FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-066」col.001M(マットブラック)入荷

おはようございます、店長です。

先週17日、神宮前交差点に東急プラザ原宿、通称”ハラカド”がオープンしました。
ハラカドは、地下1階から7階の屋上テラスまで、アパレル・レストラン・フードマーケットだけでなく銭湯など75店舗が集い、かつての原宿セントラルアパートの文化を継承し、さらに発展していく新しい商業施設とのこと。原宿・表参道エリアにお越しの際は、是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょう。

さて、今日のスタッフブログはこちら!


「RF-066」col.001M(マットブラック)

つい先日発売開始となった「RF-066」ですが、こちらも過去にご紹介した「RF-064C」同様、裏カラー的存在の「col.001M」マットブラックをご用意いたしました!さらにこのタイミングで「RF-064C」のマットブラックも再入荷しましたので、今回合わせてご紹介させていただきます。

「RF-066」¥46,200(税込) 2023年発表


「RF-064C」¥46,200(税込) 2023年発表


「RF-060番台」のテーマである”表面処理”
ご存じ両モデルともにフロントに施されたダイヤモンドパターンが、お顔を動かすたびにキラキラとした輝きを放ち、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。
そんな両モデル最大の特徴といえるフロント面が、マット加工によって光沢がなくなることでダイヤモンドパターン本来の凹凸がよりハッキリとその姿を現します。


先日「RF-066」の詳細でも触れたフロント背面に施された面カットの様子もダイレクトにお分かりいただけます。


続いて、この機会に「RF-066」と「RF-064」のシェイプ、サイズ感も改めて比較してみましょう。


サイズ56mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
サイズ51mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm


サイズ感は一般的なウェリントン型に比べやや大きい「RF-064C」ですが、このように比較してみると「RF-066」はさらに大きいことがお分かりいただけると思います。とはいえ、フォックス型ならではの下から突き上げるようなラインによってオーバーサイズになり過ぎない点も「RF-066」の 大きなポイントです。



いかがでしたか?
特徴的なディテールをもつ「RF-066」だからこそ、マット加工との相性の良さはもはや必然といえますが、なによりスペシャルな1本になることは間違いありません。尚、マットブラックをはじめとしたマットカラーは店頭には陳列していないため、ご試着を希望の際はスタッフまでお気軽にお声がけください。


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