FACTORY900(ファクトリー900)BASE限定モデル「FA-391」「FA-392」
おはようございます!佐藤です。
先日、お店に海外からの郵便物が届きました。
全く心当たりもなく、住所は合っているものの店舗名が異なっていたので本来であれば受取拒否をするのですが、気になる点があって戸惑いながらも受け取ってしまいました。
その後調べたところ、結果的に間違いだったので郵便局の方に返却しました。
なぜ、受け取ってしまったかというと、
宛名が「ATSUSHI」、、私の名前と同じだったんですよね。
こんな偶然もあるんだなー、とちょっと怖かった瞬間です。笑
さて、先週、今年に発表したGIFU,GUNMA,YOKOHAMA各BASEの復刻モデルを紹介しました。
本日は直営店で発表した2つの新モデルについて改めて紹介していきます。
ブランド設立20周年の今年、「過去から未来へ」というテーマのもとFACTORY900の歴史の中で大きな岐路になった時代を、それぞれキーワードで表しました。
TOKYO BASE、OSAKA BASE の両直営店は「先鋭」というキーワードに基づき2つの新モデルを発表しました。
「FA-391」¥45,000(税別)
サイズ45mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
まずは、TOKYO BASE 5周年に合わせて発表された「FA-391」は、フード状のパーツとそれを支えるブローバーの2つのパーツからなるモデルです。
青山デザイナーがメガネのデザインを描く(作る)上で、いくつかの制約を外して、よりアートの領域に踏み込み、“今”の感性に即してつくられたモノです。
その存在感は圧倒的で、見る人にメガネの未来を予期させる「先鋭さ」を物語ってくれるアイテムです。
カラーバリエーションは全3色
続いて、OSAKA BASE 1周年モデルとして発表されたこちらのモデル。
「FA-392」¥45,000(税別)
サイズ47mm 鼻幅26mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
ダイナミックながらキレイにつじつまの合った流曲線、FACTORY900(大文字)シリーズで培われた洗練されたラインにFACTORY900 RETROのクラシックスタイルが融合し、「違和感」を超えた「新しさ」を感じられます。
クラシックスタイルの要素を含みながらもレトロ感に縛られない、「今」や「未来」を思わせる「先鋭」的なモデルです。
カラーバリエーションは全3色
「FA-391」「FA-392」に関しても直営店と各BASEでのみ取扱いをしております。
復刻モデルと合わせて気になられる方は是非お問い合わせくださいませ。