FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-055」に可視光線調光レンズの組み合わせ

おはようございます、店長です。

この原宿・表参道エリアはもちろん、TOKYO BASEも海外からのお客様が目に見えて増えました。英語が全くダメなワタクシにとっては、毎日がドキドキですwこれからさらに海外からのお客様が増えることを想定すると、日常会話くらいは喋れるようになりたいものです(汗)→切実

さて、そんな今日のスタッフブログはこちらのご紹介です。


「RF-055」col.129(茶ササ) + ”SENSITY DARK” ダークグリーン

実はこちらの「RF-055」は、あるお客様からご注文いただいた可視光線調光レンズ”SENSITY DARK” ダークグリーンの組み合わせになります。つい先日のブログで、”調光レンズとの相性の良いモデル”として、「RF-080番台」をご紹介しましたが、この「RF-055 」に関しても調光レンズとの相性が良いモデルの1つといえます。
では、早速ですが、「RF-055」の詳細からご覧ください。

「RF-055」¥46,200(税込) 2020年発表


サイズ48mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

メタルパーツとのコンビネーションをテーマとした「RF-050番台」の中で、年間を通して1.2を争う人気モデルとなった「RF-055」男性のみならず、女性の皆さんにも人気なことがその理由の1つに上げられます。当初は「col.299」(ペールピンク)と「col.129」(茶ササ)に人気が集中しておりましたが、今では「col.001」(黒)やこの「col.129」茶ササもコンスタントな動きを見せております。

では、屋外で”SENSITY DARK” ダークグリーン実際にが発色した状態をご覧ください。


建物の陰になり、直接日差しに照らされた状態ではありませんが、それでも1分弱でここまで発色が進みました。ご覧のように、テレビジョンカットを施したフロントは、光や紫外線を遮ることがなく、色ムラになることなくキレイに発色しています。


さらに時間を置いた結果、さらに発色が進み濃度がかなり濃くなったことで、「RF-055」のシェイプがより際立ちました。この日の最高気温は18度と、この季節では暖かい方かと思いますが、真冬の日差しではもう少し濃度が濃くなると思われます。


尚、お気づきの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、こちらの「RF-055」のパッドは、通常の”ファ”パッドからゴールドの”チタンパッド”にカスタムさせていただきました。「RF-055」では、「col.001」と「col.129」のみ、メタルパーツがゴールドになり、チタンパッドもゴールドにカスタムすると、より高級感が生まれ、個人的にはオススメです。


可視光線調光レンズが発売になり、半年が経過しましたが、カラーバリエーション全3色のなかでこのダークグリーンが圧倒的な人気を占めます。今回はMさまからご注文をいただた「RF-055」にダークグリーンの組み合わせをご紹介しましたが、皆さんが調光レンズをご検討の際に参考になれば幸いです。
改めて、Mさまいつもありがとうございます!


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