A.F ARTEFACT × FACTORY900 コラボレーションモデル「RF-130」のレンズを仕様変更
おはようございます、店長です。
日中に表通りまで足を伸ばしましたが、人手の多さにビックリしたところです。しかし裏通りはというと・・・相変わらず空き物件も埋まることなく閑散としております。キャットストリートに面した新たな商業施設も未だテナントは入らず(汗)この状況はしばらく続きそうですね。
さて、今日のスタッフブログはこちらです!
「A.F ARTEFACT × FACTORY900 」
8月に発売開始となった、アパレルブランド「A.F ARTEFACT」(アーティファクト)とのコラボレーションモデル「RF-130」ですが、今日はcol.024M(黒・デミツートンマット)をメガネ仕様としてご紹介したいと思います。
「A.F ARTEFACT」(アーティファクト)は、デザイナー高塚佳樹氏手掛ける「デザイン性と主観的現実によるリアルクローズ」をコンセプトに、リラックス感があり心地よさが感じられる素材使いが特徴的なストリートモードブランドになります。
http://artefact.black/
もともとはサングラスとして発表した「RF-130」ですが、過去のブログでもご紹介した「RF-060」と同じく、そのビッグシェイプ活かしメガネとしてご使用いただくのもアリかと思います。
では、早速こちらからご覧ください。
「A.F ARTEFACT × FACTORY900 」
「RF-130」¥38,500(税込) 2021年発表
サイズ52mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
メガネ仕様とはいえ、そのサイズ感から淡いカラーレンズを組み合わせ撮影をしてみました。濃度は28%のグレー、今年の夏は淡いサングラスのご提案として度々登場した定番のカラーレンズになります。
フロントの全面には「RF-080」と同じようにテレビジョンカットを施し、なおかつテレビジョンカットを施した面のみにツヤを残し、見る角度によって変化する陰影が、ほど良いアクセントとなります。また、レンズの濃度が薄くなったことで細部の造形にもフォーカスが当たり、「RF-130」の特徴をよりダイレクトに感じ取っていただけると思います。
では、改めて実際に掛けた印象もご覧ください。
テレビジョンカットを施したことで、比較的フラットなフロントにさらにエッジ感が加わり、ビッグシェイプでありながらシャープな印象を受けました。同じくビッグシェイプでスクエア型の「RF-014」よりも、スッキリとしたイメージを与えることができるかと思います。
カラーバリエーションは全3色
「col.001」 black matt (黒マット)
「col.024M」 black-demi two-tone matt(黒・デミツートンマット)
「col.840M」clear gray matt (クリアグレーマット)
尚、こちらの「RF-130」に関しては、TOKYO BASEのYouTubeチャンネルにて、実際に掛けた印象もご覧いただけます。こちらも是非チェックしていてください!また、「RF-130」は公式オンラインショップでもお求めいただけます。遠方の皆さんは是非ご活用ください。