FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 人気モデル「RF-101」再入荷
おはようございます、店長です。
一昨日の日中はあんなに暖かかったのに、昨日は体の芯から冷えるような肌寒い1日となりました。
まぁ、12月なので寒いのは致し方ないのですが、この寒暖差で体調を崩される人も多いようです・・・
皆さまも体調には十分お気を付けください。
さて、ここ最近人気モデルの欠品が相次いでおりますが、今日は久しぶりに再入荷したこちらをご紹介します。
「RF-101」col.159(バラフ)
2019年春の新作として、メインビジュアルとしても採用された「RF-101」
今も一部のカラーが欠品しておりますが、この機会にじっくりご覧いただこうと思います。
「RF-101」¥42,000(税別) 2019年発表
サイズ45mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
青山眼鏡が誇る、高い技術力を駆使してカタチづくられた「RF-101」は、大文字シリーズや小文字シリーズで培った技術と経験が大いに活かされているといっても過言ではありません。
単に今のファッションやトレンドを意識して作られたクラシックフレームとは異なり、常に未来を感じさせる”新しさ”を纏った、まさに「FACTORY900 RETRO」ならではといえる仕上がりです。
「RF-101」を一言で表現するならば、メタルパーツを組み合わせたコンビネーションフレームですが、同じメタルパーツを用いた「RF-050番台」とは全くベツモノです。
素材であるアセテートの限界まで追求した細い立体ワイヤーフレームは、いわゆるメタルフレームの繊細な表情に温かみを加え、独自のスタイルを生み出します。
立体的なのはご覧の通りですが、今までのレトロシリーズに見える無骨な佇まいとは全く異なる、どこか洗練された先進性を感じさせて、フランスをはじめとする海外の展示会で”クリーン”と表現された「RF-101」に、FACTORY900としても大きな可能性と手応えを感じています。
では、実際に掛けた印象もご覧ください。
本来であれば、圧倒的なパワーを放つFACTORY900 RETROですが、今日のワタクシのようにスエットにキャップといった比較的カジュアルなスタイルにもスッと馴染むこの感覚・・・これこそ「RF-101」の魅力の1つではないでしょうか。
勝負服に合わせる勝負メガネに対して→ありますよね?(笑)オールマイティに合わせられるメガネがあるってホントに便利です。
特に最近のワタクシは帽子を多用していることもあり、メガネと帽子の相性を考えるようになりましたが、キャップでもハットでも合わせやすい「RF-101」は次の候補に上がっています(小声)
もちろん、男性のみならず女性の皆さんでも掛けこなせる「RF-101」ですが、実際ワタクシの身近にも「col.574」をご使用いただている女子がいます。
尚、カラーバリエーション全4色のなかで、人気カラーの「col.574」(緑)は、東京・大阪の両BASEとも現在欠品しており、再入荷には今しばらくお時間が掛かりそうです。随時ご予約は承っておりますが、在庫状況に関してはお気軽にお問い合わせください。
関連記事及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
「あなたへ わたしへ クリスマス」
概要:プレゼント交換
(¥1,500~¥2,000前後のプレゼントをお持ちください)
※食品類はご遠慮ください。
場所:東京「FACTORY900 TOKYO BASE」「ileava & co.」
大阪「FACTORY900 OSAKA BASE」「g.g.WAREHOUSE 南堀江」
期間:12月5日(木)~12月23日(月)迄
参加費:不要
※このイベント終了時点で手元に残ったプレゼントは、児童養護施設 ”子供の園”さまに寄付させていただきます。
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- 2019年SS