FACTORY900(ファクトリー900) FA-248の全カラーを比較してみます!

おはようございます、店長です。

ここ最近、この店長ブログがきっかけで、TOKYO BASEに足を運んで下さる皆さんが増えてきたように思います。
何か自分に出来ることはないかと、ふわっと始めたこの店長ブログですが、少しづつ認知度が上がってきたような・・・
いや、それ以上にいつの間にか松本の知名度が上がっていることにもビックリですw
そのうち店長DIARYがおまつDIARYになっている可能性も・・・


さて、今日はこちらのモデルをご紹介します!

「FA-248」
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2015年秋に発表された「FA-248」
そのアグレッシブなレンズシェイプが大きな特徴であると共に、その豊富なカラーバリエーションも大きな魅力の1つです。
実は今日のブログに関しては、お客様から、「全てのカラーを色々な角度から見て比較してみたい」というご要望につき、ご紹介させて頂きます。
過去にもこのカラーバリエーションをご紹介したことがありますが、あくまでワンカットのみ・・・

ということで、今日は定番のショットに加え、正面、サイドからの見え方を各カラーごとにご覧頂きます。

では、早速こちらからどうぞ!


「col.001」black (黒)
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「FA-240番台」の特徴であるフロントからテンプルに繋がる三角に作り込まれた面造形が、よりいっそう映えるのがこちらのブラックではないでしょうか。力強いブローラインがその存在感を示します。
以前に「FA-240番台」のマットブラックをご紹介しましたが、この「FA-248」もマット加工との相性はよろしいかと思います。
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「col.159」barafu (バラフ)
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レトロフユーチャーではお馴染みのバラフ。
上の3枚の写真でお分かりのように、同じバラフでもフロントとテンプルの明るさが違うことがお分かり頂けると思います。
つまり、お顔に合わせた際にも、見る角度によってその色味の違いを楽しんで頂けます。
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「col.203」brown/pink (ブラウン/ピンク)
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背面のピンクを見ると「FA-201」の「col.201」を思い出しますが、それとはまた異なったFACTORY900のオリジナルカラーとなります。
力強いブローラインが、ブラウンとピンクの貼り合わせ生地によってグッと馴染みやすく、他のカラーとの違いも1番分かりやすいかと思います。これから春に向けて是非お試しして頂きたいカラーですね。
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「col.208」brown/blue (ブラウン/ブルー)
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先ほどの「col.203」の兄弟色ともいうべきカラーです。
こちらもFACTORY900のオリジナルカラー。また他のモデルでは使用されていない「FA-248」のみのカラーになります。
なんといっても背面のブルーに目が引かれますが、掛けてみるとその鮮やかさはなりをひそめます。
その印象はスタイルスタイルでご確認下さい。
DSC_8984

今日は一先ずここまでとさせて頂きます(汗)
なにせ、「FA-248」のカラーバリエーションは全8色・・・一気にご紹介するとその写真は膨大な量になってしまいます(泣)
この続きはまた、明日です!

さて、今日は本社から届いた大物の撮影に入ります・・・
その大物の正体は近日公開予定です。



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FACTORY900(ファクトリー900) トリコロール特集

おはようございます、店長です。

いよいよ来週末は2周年イベント「2nd Anniversary」
先日、メガネ・サングラス総合情報サイト GLAFAS(グラファス)さんでもこのイベントについて、ご紹介頂きました。
ライターのさくらさん、いつもありがとうございます!
ファンの皆さま、是非お楽しみに!


さて、今日の店長ブログは「トリコロールカラー」についてです。

本来トリコロールカラーというのは、フランス語で"3つの色"という意味を持ちます。
3色の配色ではなんでもイイという訳ではなく、メリハリの効いた明快な3色配色を指します。
しかしトリコロールと聞くと、フランス国旗のような赤、青、白の組み合わせを、思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

ということで、FACTORY900で王道のトリコロールカラーといえば?

「col.441」tricolor (トリコロール)
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ということで、久しぶりにこのトリコロールカラーを使用したモデルにスポットを当ててみたいと思います。

先ずはこちらから

「FA-095」

昨年末に発表した、「TOKYO BASE人気ランキング」では第4位にランクインした人気モデルでもあり、それ以前にFACTORY900を代表するアンダーリムといえば、皆さん必ずといっていいほどこのモデルを思い浮かべると思います。

「FA-095」¥35,000(税別) 2007年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4.5カーブ テンプル長130mm
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せり出たブリッジからチラリと見える背面の赤が、「FA-095」の造形とこのトリコロールカラーの相性の良さを伺わせます。
是非、掛けたところを写真に収める時は、正面からだけではなく、サイド、斜め45度からの見え方を写真に収め、その美しさをご確認下さい。
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「FA-312」

2015年新作のなかでエースモデルといわれた「FA-312」
事実、昨年はこの「FA-312」を使った、お取り扱い店さまの限定カラーが多数発表されました。
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「FA-312」¥38,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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デザイナー青山の言葉を借りれば、これ以上の造形美は中々作り出せないといわれる「FA-312」
この「col.441」は、カラーバリエーションも豊富な「FA-312」のなかでもひと際目を惹くカラーではないでしょうか。
ここ最近、マットカラーの特集をご紹介してきましたが、このトリコロールカラーに関しては、個人的にはマット加工はせずにこの艶感のまま掛けて頂けたらと思います。
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最後にこちら

「FA-201」 col.443 tricolor (トリコロール)

「col.441」とは異なりますが、この「col.443」も3つカラーを組み合わせたトリコロールカラーです。
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「FA-201」¥35,000(税別) 2006年発表
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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カラーバリエーション最多を誇る「FA-201」のなかで、FACTORY900らしい鮮やかで攻めた色使いの「col.443」
女性の皆さんにも是非おススメしたいカラーの1つです。サイズが大きすぎるという皆さんには、「Sサイズ」もご用意出来ますのでご安心を。
「FA-201」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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今日は久しぶりにトリコロール特集をお届けしましたが、いかがでしたか?
このトリコロールカラーは、男性のみならず、女性のお客様からも非常に評価が高く、女性の皆さんが男性に掛けて欲しいと思うカラーの上位に名を連ねます。
しかし、このブログだけではこのカラーの良さは伝わりません。店長ブログもあくまで1つのきっかけだと思います。
是非、店頭で実際にお顔に合わせてお試し下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-320 FA-204 マットブラック入荷

おはようございます、店長です。

久しぶりに髪色を明るくしたところ、松本からチャラいと言われている店長ですw
いやいや、青山眼鏡には金髪の人もいますから。決してワタクシはチャラくはありません。

さて、今日は本社より人気モデル「FA-204」「FA-320」のマットブラックが入荷しましたので、合わせてご紹介します。

つい先日もマットブラックの特集をお届けしましたが、この2つのモデルは年間ランキングでもベスト10に入る人気モデル。
今日は通常のブラックとの違いも、スタイルサンプルを通してご覧下さい!

では、早速こちらから。

「FA-204」¥35,000(税別) 2007年発表
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サイズ56mm鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
DSC_8670
もともとビジネスシーンでご活用頂いている皆さんも多い「FA-204」
以前に「ビジネスでも使用しやすいマットブラック」と題して、マット加工を施したモデルを多数ご紹介しましたが、この「FA-204」のマットブラックも正にそのカテゴリーに当てはまると思います。
長らく定番として多くの皆さんに愛されてきた「FA-204」の造形は、マット加工との相性もバツグンです。
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では、通常のブラックとマットブラックを掛け比べてみます。

「col.001M」
DSC_8678

「col.001」
DSC_8677

同じカラーでも肌馴染みが良く感じるのは、マットブラックかと思います。
しかし、上の写真ではマット加工の質感が分りにくいので、角度を変えてもう一度撮り直してみます。

「col.001M」
DSC_8679

「col.001」
DSC_8680

フロントサイドからテンプルにかけて、質感の違いがお分かり頂けると思います。
マットブラックはその質感から、掛けた時のメリハリも感じますね。
「FA-204」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
DSC_8672

続いてこちら

「FA-320」¥38,000(税別) 2014年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

昨年の"TOKYO BASE人気ランキング"では、第6位にランクインした「FA-320」
皆さんを魅了してきたそのダイナミックな造形が、マット加工を施すことにより細部までダイレクトにご覧頂けます。
店頭でお試しの際は、お顔に合わせる前にまず色々な角度からご覧頂き、そのフォルムを存分にお楽しみ下さい。
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DSC_8669
では、こちらも通常のブラックと掛け比べてみます。

「col.oo1M」
DSC_8693

「col.001」
DSC_8692

「FA-320」はサイドからの見え方もポイントですね。
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「col.001M」

DSC_8686
「col.001」

「FA-320」の勢いをそのまま感じるのは通常のブラック、これに対しマットブラックは造形がハッキリする分、重厚感が増し、どこか「FA-068」「FA-069」のような奥行き感を感じます。
皆さんのお好みはどちらでしょうか?
DSC_8674


今日ご紹介したマットブラックも本来は裏カラー的な存在です。
その在庫状況は日々流動的なこともあり、店頭にも陳列されておりません。ご興味をお持ちの方はお気軽にお声がけ下さい。
また、現在使用中のFACTORY900にマット加工のご要望も承ります。
まずはお気軽にご相談下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) 迷彩柄を使用したモデルを集めてみました。

おはようございます、店長です。

今日から2月がスタート!
今月はワタクシにとっても色々な意味で特別な月・・・楽しみです(笑)
そして!
ついに明日、この店長ブログで2周年イベントの詳細が明らかになります!
是非チェックの程、よろしくお願いします。

さて、今日の本題はこちら
迷彩

「迷彩柄」

この店長ブログでは、今までFACTORY900ならではのオリジナルカラーにスポットを当ててきましたが、今日ご紹介するのは迷彩柄を使用したモデルをご紹介したいと思います。

迷彩柄といっても実はそのバリエーションは多種に渡ります。
また、その迷彩柄をどの様に使用しているのかもモデルによって異なります。
今回はその中でも代表的なモデルをピックアップしてみましたので、年代別にご紹介してみたいと思います。
では早速ご覧下さい!


「FA-204」¥35,000(税別) 2007年発表
col.061 black camouflage (黒迷彩)
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
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FACTORY900の歴史で、ベストセラーモデルと呼ばれる「FA-204」
その人気モデルに使用された迷彩カラーの「col.061」
と、いってもトップと呼ばれる前面は黒、その背面に迷彩柄が使用されています。
掛けてしまうと、その印象は黒縁と呼んでも過言ではありません。ビジネスシーンでもご活用しやすいカラーとなります。
しかし、背面にチラリと見える迷彩柄は男心をくすぐりますね!
「FA-204」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
DSC_8606


「FA-206」¥35,000(税別) 2009年発表
col.061 black camouflage (黒迷彩)
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サイズ52mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
DSC_8597
今、ご紹介した「FA-204」と同じパターンの配色になります。
しかし、ご注目頂きたいのがその色味。「FA-204」と厚みの異なる「FA-206」は、同じ迷彩柄でもどこか透け感を感じます。そう、同じカラーでもモデルの造形、また生地の厚みによってその色合いは変化します。
こういった所に着目しながらメガネを見るのもFACTORY900の楽しみ方の1つです。
ご来店の際は、是非2つのモデルをご覧頂き、その違いを肌で感じて頂ければと思います。
DSC_8598


「FA-097」¥38,000(税別) 2010年発表
col.061M black/camouflage matte (黒/迷彩マット)
DSC_8588
サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
DSC_8591
実は隠れたファンの皆さんも多い「FA-097」
先にお知らせした生産終了を惜しむ声も未だに多く聞こえてきます。
その隠れた人気モデル「FA-097」の迷彩カラーはちょっと特別です。
本来は裏カラー的扱いのマットカラーがレギュラーカラーとしてプロダクトページでもご紹介されています。
「FA-097」の特徴である作り込んだテンプルに、迷彩柄を使用。
こうして改めて見てみると、迷彩柄とマット加工の相性の良さを感じます。
ミリタリー感をより演出するためには、マット加工はアリだと思います!
DSC_8603


「FA-241」¥38,000(税別) 2011年発表
col.063 camouflage/orange (迷彩/オレンジ)
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
DSC_8593
この迷彩シリーズの中では群を抜いて異色な組み合わせの通称、”迷彩オレンジ”
前面には迷彩柄を贅沢に使用し、まさかのオレンジとの組み合わせ。
これぞ他では見ることの出来ない、FACTORY900ならではの配色ではないでしょうか。
しかし、これが以外にも普通に掛けれるのです!むしろハッと目を惹くオレンジは肌色を明るく照らします。
是非、店頭でお試し下さい。
DSC_8609


「FA-074」¥35,000(税別) 2013年発表
col.064 smoke gray/meisai (グレー/迷彩)
DSC_8577
サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
DSC_8596
足付きと呼ばれるブローフレームの「FA-074」
「FA-093」や「FA-203」とも違ったその独特な造形はある意味「FA-070番台」らしさを印象づけます。
注目すべきは前面の色味。黒にもみえますが、実はグレーに背面の迷彩色が交じりあい、他のモデルには見られない特徴的なカラーに仕上がりました。
迷彩色にご興味をお持ちの皆さんには是非一度お試し頂きたいカラーです。
DSC_8600


「FA-312」¥38,000(税別) 2015年発表
col.091 meisai/black (迷彩/黒)
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サイズ54mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
DSC_8592
先にご紹介した5つのモデルとは対照的に、フロント前面に迷彩カラーを合わせ、存在感のあるモデルに仕上がりました。
通常のカラーでは満足出来ないという、FACTORY900の魔法にかかってしまった皆さんには是非おススメです(笑)また、「FA-312」の完成度の高い美しく面造形を見る限り、この「col.091」にマット加工の組み合わせはハマると思います。今後、タイミングを見計らってマット仕様もご紹介したいと思います。
DSC_8610

いかがでしたか?
今日は、FACTORY900のなかで代表的な迷彩柄をピックアップしてみましたが、今日ご紹介した以外の迷彩柄も存在します。
例えば、col.092 black meisai (黒迷彩)やcol.461 blue meisai (青迷彩)も同じ迷彩柄に該当します。
迷彩柄でもこれだけのバリエーションをもつアイウェア。
メガネ本来のもつ楽しさが、こういったカラーを通してもっと多くの人に伝わりますように・・・
今後ともFACTORY900のカラーバリエーションにはご注目下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-331 スタイルサンプル その➁

おはようございます、店長です。

昨日は急遽ですが、デザイナー青山が店頭に立ちました。
前日いきなり決まったこともあり、告知はこの店長ブログのみとなりましたが、わざわざご来店頂いた皆さん、ありがとうございます!
次回は来月11日(土)12日(日)の2周年イベント。青山だけでなく、デザイナー田村もやって来ます!
是非お楽しみに!

さて、昨日に引き続き、2016年秋の新作「FA-331」のスタイルサンプルその②です!昨日のブログと合わせてご覧下さい。

「col.425」gray (グレー)
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DSC_8429
スタイリングしやすい優秀なカラーの「col.425」
角度によってはブラックにも見えますが、肌の色がうつることでその方の肌に合った馴染みやすいカラーに変わります。
そのため、スタンダードなモノトーンカラーの中でも、すっきり軽やかなイメージに。
どんなタイプのお洋服にも合わせやすいところも、魅力の1つですね。
DSC_8451
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「col.666」yellow (イエロー)
DSC_8508
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トロピカルカラーが華やかな「col.666」
ビビッドなイエローが「FA-331」のエッジ感を和らげ、テンプルのクリアパープルが高級感を演出します。
普段落ち着いたカラーのお洋服が多い方は、差し色として使って頂いても面白いと思います。
松本曰く「FA-332」の「col.279」pinkよりも似合うとのことですが、みなさんはどう思われますか?
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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瑞々しい透明感が魅力の「col.840」
テレビジョンカットの鋭利さ鳴りを潜め、全カラーバリエーションの中で最も優しく落ち着たイメージになります。
透明度の高いカラーなので、濃い目のカラーレンズでサングラスにしても相性バツグンですね!
淡いカラーや柔らかい質感のお洋服とも合わせやすいと思います。
DSC_8445
DSC_8478
いかがでしたか?
フレームのカラーによって、「FA-331」のイメージも大きく変わります。

フレームのカタチをお顔に合わせるだけではなく、このモデルのどこをより魅力的に見せたいのか、スタイリングしていく中で基準にしたいものは何かを考えるのも、メガネの選び方の1つです。
是非ご参考にしてみて下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-331 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は久しぶりにデザイナー青山が東京に。よくよく考えたら今年に入って初めてでしたw

ボス、改めて今年も宜しくお願いします。

さて、そんな本日、TOKYO BASEの店頭に青山が立ちます。
ご要望があれば磨きサービスも!
是非メンテナンスも含め、お気軽にお立ち寄り下さい!

さぁ、今日の店長ブログでは「FA-331」のスタイルサンプルをご紹介します。
と、いうのもあるお客様に「FA-332」のスタイルサンプルは見たけど「FA-331」はやらないの?と、突っ込まれました(汗)

いや、これだけ毎日ブログを書いていると何をご紹介したのか忘れていますwww
せっかくなので、今回は色んな角度で写真を撮ってみました!

それではさっそくいってみましょう!

「col.001」black (黒)
DSC_8490
DSC_8426
「FA-331」の魅力を力強く印象付けてくれるような「col.001」
なだらかに繋がるオーバルのレンズシェイプも、重厚なブラックを合わせることで表情が引き締まり、男らしい印象に。
テレビジョンカットのエッジ感と相まってより硬質な印象になるので、レザージャケットやMA-1などとも相性バツグンですね。
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「col.147」brown sasa (茶ササ)
DSC_8495
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「col.001」とは対照的に、温かみのある色合いの「col.147」
「FA-331」の流麗なラインがもっとも美しく見えるのは、この「col.147」ではないかと思います。
肌に馴染みやすく、特徴的なツリ目型のシェイプでもキツイ印象にならないので、今日のワタクシが着ているようなニットなどの柔らかい質感のお洋服にも合わせやすいです。
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「col.233」 Bordeaux/red pattern (ボルドー/赤柄)
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裏面のカラーが目を惹く「col.233」
フレーム単体で見ると派手なカラーにも見えますが、掛けると深みのあるボルドーの内側から、赤柄がチラリとのぞいてほど良いアクセントに。
黒だとちょっと重たいけど、茶ササでは優しすぎる・・・という方に、是非お試し頂きたいカラーです。
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続いて・・・と言いたいところですが、続きはまた明日!
けして写真を撮り過ぎて編集が間に合ってない訳ではありませんw


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-143とFA-320を掛け比べ

おはようございます、店長です。

現在開催中の「GIFU BASE 1周年イベント」
このイベントに合わせて用意された"「FA-324」限定色"黒龍"
TOKYO BASEでも話題沸騰中です!
希少な生地を使用しているため、その生産本数も少なく、残りわずかとなっているようですね。
気になる方は是非GIFU BASEまでお問い合わせ下さい!

さて、今日はあるお客様とお話しするなかで、面白かった話題をブログにしてみました。

過去のブログで、品番は違えど、どこか同じ雰囲気をもつモデルを比較してきましたが、「FA-144」と「FA-320」ってどこか近いモノを感じるよね、そんなお声を頂きました。

確かにこの2つのモデルは同じフルフレームです。
が、しかし!カテゴリーは全く違うこともあり正直、ワタクシ全くスルーしていました(汗)

では実際、そのフォルム、掛けた時の印象も踏まえ比較してみたいと思います。

「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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「FA-320」¥38,000(税別) 2014年発表
DSC_8387

そのデザインの意図とするところは、全く違う2つのモデル。
「FA-143」は、肉厚でせり出たブリッジが特徴的な攻撃的なフルフレーム。
対して「FA-320」はフロントとテンプルを繋ぐブローバーが一体型になっている新進気鋭なモデルといえます。
ではこの2つのモデルの共通点は?
斜め45度から見られる、その流麗なフォルムは、躍動感を感じるとともに、掛けた時にお顔を包み込むような安心感を得られます。

続いて正面からの見え方を比較してみましょう。
DSC_8402
サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

ご覧頂く通り、レンズの天地幅は全く違います。
注目して頂きたいのはトップリムと呼ばれるフロント上部のラインです。
一見ボリュームのあるフロントが、トップリムのラインによって野暮ったさを払拭します。

そしてサイドからの見え方がこちら。
構造は全く違う2つのモデルですが、サイドからご覧頂くとそれぞれのモデルが放つ疾風感が見てとれます。
DSC_8400
DSC_8397
実際掛けてみた様子がこちら。
DSC_8482
DSC_8483
「FA-143」と比較してみて改めて分る「FA-320」のブリッジ。
「FA-320」はサイドの空間に注目しがちですが、実はせり出たブリッチも見所の1つなのがお分かり頂けると思います。

正面からの見え方はどうでしょうか?
DSC_8487
DSC_8488
この位置からご覧頂くと、やはり「FA-320」はまさに装備するメガネ。
対して、「FA-143」は比較的スッキリとした印象に見えませんか?

これらを踏まえて、今一度、2つのモデルを比較して下さい。
DSC_8414
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最後に特徴的なブリッジからのフロントカーブを上から見てみます。
DSC_8413
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いかがでしたか?
この2つのモデルから、どこか近しいイメージを感じて頂けましたか?

「FA-320」は、装備するようなメガネ。
確かに「お仕事では使いにくい」、といわれる方もいらっしゃると思います。
現に「FA-320」はプライベート用のメガネとして割り切っているという皆さんもいらっしゃいます。
そこで今日ご紹介した「FA-143」の登場です。
つまり、確かにお仕事では難しいといわれる「FA-320」ですが、その「FA-320」のもつ"勢い"、"パワー"を損なわず、ビジネスでも活かせるモデルというと、その選択肢のなかに「FA-143」が当てはまるのではないでしょうか。

言葉ではなかなか伝えられないことも多々ございます。
是非一度、店頭でこの2つのモデルを掛け比べしてみて下さい!


「FA-143」の関連記事はこちらからどうぞ。
「FA-320」の関連記事はこちらからどうぞ。


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ビジネスでも使用できるFACTORY900(ファクトリー900) マットブラック その➁

おはようございます、店長です。

青山、田村の両デザイナーが先日の岐阜出張から戻り、チーム900は早くも次に向けて動いております。
次はTOKYO BASEの2周年イベント
いつものようなイベント前のバタバタしたこの感じ・・・今回はいつも以上な気がしますwww

さて、昨日に引き続き、ビジネスでも使用できるFACTORY900に、マット加工を施した「col.001M」マットブラックの後編をお届けします。
昨日はビジネスシーンの中で、スーツに合わせやすいブローライン系のモデルを中心にご紹介しましたが、今日はFACTORY900の代表的なデザインの1つ"フローティング構造"のモデルです。

先ずは王道ともいうべきデザインのこちらから。

「FA-202A」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長140mm
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過去にも「FA-202A」に関しては、ビジネスにも使用しやすいモデルとしてご紹介したことがあったと思います。
細身でありながらお顔を包み込むこむような曲線が、馴染みやすさを後押しします。
また、本来決してハデではない「FA-202A」はマットブラックになるとさらに落ち着きが増し、冠婚葬祭の席にもご活用しやすいのではないでしょうか。
FACTORY900らしさも感じながら、さりげない主張を演出するためにはもってこいなモデルではないでしょうか。
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「FA-071」¥33,000(税別) 2010年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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「FA-202A」よりも、もっとシャープな印象を持たせたい・・・そんな皆さんには是非一度お試し頂きたいモデルです。
極端にストレートなフロントライン、エッジの効いた面造形、その独特なフォルムこそ「FA-070番台」の見所でもあります。しかし、その造形は正直"クセ"の強いモデルとして皆さんも認識されていると思います。が、しかし今回はご紹介するのはマット加工を施したマットブラック。通常のブラックに比べ顔馴染みは良くなります。
ただし、この「FA-071」も残念ながら生産終了モデルとなっています。
気になる方はお早めに。
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最後にご紹介するのはフローティングスタイルではありませんが、意外とビジネスでも使いやすいと評判のこちらのモデル。

「FA-310」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブカーブ4テンプル長130mm
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ワタクシもプライベートで使用している「FA-310」
一見ボリュームを感じるフルリムのデザインですが、フロントからテンプルに繋がるV字の造形が、スッキリとしたお顔立ちを作り出します。
その特徴的なV字型に作り込まれたテンプルがマット加工を施すと、すこぶるカッコイイと思います。
こういった造形はマット加工との相性もバツグンです。つまり、その作り込まれた造形がダイレクトに感じて頂けます。
そう考えると、カテゴリーは違いますが「FA-222」もマット加工との相性が良さそうな気がしますね。

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連日に渡ってご紹介してきましたマットブラックコレクション。
いかがでしたか?
今回ご紹介したモデル以外も、ご要望に応じてマット加工を施すことが可能です。
ビジネスシーンでもFACTORY900を使ってみたいという皆さま、是非一度ご検討下さい!


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ビジネスでも使用できるFACTORY900(ファクトリー900) マットブラック

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEに勤務してからというもの、スーツというモノを着る機会がほぼ無くなりました。
全職では、毎日スーツ姿で店頭に立っていたのでこれは劇的な変化です。
しかしこの春、私用でスーツを着る機会がありそうです。
スーツを着ることがなくなってもうすぐ2年、ここで一抹の不安が・・・
スーツのサイズ合うのか?ってか、スーツそのものがあるのか?・・・
今日はお休みなのでスーツの捜索をいたしますw

さて、そんな今日の店長ブログでは、スーツにも合わせやすいFACTORY900のモデルをご紹介します。
このお題は過去にも何度もご紹介していますが、今日はその中でも、"マット加工"を施した「col.001M」つまりマットブラックのなかでスーツにも合わせやすいモデルを集めてみました。

マット
マット加工を施した「col.001M」に関しては、つい先日もご紹介しましたが、今日ご覧頂くモデルのほとんどは、この店長ブログでは初めてとなります。

マット加工による、その独特の質感をじっくりご覧下さい!

では、早速こちらから!

「FA-093」¥33,000(税別) 2005年発表
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サイズ56mm 鼻幅15mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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残念ながら、現在生産終了モデルの1つとなった「FA-093」
しかし、今もこの「FA-093」を現役でご使用中の皆さんも多い人気モデルです。
余談ですが、先日TOKYO BASEにご来店頂いた嘉門達夫さんもこの「FA-093」col.169をご使用頂いております。
今回は定番カラーのブラックにマット加工を施しました。
シンプルでありながら完成されたそのフォルムは、マットブラックとの相性が悪いはずがありません。
スーツだけではなく、カジュアルな装いにもご使用頂けますね。
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「FA-203」¥35,000(税別) 2006年発表
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サイズ53mm 鼻幅17mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm
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過去のブログで「FA-093」と比較をしてみた「FA-203」
「FA-093」をもう少し立体的に、よりFACTORY900らしい造形美を楽しんで頂けます。
その立体感から、「FA-093」よりも以上に複雑になったカット面をマット加工が引き立てます。
マット加工のメリットである肌馴染みの良さ。「FA-203」の特徴であるシャープな印象を和らげる効果も期待できます。
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「FA-298」¥35,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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FACTORY900のブローラインの中では細身でビジネスシーンでも合わせやすい「FA-298」
コアユーザーの皆さんからすると、この造形は若干物足りなく感じるかもしれませんが、プラスチックフレームの中でここまで立体的なブローラインはそう多くはないと思います。
本来、細身の立体をテーマに掲げる「FA-290番台」の美しいラインが、マット加工により際立ちます。
また、マットブラックの落ち着いた印象が先行するため、レンズシェイプは、スクエア型のタイプBにしてバランスをとっても良いかと思います。
レンズシェイプタイプBに関してはこちらからどうぞ。
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先ずはブローライン系のモデルでスーツにも合わせやすいFACTORY900をマットブラックで纏めてみました。
本来は裏カラー的な扱いの"マットブラック"
今日ご紹介したモデルは店頭に在庫のご用意がございます。
特に生産終了のモデルは今後レアモデルになるかと・・・
ご興味をお持ちの皆さんは店長までお声掛け下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-240番台をマット加工

おはようございます、店長です。

昨日はオープンからFACTORY900ユーザーの皆さんが多数ご来店頂き、沢山の差し入れを頂きました!
それにしても皆さん、ワタクシの好みを良くご存知で(笑)
ホントに皆さんからの愛を感じます。いつもありがとうございますっ!


さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き"マットカラー"についてです。
基本マット加工はどのカラーに対しても適応しております。
しかしマット加工の定番といえば、やはり「col.001」ブラック

そこでFACTORY900の中でも人気カテゴリ―の「FA-240番台」col.001にマット加工を施しました。
「FA-240番台」といえば、フロントから繋がるテンプルを三角の形状で繋げ、その美しい造形美は多くの皆さんを魅了してきました。
また、研ぎ澄まされた「FA-240番台」の面造形は、マット加工との相性もバツグンだと思います。
FA-240番台マット

では年代別にスタイルサンプルを交えながらご覧下さい!

「FA-240」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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ご存じ、FACTORY900の人気NO.1モデル「FA-240」
個人的にはマット加工を施すなら、この「FA-240」が1番カッコイイのではないかと思っています。
どの角度から見ても惚れ惚れするこの造形美。
マットブラックにご興味をお持ちの皆さん、まずは「FA-240」col.001Mをどうぞ!
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「FA-241」¥38,000(税別) 2011年発表
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サイズ56mm 鼻幅16mm レンズカーブ5カーブ テンプル長120mm
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「FA-240番台」の中では比較的細身の「FA-241」ですが、フロント、テンプル、その細部に至るまで、マット加工によりその造形がハッキリとわかります。
ワタクシがここ最近多用している「FA-241」はその掛け心地の良さもあり、ビジネスシーンでも使い勝手の良さが期待できます。
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「FA-243」¥38,000(税別) 2012年発表
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サイズ56mm 鼻幅14mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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ファンの皆さんはご存じ、品番の末尾"3"は足付きと呼ばれるブローライン。
肉厚のあるヨロイと呼ばれるフロントサイドからテンプルに掛けての繋がりが、マット加工を施すことでより美しく感じます。また、ボリュームのある「FA-243」が程よく馴染むのもマット加工のメリットです。
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「FA-244」¥38,000(税別) 2014年発表
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サイズ57mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブテンプル長140mm
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一見ゴーグルシリーズ「FA-060番台」を彷彿とさせるような極太のフロントリムが特徴的な「FA-244」
肉厚のあるリムに施されたカット面がマット加工により際立ちます。
また、あらわになったダイナミックな面造形がどこか粗削りで男らしさを感じさせますね。
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いかがでしたか?

エッジの効いた「FA-240番台」は、マット加工のカッコ良さをダイレクトにお伝え出来たかと思います。

過去の記事でも触れたことがありますが、マット加工を施すことにより以下のようなデメリットも考えられます。
・小傷が目立ちやすい。
・ご使用頂く中で油分、整髪料などで光沢が出てくる。
・キズが付いた場合、TOKTO BASEで行っているような再研磨がしにくい。
つまり、通常のカラーに比べると取扱いはデリケートになるかと思います。
このような点も踏まえ、ご検討の際はお気軽にご相談下さい!


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