FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2023SS Collection「RF-141」再入荷

おはようございます、店長です。

1年のなかで最も寒いはずの2月ですが、東京は気温がグングン上がり昨日は最高気温が17度になりました。週間予報では週末の気温は20度前後まで上がるとのこと・・・春を通り過ぎてもはや初夏ですねwこの寒暖差でカラダがおかしくなってしまいそうですが、皆さんも体調を崩さぬようお気をつけください。

さて、今日のスタッフブログは、久しぶりの登場となるこちらのモデルのご紹介です!


「RF-141」

過去のブログを遡ってみたところ、なんと2023年11月以来の登場となる「RF-141」
今も現行モデルでありながら、なぜこんなにも間が空いてしまったかというと・・・長らく欠品が続き店頭から姿を消しておりました(汗)つまり半年以上欠品が続いていた訳ですが、今回の再入荷につき改めてご紹介をさせていただきます。

「RF-141」¥49,500(税込) 2023年発表


サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm

レトロシリーズが誕生し丸10年が経過するなかで、徐々にブランドのイメージにも変化が見られるようになってきましたが、古くからFACTORY900を知る皆さんにとってはお馴染みの”フローティング構造”を取り入れ、流線形のフォルムを活かした新たなレトロシリーズこそが「RF-140番台」になります。


レンズシェイプはクラウンパント型をイメージしていることのあり、サイズ感は「RF-140」と同じ45mmでありながら、やや小ぶりに感じられると思います。過去のブログでは女性の皆さんにもご提案できるモデルとして、スタッフ松本のスタイルサンプルもご紹介しておりますので、参考にしていただけたら幸いです。


クラウンパント型をベースしたシェイプとはいえ、正直なところクラシカルなデザインとは一線を引く「RF-141」は、むしろ大文字シリーズのような立体造形が大きな見所であり、正面からだけでなくサイドからの見え方にも注目していただきたいところです。



クラシカルなラウンドシェイプを大文字シリーズのデザインに落とし込んだ直営店限定モデル「FA-392」と比較されがちな「RF-140番台」ですが、この軽やかなフォルムから表現される立体造形は、ずっしりとした佇まいの「FA-392」とは全くのベツモノです。


とはいえ・・・実際のところ、どうやってスタイリングに落とし込んだらよいか?頭を悩ませる皆さんも多いかと思いますが、カジュアルなお洋服よりも、むしろジャケットスタイルに組み合わせてみるのはおおいにアリではないでしょうか。カラーバリエーションに関しても実用的な色合いを選別しており、ビジネスシーンにも取り入れやすい点こそが「RF-141」の大きなポイントだと思います。


さてさて、「RF-141」の再入荷は半年以上ぶりになりますが、残念ながら一部のカラーはまだ未入荷となっております(汗)ご希望のカラーがございましたら、在庫状況も含めお気軽にお問い合わせください。


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