FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) のサングラス入門編
おはようございます、店長です。
久しぶりの一人営業を終え、今日は適度な時間に?東京に戻ります。
大阪の皆さん、また来月お会いしましょう!
ちなみに来月は12日(金)~15日(火)を予定しています。
さて、今日のスタッフブログはレトロシリーズのサングラスをご紹介します!
レトロシリーズのサングラス仕様は過去、TOKYO BASEのブログでも度々ご紹介をしてきましたが、今日ご紹介するサングラスはOSAKA BASEでご用意しているオリジナルです。
特に今回は、今までサングラスのご経験がない皆さんでも気負うことなくお試しいただける、ベーシックなモデルをピックアップしてみました。
先ずはこちらのモデルからご覧ください。
「RF-301」col.287 ¥30,000(税別) 2017年発表
サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-301」col.850 ¥30,000(税別) 2017年発表
そもそも「RF-300番台」は海外展開を主としているレトロシリーズのベーシックモデルですが、言い換えるとメガネの経験が少ない皆さんにとってもチャレンジのしやすい、いわば入門編ともいうべきカテゴリーです。
特に「RF-301」に関しては、どなたにも合わせやすいウェリントン型。
ただし、今回はサングラスということもあり、FACTORY900らしい特徴的なカラー「col.287」と今の時代感を匂わせる「col.850」をチョイスしました。どちらも比較的淡いカラーを組み合わせているので、見た目の印象も柔らかくサングラス初心者の皆さんでも気負うことなく掛けこなせます。
続いてこちら
「RF-302」col.218 ¥30,000(税別) 2017年発表
サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
もはやファッションアイテムとして、アパレルショップでも見かけるようになったメガネですが、サングラスはもちろんダテメガネとしても定番のボストン型。
近年増えつつあるラウンド型(丸メガネ)は、メガネの経験がほとんどない皆さんにとってハードルが高いと感じるのはごく自然な感情だと思います。
対してボストン型に関しては、メディアも含め色々な場所で多くの皆さんが目にする機会もあり、普段メガネを掛けない皆さんでもボストン型のメガネやサングラスを自身が掛けたイメージができやすい、つまり安心感があるのだと思います。
ただし、お洋服もそうですがメガネやサングラスもサイズ感は重要です。
今回は入門編というべきスタンダードなサングラスということで、「RF-302」が若干大きく感じた皆さんにおススメのこちらのボストン型をご紹介しておきます。
「RF-304」col.566 ¥30,000(税別) 2018年発表
サイズ45mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-304」col.824 ¥30,000(税別) 2018年発表
「RF-302」よりも一回り小ぶりな「RF-304」
スタイルサンプルをご覧の通り、ワタクシの場合は若干小さく感じますね。
「col.566」にはファッションアイテムという観点から「RF-024」col.846でも採用されたイエローのレンズを。特徴的な色合いの「col.824」には定番のグレーを組み合わせました。
今日はOSAKA BASEでご用意したレトロシリーズのサングラスを数点ピックアップしましたが、これから夏に向けてその他にも多数サングラスをご用意しています。
もちろんFACTORY900らしい個性を活かしたサングラスもございます。
ご来店のうえ、是非ご検討ください。
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