FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2023年SS Collection「RF-151」発売開始
おはようございます、店長です。
一向に気温が下がらないまま、9月も後半に突入してしまいました・・・あと半月ほどで国内の展示会になりますが、この暑さはいったいつまで続くのでしょう(汗)
さて、そんな今日のスタッフブログは、2023SS Collectionより「RF-151」発売開始のお知らせです！
「RF-151」
FACTORY900 RETRO 2023SS Collectionのメインビジュアルを飾った「RF-170」「RF-171」
すでに一部のカラーが欠品しており、その人気は当初の想定を遥かに超えております。そんななか、その陰に隠れてしまっている感がありますが、国内の展示会で「RF-170」「RF-171」に次いで評価の高かったモデルがこちらの「RF-151」です。
早速ですが、その詳細からご覧ください。
「RF-151」¥46,200(税込) 2023年発表
サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
昨年春に発表した「RF-150」に次ぐラウンド型の「RF-151」
従来のレトロシリーズとは異なり、あえて面をフラットにすることで、エッジの効いたラインを際立たせた「RF-150」をベースに、シンプルかつエッジーなフォルムが今までにない、新たなスタイルのラウンド型としてコレクションに加わりました。
シンプルといいながらもフロントに厚みをもたせ、その肉厚で重厚感のある佇まいから、「RF-151」にどこか無骨なイメージをもたれた皆さんもいらっしゃるかと思います。しかし、そのイメージを払拭させる「RF-151」最大のポイントはズバリ、智元に施した”面カット”です。
この面カットに導かれるように、お顔にのせた際フェイスラインを整えるかのようなスッキリとしたラインが生まれます。そう、極端な言い方をすればフォックス型を掛けた時の印象にも近しい感覚です。「FA-072」を思い起させるブリッジの凹凸など、FACTORY900ならではの造形も大きな見所ではありますが、この面カットこそが「RF-151」のイメージを大きく左右しています。
残念ながら写真ではなかなか伝わらない「RF-151」の面造形・・・言い換えるとマット加工を施すことでこの面カットの様子も浮き彫りになることを想定すると、マットブラックはかなり良い感じに仕上がるのではないでしょうか。
気になるサイズ感ですが、「RF-150」をベースにしていることもあり、男性の皆さんにもややゆとりのあるサイズといえます。ただし、今の時代感を考慮すると女性の皆さんにもオーバーサイズのメガネとしてご提案しやすく、後日スタイルサンプルにてご紹介させていただきますのでお楽しみに！
カラーバリエーションは全5色
「col.001」black (黒)
「col.128:」barafu (バラフ )
「col.589」green (緑)
「col.616」havane (ハバナ)
「col.897」greige (グレージュ)
「RF-170」「RF-171」でも採用された「col.589」 (緑)、「col.897」(グレージュ)もカラーバリエーションに組み込まれた全5色、皆さんはどのカラーがおこのみでしょうか？
尚、ご予約いただいていたお客様に関しては、商品が入荷後検品が終わり次第ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ちください。
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