FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-066」col.875M(乳白グレーマット)に調光レンズの組み合わせ
おはようございます、店長です。
穏やかな青空が広がり行楽日和となった今年のGW。今日は気温も上昇し日差しも強くなりそうです(汗)紫外線が1年で最も強いこの季節、外出時にはサングラスが手放せなくなってきますが、本格的な夏を前にサングラスをお探しの皆さんはこの機会に是非ご検討ください。
さて、今日のスタッフブログは、いつもTOKYO BASEをご利用いただいているKさまよりご注文いただいた、こちらのモデルをご紹介させていただきます。
「RF-066」col.875M(乳白グレーマット)
つい先日のブログでも「RF-066」に調光ミラーを組み合わせたサンプルをご紹介したばかりですが、今回Kさまからご注文いただいた「col.875」(乳白グレー)はマット加工を施した特別仕様です。「RF-066」のマット仕様といえば、先日裏カラーとして発注していた「col.001M」(マットブラック)をご紹介しましたが、その雰囲気は全くのベツモノです。今回もKさまに許可をいただき撮影させていただきましたので、この機会にご紹介をさせていただきます。
「RF-066」col.875M ¥49,500(税込) 2023年発表
光沢のある通常カラーをご覧の際にお気づきになった皆さんもいらっしゃるかと思いますが、乳白といいながらほんのりとピンクがかった不思議な色合いです。そもそもカラーバリエーションに乳白が加わること自体久しぶりになりますが、こちらの「col.875」は以前の使用していた乳白とは異なる新色です。
クリア系のカラーのマット仕様は、過去にも発注をした経験がありますが、「col.850」(クリア)にマット加工を施したフロストガラスのような色合い・質感とも異なる、そう・・・「RF-066」のダイヤモンドパターンのディテールに、ほんのりとピンクがかった色合いがどこか岩塩のようにも見えます。ライティングの影響かと思いきや、自然光のもとで撮影してみてもその不思議な色合いはお分かりいただけるかと思います。
さてさえ、すでに多数のモデルをご使用いただいているKさまですが、今回レンズはZEISSの調光レンズ ”PhotoFusion X”ブルーを組み合わせていただきました。
圧倒的に青い！！
他社の調光レンズとは明らかに差がつく鮮やかなブルー、この日は日差しも強く発色の時間も約10秒ほどと、紫外線調光とはいえあっという間に発色しました。
先日のブログでもご案内したように、現在直営店では5月31日まで、HOYA・ZEISSの調光レンズフェアを行っております。このフェア期間中は、調光レンズのオプション代金を半額にてお求めいただけます。納期やお見積りなど、詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
HOYA・ZEISS 調光レンズフェア 5月31日(金)まで
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