FACTORY900(ファクトリー900) 唯一無二のアンダーリム「FA-295」
おはようございます、店長です。
昨日は、真夏のような日差しの強さにコンビニに行くのも億劫になり、昼食はウーバーイーツにしてしまいましたw冷房に効いた涼しい店内に慣れ過ぎてしまうのも、あまり良くありませんね(汗)
今日も日中は30度を超える猛暑日になりそうですが、外出時には熱中症にも十分お気をつけください。
さて、今日のスタッフブログは、久しぶりのご紹介となるこちらのモデルについてです。
「FA-295」
ここ数か月、TOKYO BASEでは、アンダーリムの人気が非常に高く、ついに「FA-095」の在庫が「col.147」(茶ササ)のみとなってしまいました(汗)ここまでの勢いは、おそらく過去一といってもいいかもしれません。ちなみにfactory900 labのアンダーリム「fa-2026」のお問い合わせも急増しております。
このように、アンダーリムのお問い合わせ、そしてご指名が増えている訳ですが、FACTORY900にはこのほかにも唯一無二といわれるアンダーリムの存在を忘れるわけにはいきません。
同じアンダーリムでもある意味「FA-095」とは対照的な「FA-095」
現在、カラーバリエーションも揃っていることもあり、久しぶりに撮影を試みましたので、この機会にご紹介をさせていただきます。
「FA-295」¥49,500(税込) 2013年発表
サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
せり出たブリッジ、躍動感のある立体的なフォルム、もともと「FA-290番台」は、”細身の立体”をテーマに掲げており、アンダーリムデザインを位置づける、品番の末尾が”5”ということで、古くからFACTORY900のことをご存知の皆さんは、その品番からデザインが頭に思い浮かぶのではないでしょうか。
細身である点はもちろんですが、直線的でシャープな「FA-095」に比べ、曲線美と表現したくなるような美しいラインと、「FA-290番台」ならではの空間を活かしたデザインが非常に特徴的であり、アグレッシブな印象を与えてくれます。
ちょうど10年前のモデルになりますが、当時から一歩も二歩も先行くデザインであり、今見ても決して古臭さを感じさせないこういったメガネこそ、本当の意味で流行に捉われないデザインといえるのではないでしょうか。
また、その立体的なフォルムを引き立てる独特な色使いも大きな特徴であり、一度見たら忘れることのできない強いイメージが植え付けられます。実際に掛けた印象もご覧ください。
ワタクシのスタイル自身、今でもこの「FA-295」col.544(ターコイズ)が掛けこなせずにおりますが、似合わないと分かっていても、ついつい手に取ってしまう不思議な魅力を感じざるを得ません。見た目以上にクセ者といわれる「FA-295」ですが、言い換えるとサイズ感も含め「FA-295」を掛けこなせる皆さんには、生涯イチのアンダーリムになり得るかと思います。
もちろん、この「col.544」(ターコイズ)をはじめとしたハードなカラーだけでなく、「col.001」(黒)「col.147」茶ササ「col.425」(グレー)といった合わせやすいカラーもご用意しておりますのでご安心ください。
いかがでしたか?
どのモデルとも決してカブらない「FA-295」、アンダーリムのメガネをお探しの皆さんは是非一度お試しください。
尚、「FA-095」に関しては、本社の在庫も欠品しており、再入荷まで今しばらくお時間がかかると思います。再入荷まで今しばらくお待ちください。
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- 2013年AW