FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-140」スタイルサンプルその①

おはようございます、店長です。

ふとカレンダーを見たら今日は祝日でした(汗)
今日も原宿・表参道エリアは多くの人で賑わいそうですが、お近くにお越しの際は是非直営店にもお立ち寄りください。

さて、今日のスタッフブログは、こちらです。


「RF-140」

先日、ようやく発売開始となった2022SS Collection「RF-140」
レトロシリーズでありながら、FACTORY900ならではの立体的なフォルムが存分に味わえる新品番を、今日明日のスタイルサンプルを通して、実際のサイズ感とともにご覧いただこうと思います。
では、早速こちらのカラーからご覧ください。

「col.001」black (黒)


毎回のようにお伝えしていますが、プロダクト本来の姿が最もダイレクトに現れるのは、なんといっても「col.001」(黒)になります。特に大文字シリーズを彷彿とさせるような流麗なフォルムを取り入れた「RF-140」は、ワタクシ自身この「col.001」によって、より美しさが際立つのではないかと思っています。


つい先日、TOKYO BASEのInstagramアカウントでリールをポストしましたが、その動画でもこの「col.001」を使用して撮影を試みましたので、是非チェックして見てください。改めて「RF-140」のサイズ感ですが、サイズ45mm 鼻幅24mm、ワタクシのPDは65mmとなりますが、大き過ぎず小さすぎず、程よいサイズ感といえます。



肉厚でどこか武骨なイメージが先行するレトロシリーズですが、むしろ真逆ともいえるスタイリッシュなイメージが強い「RF-140」 シンプルな装いにはもちろん、クールで知的なイメージを演出するのであれば、「col.001」は間違いないカラーだと思います。

「col.075」black two-tone (黒ツートン)


お次はクラシカルなデザインでは定番の黒ツートン。黒とクリアーのツートンカラーによってメリハリが生まれ、エッジの効いた「RF-140」のフォルムには相性の良さを感じます。クラシカルな色使いとフューチャリステックなデザインが相まって、人とはカブることのない個性を遺憾なく発揮してくれるはずです。


同じく2022SS Collectionでは、「RF-150」でも「col.075」(黒ツートン)がカラーバリエーションに組み込まれていますが、他のカラーに比べ掛けこなしは、ややハードルが高く感じる皆さんも多いのではないでしょうか。ワタクシのようにストリートスタイルよりは、トラディショナル寄りなスタイルの方が相性が良いかもしれません。



レンズの天地幅が39mmと比較的広いこともあり、サングラスとしてお考えの皆さんもいら写るかと思いますが、淡いカラーレンズを組み合わせることで、黒とクリアーの相反するツートンカラーを調和させ、ぐっと掛けやすくなるかと思います。皆さんならこの黒ツートンの「RF-140」をどのように掛けこなしますか?

さて、明日は残りの3色をご紹介させていただきます。お楽しみに!


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