FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-080」のサングラス仕様
おはようございます、店長です。
昨年秋ごろに膝を痛め、年末年始からの風邪も長引いたこともあり、すっかり運動不足ですw
ということで、昨日の休日は2ヶ月ぶりのジョギングなど、適度な運動で汗を流しました。
体を動かすことで、体はもちろん頭も心もリフレッシュ！今日からまた1週間がむばります。
さて、今日のスタッフブログはこちら！
先週発売になったレトロシリーズの新作「RF-080」
発売直後のブログでふれたサングラス仕様に、早速お問い合わせをいただきました。
そこで、新作「RF-080」のサングラス仕様をご用意しましたので、今日はそのなかでもイチオシのカラーをスタイルサンプルを交えながらご紹介をさせていただきます。
「RF-080」¥35,000(税別) 2018年発表
サイズ52mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
メガネ、サングラスとしては定番ともいえるウェリントン型ですが、フロントにさりげなく施されたテレビジョンカットが、お客様の個性をそっと後押しします。
そんな「RF-080」のサングラスとなれば、海外でも定番モデルとして活躍が期待されます。事実、先にフランスで行われたシルモ展では「RF-080」は全てサングラス仕様として出品し、評判も上々です。
デザイナー青山もイチオシの「col.820」には、可視光線透過率21％のブルーを使用しています。
尚、ここ最近のサングラスには、こちらのブルーを使用することが多いのですが、今回は若干青みのある「col.820」との相性はバツグンです！
では、実際に掛けてみましょう。
この原宿・表参道エリアでは、昨年からクリア系のフレーム・サングラスのご要望が徐々に増えてきているように感じます。
近年サングラスといえば、パステル系のカラーレンズを組み合わせたスタイルが増えてきましたが、こういったクリアフレーム×パステルカラーのレンズを組み合わせたサングラスも、春に向けて人気の予感です。
そんなトレンドを肌で感じつつも、王道なスタイルはいつの時代においてもなくなることはありません。
と、いうことで他のカラーはこんな感じです。
「col.001」
「col.159」
「col.327」
「col.478」
ご覧の通り、使い勝手の良いサングラスをお探しの皆さんには、是非オススメの「RF-080」
基本、国内ではメガネ仕様としてご紹介をしていますが、レンズ次第ではどちらにも対応できます。調光レンズを組み合わせてみるのもアリかもしれません。
皆さん、サングラスが必要なのは夏だけではありません。今の時期だからこそ感じるサングラスの魅力を是非ご体感下さい！
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