FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-037」サングラス仕様
おはようございます、店長です。
先日のブログでもご案内したように、明日は南堀江で開催のイベント、SFM!プレゼンツ 6thアニバーサリーイベント『人気者でいこう!2』にOSAKA BASEスタッフ済が出店いたします。こちらのイベントはアパレルのセレクトショップ「SUPER FUNKASTIC MARKET」さん6周年イベントととして、さまざまな人気者のお店・アクティビティが集まった体験型スーパーマーケットです。お近くの皆さんは是非お立ち寄りください!
詳細はこちらからどうぞ。
さて、今日のスタッフブログは、こちらのご紹介です。
「RF-037」
つい先日、テレビ朝日系列局にて深夜0:15~放送の「おにぎりあたためますか」にて、レンズメーカー「乾レンズ」さんが運営するレンズとカフェ Lens Parkがご紹介され、そのなかで大泉洋さんがFACTORY900 RETRO「RF-037」col.022(黒/バラフ ツートン)をサングラスとしてお選びいただいたようです。
「RF-037」¥41,800(税込) 2022年発表
サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
レトロシリーズの定番として位置づけられる「RF-030番台」
そのなかでも人気の「RF-037」そして「RF-038」は、「RF-032」「RF-035」がベースになり、クリングスパッドに仕様変更したことで掛け心地が向上し、男女を問わず人気のモデルになりました。
レンズの天地幅が38mmと大き過ぎず小さ過ぎず、この絶妙なサイズ感と適度な厚み、そしてクセのないシェイプがより多くの皆さんに人気の理由の1つではないでしょうか。
ちなみに今回ワタクシが店頭で組み合わせたカラーレンズは、濃度72.4%の比較的濃いめのカラーレンズです。
定番といいながらも、FACTORY900ならではの立体的な面造形を用いデザインされた「RF-037」は、正面からだけではなくどの角度から見てもその立体的なフォルムが見てとれます。
そう、フロント面に2つの異なる厚みを持たせたこの面造形こそ「RF-030番台」の大きな特徴であり、クラシカルなデザインでありながら世に溢れる一般的なメガネとは異なるプロダクトとしての大きな違いです。
今回、レンズとカフェ Lens Parにて「RF-037」を大泉さんにお選びいただいたということで、店頭の商品をサングラス仕様でご紹介しましたが、この数年お客様からお問い合わせが急増している調光レンズとの組み合わせもアリだと思います。
また、過去のブログでご案内したように、「RF-037」には専用のクリップオンサングラスもご用意しております。こちらは公式オンラインショップでもお求めいただけますので、すでに同モデルをご使用の皆さんはこちらも是非ご検討ください!
「col.gray」¥15,400(税込)
VioRou POP-UP EVENT
7月6日(土)〜 7月15日(月)
FACTORY900 OSAKA BASE
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