FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-040 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

突然ですが、皆さん25日(日)に放送された情熱大陸はご覧になりましたか?
この日は人気食雑誌"dancyu"の編集長である植野 広生さんがご出演されていました。
実は、植野編集長、「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-030」をご愛用頂いております。
放送の中でも「RF-030」を掛けたお姿が!!!個人的にめっちゃテンションが上がりました!
植野さん、いつもありがとうございます!

さて、そんな今日の店長ブログは、同じくレトロシリーズの2017年新作「RF-040」をとり上げてみたいと思います。
「RF-040」の詳細については、発売後ご紹介したばかりですが、今日は掛けた時の印象について、もう少し突っ込んでみたいと思います。
先ずは復習の意味も兼ねて「RF-040」のディテールをご覧下さい。
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「RF-012」でも見られるフロントに施された大胆なカット面は、このように自然光のもとでさらに美しを垣間見ることが出来ます。
またせり出たブリッジからもFACTORY900ならではの特徴を感じ取って頂けます。
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過去のブログでは、そのフォルムについて「RF-012」と比較をしてみました。
RF-0401
では、この2つのモデル、掛けた時にどんな印象の違いがあるのでしょうか?
早速掛け比べてみたいと思います。

「RF-040」
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「RF-012」
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普段ワタクシも愛用しているボストン型の「RF-012」、そして「RF-040」のウェリントン型。
そのカタチの違いはもちろんですが、やはり気になるのはブリッジの位置です。
おそらくブリッジの位置は「RF-012」の方が一般的、特に鼻筋の細いワタクシにとってはスッキリとした印象に感じます。つまり、よりクセの少ない王道なスタイルと呼べるかもしれません。
対して「RF-040」は、ブリッジの位置が高く、さらにその太さによって眉との感覚が詰まって見えます。 これにより、どこか武骨で、良い意味で"クセ"のある、FACTORY900らしいクラシックスタイルといえるのではないでしょうか。

では、毎回恒例、全カラーのスタイルサンプルです。
「col.001」black (黒)
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先ほども触れたように、FACTORY900 RETRO らしい無骨で、存在感のあるクラシックスタイルでキメるのであればこちらの「col.001」ブラックがおススメです。
もちろん目を惹くようなハデさはありませんが、「RF-040」の魅力をダイレクトに感じて頂けるハズです。
また、ボリューミーな造形は濃いめのカラーレンズを組み合わせ、サングラスとしてご活用頂くのもアリですね。
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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現時点では、人気No.1といっても過言ではない「col.075」黒ツートン
50年代~60年代をイメージさせるFACTORY900のレトロシリーズですが、ツートンカラーになった途端にモダンな印象に・・・本来は完全にクラシックと呼べる色使いですが、「RF-040」のディテールによって一般的なクラシックフレームにはない"新しさ"を感じ取って頂けるはずです。
ご来店の際は、同じ黒ツートンを使用している「RF-007」とも掛け比べてみて下さい。
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続いて「col.170」light brown sasa (薄茶ササ)
と、今日は時間の都合上ここまでとなります(汗)
今日はカメラをヤスリに持ち替えて鼻盛りをせねばです!
この続きはまた明日、新色のスタイルサンプルをお楽しみに!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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