FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2020年春の新作「RF-055 」スタイルサンプルその②
おはようございます、店長です。
早いもので7月がスタートしました。
今日からコンビニや郵便局では、商品を入れるビニール袋が有料になるとか。
どう考えてもコンビニのお弁当は、有料でも袋をつけてもらうようになりそうですが・・・
お店側もお客様も、慣れるまでしばらく時間がかかりそうですね(汗)
さて、今日のスタッフブログは引き続き、2020年春の新作「RF-055」のスタイルサンプルその②をご覧いただきます。
今回はあえて女性のスタイルサンプルをご紹介していますが、もちろん男性にもおススメです。
では、早速ですが、こちらのカラーからご覧ください。
「col.369」red purple (赤紫)
今やFACTORY900を代表する人気カラーであり、大文字シリーズを中心に使用してきた「col.369」(赤紫)ですが、春の新作イチオシともいえる「RF-055」のカラーバリエーションで採用されました。
レトロシリーズでこの赤紫を使用するのはこの「RF-055」は初となり、その期待値の高さが伺えます。
先のインスタライブでは、スタッフ松本がこの「col.369」を掛けている姿をご覧いただいたともいますが、スタッフ鈴木のスタイルサンプルをご覧いただくと、髪色を問わず掛けれることがお分かりいただけるかと思います(笑)
もちろん、このカラーをより自分のモノにすべく髪色、お洋服の色使い、女性の皆さんであれば目元のメイクなど、ちょっとした工夫を加えることでメガネとの相性も大きく変わります。
「col.478」blue (青)
こちらの「col.478」 (青)も人気モデル「RF-051」にて採用されてるカラーであり、隠れた人気カラーとして1年を通してコンスタントにお選びいただいております。
特に男性の皆さんには非常にご好評いただきましたが、この兄弟型といわれる玉型ちがいの「RF-055」でも、じわじわと人気が広がる予感がいたします。
キリっとした表情は「col.001」を思わせますが、その爽やかで透き通るような美しさは「col.478」ならではの見え方ではないでしょうか。
一般的にメガネで青を取り入れることで、肌がくすんで見えることを懸念され、敬遠されてしまいがちですが、「RF-055」に関しては、テレビジョンカットによって色合いに透明感が宿り、女性の皆さんにも比較的取り入れやすいカラーだと思います。
もちろん、肌色との相性もありますので、先ずは店頭でお試しください。
「col.577」pale green (ペールグリーン)
カラーバリエーションのなかで昨日ご紹介した「col.299」(ペールピンク)と同じく、発売前から注目度の高かった「col.577」(ペールグリーン)
モノとして雰囲気のある・・・今までの武骨なイメージの強かったレトロシリーズを新たなステージに引き上げる、この「RF-055」ペールグリーンからは、そんなポテンシャルの高さが垣間見れます。
程よいメリハリと抜け感のある色使い、特に女性の皆さんには是非、お試しいただきたいカラーの1つです。
モノトーンを基調としたスタイルはもちろん、夏向けてペールカラーを取り入れたコーディネートに、小物として取り入れていただくのもアリかと思います。
同じペールカラーのピンクに比べ、スタイリングもしやすく、その使い勝手の良さも大きなポイントですね。
実際にお顔にのせた際に感じる色気、大文字シリーズのなかにも色気を感じるモデルは多数存在しますが、この「RF-055」に関しては計算された色気といった方が正しいかもしれません。
カット面も含めたデザインとカラー、そしてサイズ感、どこをとってもバランスの取れた「RF-055」は、レトロシリーズの今後の可能性を広げたモデルといっても過言ではありません。
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