FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-180」スタイルサンプルその①
おはようございます、店長です。
昨日のブログでもご案内したように、現在OSAKA BASEでは、スタッフ済によるキュレーションイベント第2弾、「ハルと、モノ」を開催しております。開催期間は4月14日(日)までとなっておりますので、お近くの皆さんはこの機会に是非足をお運びください。また、今週末はTOKYO BASEにてEYEWEARブランド RIGARDS(リガーズ)のポップアッフイベントを行います!4月は新作発表会も含めイベントが続きますが、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
さて、そんな今日のスタッフブログは、こちら!
「RF-180」
先日ようやく発売開始となった「RF-180」ですが、皆さん店頭でお試しいただけたでしょうか?
早速ですが、今日は毎回恒例となりましたスタイルサンプルにて、各カラーの実際に掛けた印象をご覧いただこうと思います。先ずはこちらのカラーからご覧ください。
「col.001」black (黒)
「RF-180」の商品詳細でも触れたように、メタルコレクション「MF-001」に比べ、やや大きいサイズ感ということもあり、男女を問わず幅広くご提案しやすいモデルになりそうです。そこで、今回はワタクシとスタッフ松本のスタイルサンプルをご用意してみました。
アセテート素材の量感に加え、ソリッドな「col.001」(黒)により「RF-180」の存在感が際立ちます。言い換えると、FACTORY900(大文字シリーズ)を彷彿とさせる流線形のフォルムが最も楽しめるカラーになるかと思います。普段、黒のフレームを掛けない松本には、知的でクールな印象といったところでしょうか。
また、「RF-180」のレンズシェイプはやや変則的なラウンド型になりますが、「RF-018」のような王道と呼べるクラシカルなデザインではないため、いわゆる丸メガネに苦手意識をお持ちの皆さんでもチャレンジしやすいかと思います。
「col.023」gray sasa two-tone (グレーササ ツートン)
続いてご紹介するのはクラシカルなデザインでは定番の黒ツートン。正確にはグレーササのツートンカラーになり、黒に比べブローラインの強さが若干ですが和らぎます。さらに、単色の「col.001」(黒)はハッキリとした色合いということもあり、松本にとってはやや大きく感じましたが、「col.023」(グレーササ ツートン)の方がサイズ感のバランスがとれているように感じます。
このように、サイズ感は色合いによっても感じ方に変化が生じます。全体的に落ち着いたカラーバリエーションの「RF-180」は、特に女性の皆さんにはカラーによって合う合わないが分かれるかと思いますので、それぞれのカラーをお試しください。
黒ツートンを筆頭に、こういったツートンカラーは一歩間違えると老け込んでしまうリスクも否めません。そこで、今回ワタクシは前髪を上げて撮影を試みました。過去のブログでも触れたように、前髪とメガネの相性によってそのイメージも大きく変わります。
このように、FACTORY900ならではの立体造形を用い、斜め45度からの見え方も非常に映える「RF-180」、是非店頭でお試しください!
-RIGARDS POP-UP EVENT- at FACTORY900 TOKYO BASE
4月6日(土)7日(日)
FACTORY900 TOKYO BASE
12:00~20:00
エンドユーザーさま向け新作発表会
TOKYO BASE 4月13日(土)14日(日)12:00~20:00
OSAKA BASE 4月27日(土)28日(日)12:00~20:00
- Tags:
- 2023年AW