FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-043」マットブラック再入荷

おはようございます、店長です。

現在、直営店では、ご来店いただいた皆さんに”うちわ”をお渡ししていますが、今年は例年を上回る厳しい暑さのため、加えて”ひんやりするモノ”をご用意してみました。ご来店の際は、涼しい店内でひんやりしてみてください(笑)

さて、今日のスタッフブログはこちらです。


「RF-043」col.001M(マットブラック)

今年3月に発売開始となった「RF-043」
発売後、裏カラー的存在である「col.001M」(マットブラック)をブログでご紹介したところ、多くの反響をいただき、複数在庫をご用意していたにも関わらず瞬く間に完売・・その後しばらく欠品していましたが、ようやく再入荷いたしました。
マット加工によって際立つ面造形は、過去のブログでもご覧いただきましたが、今日は実際に掛けた印象を中心にご紹介させていただきます。

「RF-043」col.001M ¥46,200(税込) 2021年発表


サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

近年のトレンドとなっているクラシカルなデザインに比べ、レンズの天地幅も34.6mmと比較的狭く、FACTORY900の立体的な面造形を思わせるシャープな「RF-043」は、マット加工との相性がすこぶる良く、直営店では、レギュラーカラーと同じくマットブラックの常備在庫を意識しています。


今回は、マット加工によって際立つ「RF-043」の特徴的な面造形が、実際に掛けた際にもハッキリと見えるのか?普段のスタイルサンプルとは異なり、色々な角度から撮影してみました。


このように、フロントの面と面が交わることで生まれるラインがハッキリとご覧いただけます。そう、マット加工によって「RF-043」の造形がダイレクトに味わえることがマットブラックの大きな魅力であり、その陰影によって立体感も際立ちます。



マット加工のもう1つの特徴は、”肌馴染みの良さ”ではないでしょうか。
非常に躍動感のあるデザインがマット加工によって肌馴染みが良くなることは、ブログの中でも触れてきましたがレトロシリーズでも同じことがいえます。


今回は「RF-043」のマットブラック再入荷につき、実際に掛けた印象をご覧いただきましたが、「RF-044」もマット加工との相性はバツグンです。現在「col.001M」は欠品してしまいましたが、また入荷次第ご案内させていただきます。
尚、「RF-043」「RF-044」に関しては、公式オンラインショップでもお求めいただけます。遠方の皆さんはご試着サービス(Try at Home)も含め是非ご検討ください。


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