません。やはりマット加工を施すにあたり、モデルとの相性があります。
今日ご紹介する「FA-262」に関しては、昨年9月にサンプルを見た時点で、マットブラックの用意することを決めました。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。
「FA-262」col.001M ¥40,000(税別) 2017年発表
サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
くの字に折り曲げられたフロント、鋭いカット面、背面の細部まで作り込まれた複雑な造形が、マット加工によってハッキリとお分かり頂けます。
「FA-240」を代表とするFACTORY900らしい流線形ではありませんが、面の1つ1つにそれぞれ自己主張があり、それでいてその全てにつじつまが合い、「FA-262」は完成します。
決してオモチャのようにならない・・・「FA-262」の完成された面造形がそれを物語っているハズです。
本来であればレギュラーカラーのスタイルサンプルをご紹介するところですが、今回はこのマットブラックから、掛けた際の印象をご覧頂きます(汗)
「FA-262」ならではのカット面によって生まれる凹凸のある造形が、光の当たり方によってなんともいえない陰影を浮かび上がらせます。今後ご紹介を予定しているレギュラーカラーの「col.001」と是非、比較をしてみて下さい。
新たな造形に目を奪われがちですが、この掛け心地も「FA-262」の大きな魅力です。
ご来店の際は是非お試し下さい!
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おはようございます、店長です。
来週はニューヨークの展示会、そして国内の展示会まであと1ヶ月と、いよいよ慌ただしくなってきました(汗)
今年のはじめ、年内の予定を書きだしてみましたが、現在、新たに追加された予定が3つ!増えてるヨwww
ただ、その1つ1つが楽しいことばかりなので、ちょっとニヤニヤしちゃいますけど(笑)
とりあえず、6月まで突っ走ります!
さて、今日は待ちに待った新作入荷のお知らせです。
2017年秋の新作「FA-262」が本日より発売開始となります!
振り返ること昨年9月、新作全6型のなかで、最後に完成したのがこの「FA-262」です。
展示会の際、おそらく1番最後の出荷になるかも・・・と、お取扱店さまにもお伝えしていましたが、この3月に発売開始となります。
では、早速その詳細からご覧頂きます!
「FA-262」¥38,000(税別) 2017年発表
サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
2011年に発表された「FA-260」
すでに生産終了モデルとなっておりますが、実に6年の歳月を経て、「FA-260番台」の新作がここに誕生しました。デザイナー青山いわく、当初「FA-260番台」の続きを描く構想は全くなかったとのこと、その分ワタクシも「FA-262」のサンプルを見たときの衝撃は大きなものとなりました。
すでに一部のユーザーさんからは、”矢印”の呼び名で例えられるように、「FA-262」の見せ場は、くの字に折り曲げたれたフロントの造形です。
眼鏡業界の皆さんをも驚かせた、「FA-262」をカタチづくるその面造形は、今までのFACTORY900にはない新しいものとなります。
そもそも「FA-260」は、2つのパーツを組み合わせたFACTORY900ならではのフユーチャースティリックなモデルといえます。対して今回の新作「FA-262」は1枚のアセテートを青山眼鏡独自の技術で作り上げた、これも唯一無二のモデルといっても過言ではありません。
重厚に見えながらも、実際掛けてみるとそのバランスのとれた掛け心地、そして安定感、ある意味2017年新作の中で、皆さんを1番ワクワクとさせてモデルではないでしょうか
事実、TOKYO BASEで行われた新作発表会では、多くのコアユーザーの皆さんから発せられる驚きの声を耳にしました。
青山眼鏡の今持っている技術力を最大限に詰め込んだ「FA-262」
しかし、その製造工程における難易度は非常に高く、当然のことながら大量生産はできません・・・
熟練の職人によって完成されたその複雑な構造を、お試しの際には是非ご覧下さい。
カラーバリエーションは全6色
「col.001」black (黒)
「col.159」barafu (バラフ)
「col.217」brown/emerald green (茶/エメラルドグリーン)
「col.286」red brown/purple (赤茶/パープル)
「col.370」pink (ピンク)
「col.840」clear gray (クリアグレー)
尚、本日より「FA-262」は発売開始となりますが、「col.217」「col.286」に関しては入荷が遅れる見込みです。
ご予約を頂いている皆さま、今しばらくお待ち下さい。
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