「FACTORY900 RETRO」(ファクトリー900 レトロ) 2018年秋の新作「RF-090」スタイルサンプルその➀
おはようございます。
TOKYO BASEのパイナップル in 酢豚容認派な方・スタッフ松本です。
ポテトサラダのりんごもハワイアンピザのパイナップルも問題なく食べれます(/・ω・)/
たまーにハワイアンピザは食べたくなるんですけど、一緒に食べてくれる方が見付からないので諦めております。。。
小さいサイズで食べれるところをご存じの方は、是非松本まで情報提供を(笑)
さて！
本日のブログでは、先日発売開始となった「RF-090」のスタイルサンプルをご紹介٩( ''ω'' )و
小文字のようなスタイルの新しいレトロシリーズは、掛けるとどう変化するのか？
モデルは“FACTORY900何でも似合う説”のある佐藤くん（とオマケの松本）でお送りいたします！
「col.001-488」(黒-青)
まずは前面に黒、背面に不透明な青を組み合わせた「col.001-488」
形自体はシンプルなウェリントン型ですが、青の縁取りが加わるだけで遊び心のあるデザインに早変わりします！
「RF-090」は、2つのパーツを組み合わせることでレトロシリーズらしい厚みを表現していますが、2層に分かれたカラーリングは重厚過ぎないライトな雰囲気を演出してくれます!(^^)!
ただし、黒と不透明かつ彩度の低い青はどちらも重さを感じる色なので、松本のように髪もお洋服も明るい色だと少しメガネが重く見えてしまうかもしれません。
どちらかのトーンを下げるかお帽子などと合わせていただくと、よりスタイリングしやすいと思います！
「col.001-820」(黒-クリア)
間違いのない組み合わせと言っても過言ではない「col.001-820」
黒ツートン等でもお馴染みの、シーンを選ばず掛けていただける優秀なカラーリングですね。
背面のパーツがクリアなので離れてしまうと主張はしませんが、前面の黒で目元を引き締めつつ明るく見せることも忘れない、使い勝手の良い色でございます('ω')ノ
縁取りが見えなくなると他に比べてややフレームが大きく見えて、よりスッキリとした印象に。
逆にカラーレンズを入れて、クリアの縁取りを強調してみても面白いと思います！
「col.159-001」(バラフ-黒)
レトロシリーズでは王道の黒とバラフを組み合わせた「col.159-001」
単体ではカジュアルなイメージもあるバラフですが、黒で縁取られた瞬間にシックな印象に変わります。
深く艶のある黒の中に淡い黄色が透けるようなカラーリングは、「RF-090」の中で最もレトロシリーズらしい重厚感を纏わせます。
気品をも感じさせるこの組み合わせは、ドレッシーなお洋服とも相性が良さそうです(*'ω'*)
細身のテンプルを彩るバラフは抜け感を演出し、“やり過ぎない”けど高級感のあるスタイリングが楽しめそうですね！
いかがでしたか？
明日はよりポップな色使いの3色をお送りいたしますヨ！
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