FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) あのモデルの裏カラー”マットブラック”

おはようございます、店長です。

ようやく過ごしやすい気候になったかと思いきや、昨日は微妙に暑かったような・・・10月になったとはいえ洋服のチョイスが激ムズです(汗)そうこうしているうちに来週は展示会。洋服もそうですがなにより体調を整えたいと思います。

さて、今日のスタッフブログはこちらのご紹介です。


「RF-043」&「RF-044」

つい先日のブログでスタッフ済が再入荷のご案内をさせていただきましたが、今日改めてご紹介するのはそのなかでもレギュカラーカラーとしてプロダクトページにも記載のない「col.001M」(マットブラック)です。
スタイルサンプルに関しては先日ご紹介したばかりということもり、今回は両モデルの造形美を堪能していただくべく、改めて撮影を行いましたので最後までじっくりとご覧ください。

「RF-043」col.001M ¥49,500(税込) 2021年発表


「RF-044」col.001M ¥49,500(税込) 2021年発表


つい先日のブログでも触れたように、”飾り鋲”が1つのテーマとして定着した「RF-040番台」ですが、この「RF-043」「RF-044」に関してはなんといってもこの造形美が大きな見所ではないかと思っています。レトロシリーズでありながらFACTORY900(大文字シリーズ)を彷彿とさせる面造形が非常に新鮮かつ、その面造形を活かしたシェイプにも注目が集まります。


サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
サイズ48mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

そう、完成された面造形に加えレンズの天地幅に関しても今までのレトロシリーズとは大きく異なる点です。「RF-044」に関しては31.6mmと発表した2021年当時国内では、まだまだラウンド型・ボストン型といったデザインが中心であったため、この天地幅の狭さに違和感を覚えた皆さんも多いのではないでしょうか。あれから3年・・・今まさに時代が追いついたといっても過言ではありません→いや、むしろ出すの早すぎ(笑



正直なところ、人気は「RF-043」に集中すると思いきや時間の経過とともに「RF-044」がその人気を上回る勢いです。個人的にも今自分で掛けるとしたら「RF-044」になりますが、これに関しては3年とはいえ時代の微妙な変化からこの天地幅の狭さに目が慣れてきたことも否めません。



先月ようやく「RF-046」が発売開始になりましたが、同じ「RF-040番台」とはいえ全く異なる面造形によってデザインされていることは、今日の写真を見てもお分かりいただけたかと思います。ある意味”らしさ”をダイレクトに感じ取れるマットカラーとの相性もバツグンの「RF-043」と「RF-044」レギュラーカラーも含め是非店頭でお試しください。
なお、今日ご紹介したマットブラックに関しては店頭に陳列しておりません。ご試着をご希望の際はスタッフまでお気軽にお声がけください。


エンドユーザーさま向け新作発表会
TOKYO BASE 10月19日(土)20日(日)12:00~20:00
OSAKA BASE 10月26日(土)27日(日)12:00~20:00


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