FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 海外でも人気の「RF-071」OSAKA BASEに再入荷
おはようございます、店長です。
三連休を終え、今日はこれから東京に・・・次回は8月1日(木)~5日(火)までを予定しております。
大阪の皆さん、また来月お会いしましょう!
尚、OSAKA BASEは今日明日と定休日をいただきます。ご来店をご検討の際はお気をつけください。
さて今月は春の新作「RF-041」の出荷を控えておりますが、このタイミングでレトロシリーズの人気モデルが続々と再入荷いたしました!
今日は、その中からこちらのモデルをご紹介したいと思います。
「RF-071」
実際のところ、「RF-070番台」は日本国内だけではなく海外からのオーダーも多くその人気のほどが伺えます。
「RF-070」は今も一部のカラーが欠品しておりますが、「RF-071」はこのタイミングでようやく全カラーが揃いました。
では、前置きはほどほどに・・・(汗)
早速こちらからご覧ください。
「RF-071」¥35,000(税別) 2018年発表
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
ボストンでも、クラウンパントでもないその玉型は、他にありそうでないFACTORY900のオリジナルです。
カタチもさることながら、肉厚でどこか武骨なスタイルは、ある意味1番”らしさ”のある非常に分かりやすいモデルといえるのかもしれません。これは海外の取扱店さまからも同じように評価されており、FACTORY900は海外でも唯一無二の存在になっているといっても過言ではありません。
レトロシリーズの1stモデルを彷彿とさせるような肉厚な「RF-071」ですが、その随所に見え隠れする細やかな作り込みから、レトロシリーズの進化が垣間見れます。
実際1stモデルと比較されがちですが、サイズ感はもちろん、フロントの内側をくり抜き軽量化を図るなど、掛け心地を意識した作り込みも大きな違いです。さらにテンプルの肉厚も1stモデルとは異なります。店頭で是非その違いをご覧ください。
ゴツゴツとしたフォルム、それをカタチ作るエッジの効いた面造形は、最終的に職人の手によって1つ1つ丁寧に磨き上げられます。
熟練の職人によって磨き上げられたその輝きは、高級感はもちろんどこか温かみも感じさせます。お試しの際は、是非その手触りも楽しんでいただけたらと思います。
カラーバリエーションは全5色
「col.001」black (黒)
「col.159」barafu (バラフ)
「col.220」light brown pattern two-tone (明茶柄ツートン)
「col.667」barafu/yellow two-tone (バラフイエローツートン)
「col.880」kihaku (キハク)
1番人気の「col.220」(明茶柄ツートン)をはじめ、「col.159」(バラフ)などの定番カラーなど、OSAKA BASEでは現在全てのカラーがお試しいただけます。
人気の新作「RF-032」「RF-033」と合わせて是非お試しください!
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