FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年新作「RF-060」発売開始!
おはようございます、店長です。
西日本では、大雪の影響で電車が立ち往生したりと、大変なことになっているようですね(汗)
本社のある福井県でも、同じように大雪の影響をもろに受けているようです。
昨日は田村から、工場周辺の写真が送られてきましたが、すでに40センチ以上雪が積もっているとのこと。しかも日中の気温がマイナス2度・・・朝晩は路面が凍結しているとか。
大きな被害が出ませんように・・・
さて、そんな福井本社から、2017年秋の新作が発送されました!
「RF-060」
そう、昨年末に発売を開始する予定だったFACTORY900 RETROの新作「RF-060」が、ついに本日より発売開始となります!
ご予約を頂いていた皆さま、大変お待たせ致しました!
と、いうことで店長ブログでは、いち早くご紹介をさせて頂きます。
では、早速こちらからご覧下さい。
「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
昨年11月に発売開始となった「RF-061」同様に、表面処理を施したレトロシリーズの新作「RF-060」
"立体転写"という新しい技術を用いカタチづくられた「RF-060番台」は、これからのFACTORY900に新たな可能性を導き出しました。
しかし同じ「RF-060番台」中でも、表面処理の仕様は全く異なります。
「RF-061」の布目に対して、「RF-060」はテレビジョンカットを施したフロントの面に、ステンレスのメッシュを埋め込むことで、まるでダメージを加えたような独特な質感を生み出します。
常に新しさを追いかけるFACTORY900ならではのモデル、そしてこれを可能にする青山眼鏡の技術力が垣間見れるハズです。
尚、表面処理の関係上、ご使用頂く上で注意点がございます。お渡しの際にお付けしている"取扱説明書"には必ず目を通して頂けますよう宜しくお願い致します。
レンズシェイプはビックサイズのウェリントン型、そのサイズ感は「RF-014」とほぼ同じくらいですが、フロントシェイプ、そしてカット面の影響もあり、実際掛けてみると「RF-060」の方が若干大きく感じます。
では、恒例のスタイルサンプルをご覧下さい!
ファッションアイテムとしてストリート系ファッションに合わせても良し、一見対極にあるようなモード系スタイルに合わせてもまとまります。
なにより、「RF-060」を掛けるだけで、一気にスタイリングのレベルが上がります。
そう考えると、スタイリングをするうえで、サングラスも重要なアイテムといえるのではないでしょうか。
レンズは4カーブのシルバーミラーを搭載、個人的にはクリアレンズにてメガネとしてご活用頂くのもアリかと思います。
冒頭で触れたように昨日福井より商品が発送されましたが、先日から続く北陸地方の豪雪により、商品の到着が遅れる可能性がございます。またTOKYO BASEにはサンプルもご用意しておりますので、ご来店の際はお気軽にお試し下さい。
FACTORY900 TOKYO BASE
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