FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-026」の気になる2色をご紹介

おはようございます、店長です。

8月最終日を迎えましたが、ここで来月のイベントについてお知らせです。
9月15日(土)、この表参道・青山・原宿エリアで開催のイベント「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT」にTOKYO BASEも参加いたします!
今年で4回目の参加となるFNO、その詳細はまた明日です。

さて、今日の店長ブログは先日発売開始になった「RF-026」の中から2色をピックアップし、スタイルサンプルも交えながらじっくりとご覧いただきます。
と、いうのも、この2色に関しては「RF-026」の魅力が最大限に楽しめるカラーとなり、その特徴である艶感をご覧いただくため、自然光のもとで撮影してみました。
では、早速こちらからご覧下さい。
「col.850」clear (クリア)
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FACTORY900(大文字シリーズ)では、多数のモデルで使用している「col.850」クリア
「RF-026」のカット面によって、まるで氷のような輝きを放ちます。色々な角度から光を当て、いつまでも眺めていたくなるような美しさは、もはやメガネという枠を超え1つのアート作品のように思えてきます。
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「col.880」kihaku (キハク)
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昨日のブログでも「RF-025」のキハクをサングラスとしてご紹介しましたが、この「RF-026」のキハクはより一層輝きが増します。先ほどご覧いただいた「col.850」と同じクリア系のフレームカラーですが「col.880」はキハク独特の高級感を肌で感じていただけるハズです。
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「RF-026」が入荷した際のブログで、「クリアレンズにてメガネとしてもご活用いただけます」とお伝えしましたが、今回メガネ仕様の写真も撮影してみましたので、スタイルサンプルと合わせてご覧下さい。
「col.276」pink barafu (ピンクバラフ)
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今回は「col.276」ピンクバラフで撮影をしてみましたが、レンズがクリアになった分だけ「RF-026」の塊感がダイレクトに伝わります。このソリッドなイメージを同じレトロシリーズで例えるのならば・・・「RF-013」が頭に思い浮かびましたが、「RF-026」の直線的なカット面と「RF-013」のチューブ状の曲面は、ある意味対極にある造形ですね(汗)
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上の写真でお分かりのように、ピンクバラフの柄はこの位の至近距離だとハッキリと認識出来ますが、おそらく「col.524」グリーンバラフは限りなく黒に見えてしまうと思います。とはいえ、非常にパワーのある「col.001」は黒単色だとその存在感が強くなり過ぎる可能性も・・・そういった場合には、ピンクバラフ、グリーンバラフの両カラ―も比較しながらご検討下さい。
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前回のブログでは、なかなかお伝えすることの出来なかった放射上に広がる光のライン、なんとってもこれが「RF-026」最大の見せ場となります。
是非、その磨き上げられた美しい造形美を店頭でお試し下さい!



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-025」をサングラスに

おはようございます、店長です。

昨日は束の間の休日となりましたが、頭の中もスッキリと良い気分転換が図れました。
毎年のことながらこの時期は色々なことが同時進行で進むため、頭の中がグチャグチャになりがちですが、なんだか仕事がはかどりそうです(笑)→多分ですw

さて、そんな今日の店長ブログは、先日発売を開始したレトロシリーズの新作「RF-025」をサングラス仕様にしてみました!
クラシックスタイルのなかでもハードルが高いといわれるツーブリッジフレーム、おそらく今後このタイプのメガネは他ブランドでも新作として発表されるのではないかと思われます。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい!

「col.001」black (黒)
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本来であれば定番の「col.001」には、グレーのレンズを組み合わせることがFACTORY900ではよくあるパターンですが、今回はTOKYO BASEのオリジナルということであえて可視光線透過率46%のパステルピンクを組み合わせてみました。
尚、今回は「RF-025」の面造形に映り込む艶感をご覧いただくため、自然光のもとでも撮影をしてみました。
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過去に小文字シリーズの「fa-1113」にパステルピンクを組み合わせご紹介したことがありました。
よくよく考えると「fa-1113」も同じくツーブリッジ(汗)、完全にカブった・・・と思いましたが、「RF-025」はメタルパーツとのコンビ枠、この機会に関連記事もご覧いただき、2つのモデルを比較してみて下さい。
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やはりメタルパーツが組み合わさるだけで、高級感はもとより、モード感がよりいっそう漂います。
おそらく、この「col.001」に関しては、パステルピンクだけでなく、淡いグレーブラウン等々、どういったカラーの組み合わせでもおのずとイメージが沸いてきます。場合によっては、オレンジやイエローのようなコントラストレンズも面白いかもしれません。
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「col.159」barafu (バラフ)
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こちらもレトロシリーズでは定番の「col.159」バラフですが、お決まりのブラウンカラーのレンズではなく、ブルー系カラーより、可視光線透過率48%の比較的淡いカラーレンズを組み合わせてみました。
黒にピンク、バラフにブルー・・・ここ最近、ワタクシのブームというべきお気に入りの組み合わせです(汗)DSC_6329
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やはり今のトレンドは、目の印象が認識できるほどの淡いカラーレンズ。特に抜け感のあるブルー系のレンズは、ご自身からの見え方もハッキリと、その使い勝手の良さはワタクシも体感済みです。
個人的には、黄色の交じったバラフに淡いグリーン系のレンズを試してみたいところです。
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「col.880」kihaku (キハク)
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モデルによっては、バツグンの相性を誇る「col.880」キハク。
新作発表前の撮影時から、「RF-025」のキハクはサングラスとしてご紹介しようと心に決めておりました(笑)
過去のサングラスコレクションでは、ブラウン系のカラーレンズを多用しておりましたが、今回は可視光線透過率13%のグレーレンズを組み合わせてみました。
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肌馴染み良いキハクということで、全体的にメリハリを出すことをイメージし濃いめのレンズをチョイスしてみた結果、王道な仕上がりに。が、しかし、サングラスに慣れていない皆さんにとってこのイメージは強すぎる可能性も・・・そんな場合はグラデーションカラーのレンズを用いることで見た目のインパクトを和らげることが可能です。
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今日は新作「RF-025」の中から一部のカラーをピックアップしサングラスとしてご紹介してみましたが、TOKYO BASEではしばらくの間サンプルとしてご覧いただけます。
ご試着を希望の皆さんは、どうぞお気軽にお声がけ下さい!

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-026」発売開始

おはようございます、店長です。

今月も残りわずかとなりました。
この8月を振り返ると厳しい暑さはもちろん、例年以上に台風が多かったりと、天候に振り回された1ヶ月だったような気がします。
今後もしばらくはジメジメとした暑い日が続きそうですが、皆さんも体調には十分お気を付け下さい。

さて、本日TOKYO BASEは定休日となりますが、店長ブログでは昨日に引き続きレトロシリーズの新作情報をお届けします。
レトロシリーズ2018年春の新作を締めくくるのはこちら!
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「RF-026」
すでに海外のお客様からも多数お問い合わせをいただいておりますが、ここでようやく発売開始となります。
では、早速ですがその詳細からご覧下さい!

「RF-026」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ43mm 鼻幅26mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm

本来であればフロントの前面を逆アールで削ぎ落とす造形こそ「RF-020番台」の特徴ですが、この「RF-026」に関しては、よりシンプルにカットすることで生まれた面造形こそが大きなポイントとなります。
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その新たな面造形は、光を受けることでよりいっそう輝きを放ちます。
まるで水面に広がる波紋のように光の反射が無数に広がり、見る角度によって放射状に輝きます。
ダイヤモンドのような複数のカット面とは異なる非常にシンプルなカット面ですが、このように輝きを放つその理由こそ、青山眼鏡が誇る磨きの精度の高さによるものです。つまり「RF-026」こそ青山眼鏡の技術力が垣間見れるモデルだと思います。
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そんな美しい面造形を最大限に活かすため、フロントは多角面で構成されています。そのサイズ感もありレトロ感はもとよりフューチャリステックな仕上がりの「RF-026」
今回はサングラスとしてご紹介していますが、もちろんクリアレンズにてメガネとしてもご活用いただけます。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.276」pink barafu (ピンクバラフ)
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「col.524」green barafu (グリーンバラフ)
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「col.850」clear (クリア)
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「col.880」kihaku (キハク)

多彩なカラーバリエーションによって、そのイメージは大きく異なります。
全6色全てに個性が光る「RF-026」メガネ仕様も含め是非ご検討下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-025」発売開始

おはようございます、店長です。

先日のブログでもご紹介しました、Webサイト「めがね新聞」さんにご掲載いただいた、デザイナー青山と田村へのWインタビューですが、昨日後編が公開されました!
後編では、実際に田村が手掛けてきたモデルの詳細やデザイナーとしての今後についてまで、本人の言葉で語られています。

この機会に是非ご覧下さい。
詳細はこちらからどうぞ。

さて、そんな今日の店長ブログは、レトロシリーズから春の新作入荷のお知らせです!
今春のレトロシリーズは全8型、今回の入荷によって2018年春の新作がようやく出揃ったことになります。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。

「RF-025」¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ46mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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そもそも「RF-020番台」といえば、フロントの全面を逆アール面で削ぎ落とし、肉厚な印象は残しつつ薄く見せるという他のレトロシリーズとは異なる造形が大きな見所となっています。
そんな「RF-020番台」の新作「RF-025」はメタルパーツを組みわせたコンビネーションフレームの”ツーブリッジ”です。
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読んで字のごとく、2本のブリッジで構成されるフロントは、ワタクシの世代でいえば古き良き時代を思い出させてくれるようなどこか懐かしくもありますが、今の時代に置き換えると特に若い世代の皆さんにとっては新しさの象徴ともいうべきデザインになるのではないでしょうか。
事実、この原宿表参道エリアでも昨年秋ごろから徐々にツーブリッジのメガネを見かけるようになりました。
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ただし、アセテートとメタルパーツのコンビネーションフレームのツーブリッジとなると、そう多くはありません。
さらにいうなれば、この「RF-025」のポイントであるメタルバーにも大きなこだわりが。
ただ単純にメタルを組み付けただけでなく、ブローラインをトレースするようにメタルバーにも緩やかにカーブを付けることで、アセテートとメタルという異なる素材同士であっても一体感を損なわず、FACTORY900らしい造形美が完成します。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.230」orange (オレンジ)
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「col.531」green (グリーン)
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「col.880」kihaku (キハク)

もちろんカラーによっては、サングラスとして活躍も期待できます。後日、サングラス仕様もご紹介しますのでお楽しみに。
そして!
明日はいよいよ新作のラストを飾る「RF-026」の登場です。
待ちきれない!という皆さん、店頭でお待ちしております(笑)

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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ松本、ついにサングラスを作りました!

おはようございます。
TOKYO BASEの等身大ユニコーンガンダムに圧倒された方・スタッフ松本です。

先日機会があって、ガンダムベース東京に行ってきました!
販売スペースが広くて新旧いろいろなものがあるだけでなく、プラスチックの多色成形技術などもくわしく解説してあったりして、さながら工場見学のよう。
ガンプラを作ったこともないくせに、どうしてもハロのニッパーが欲しくなり、それだけでは使い道がなかったので一緒にガンプラも購入しました(笑)
順番が逆なような気もしますが、卵か先か鶏が先かということで٩( ᐛ )و
ちなみに、数少ない観たことのある作品の中で、足の形が好きな機体を選んでみました。
素組してみてもっと達成感があるかと思いきや、処理しきれず白くなってる部分やカッターで削り過ぎたところが目について、とりあえずヤスリがけくらいは・・・このパーツの色が・・・となり終わりが見えませんʕʘ‿ʘʔ
これは正しく沼。
飽きずに完成出来たらいいなと願っています。


そんな感じでインドアな松本にしては珍しく、外に出てお休みを謳歌してきました。
実は、まだまだ強い日差しで溶けてしまいそうなこの時期を快適に過ごすため、ついに『アレ』を作っていたのです⊂(^ω^)⊃
それがこちら!

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そう!長い間、欲しい欲しいと言い続けていたサングラス!です!
今回はレンズも度付きにして、偏光レンズで作製してみました^^

「RF-015 col.238」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

この「RF-015」はもともと、クリアレンズでメガネとして使っておりました。
ただ、鼻幅がわたしの顔に対してやや広く、最近になってふと「掛けるとちょっと大きい気がするなあ」と感じてから、実はあまり掛けなくなっていたのですσ(^_^;)
色も形もとても好きなモデルで、どうにかまた楽しんで掛けられるようにしたいと思っていて、今回新しいフレームではなく自分の「RF-015」をレンズ交換してサングラスにしようと決めました。

レンズを変えてまた新たな楽しみを見出せるのも、メガネの面白いところです(*^ω^*)
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そもそもわたしがサングラスをあまり掛けてこなかった理由の1つが、あまりにもサングラス“らしい”デザインを掛けるのが、ちょっと恥ずかしかったからなんですね(^^;;
その点、ビッグサイズで厚みがあってといったサングラスフレームのイメージとはやや離れた「RF-015」は、サングラスとしても気負わずスタイリング出来るモデルです。
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「col.238」に合わせたレンズカラーは、RBL 可視光線透過率24% 偏光度98%以上 で、角度によってはうっすら目が透けて見えるくらいの濃さです。
グレイッシュなブルーのレンズなんですが、掛けると肌色が混ざって濃いグレーのレンズにも見えますね。
実はこのカラー、以前店長が「RF-013 col.840」でサングラスを作った時と同じなんです!
レンズとフレームのカラーが反対色なのも影響してか、こちらはフレームカラーにブルーが抑えられて、グレーの印象がより強まっているのかもしれません(*⁰▿⁰*)
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濃度は76%なので割と濃いカラーレンズに分類されますが、掛けてもあまり暗い感じはしません。
もちろん個人差はありますが、日中の日差しが強い中だと掛けているのを忘れてしまうくらい視界が自然で、ちょっと感動!
落ち着いた照明のお店に入ってあまりの暗さに驚き、そこでサングラスをしていることに気づいたほど(実話)
暗くは感じませんが、偏光コーティングが乱反射する光をしっかり抑えてくれているので、目が楽なこと。もっと早く作ればよかったと後悔(笑)
近頃海沿いを車で移動する機会が多いせいか、余計に実感が湧きました!

とっても優秀な偏光レンズですが、そのギミックゆえのデメリットも存在します( ´△`)
実際に使ってみて最も気になったのは、やはりナビの画面が角度によって暗くなること
角度によって真っ暗になることもあるので、モニターとの位置関係には気をつけたいところです。
それから暗くなるわけではないんですが、スマホや電車の広告モニター、ディスプレイにタッチして購入するデジタルサイネージ型の自動販売機が、チカチカしたり歪んだりして見難かったなあという印象。
個人差はもちろんありますが、サングラスを掛けたままスマホなどを長時間見る可能性のある方は、普通のカラーレンズを使用した方が快適かもしれません。
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そうそう、メガネとして掛けていた時からクリアパーツで鼻盛りをしてもらっていましたが、さらなる安定感を求めて鼻パットタイプに変更してみました!
結果、めちゃめちゃ掛けやすくなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
外から見てもあまり目立たないので、「RF-015」に関してはこのタイプもオススメです。


今までメガネとして使用していたフレームを思い切ってサングラスにしてみたら、また新しい発見がありました(*´◒`*)
カラーレンズもシーンによっての向き不向きがありますので、迷ったら是非スタッフまでご相談くださいねー!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作のイチオシ「RF-053」をサングラスに

おはようございます、店長です。

先日の話ですが、ついにスタッフ松本が自身のサングラスを作りました。
サングラスが欲しい、欲しい!、といいながら2年が経過・・・迷いに迷い、ようやく度付のサングラスが完成したようです→迷い過ぎじゃね?w
その結果、出勤するたびに「めっちゃラク!」を連呼していますwww→だから言ったでしょ!(怒)
どのモデルをサングラスにしたのかは、また後日(笑)

さて、そんな今日の店長ブログは、レトロシリーズの新作からサングラス仕様をご紹介します!
現時点ですが、今年のレトロシリーズ全8モデルの中で、1番人気となっている「RF-053」
「RF-053」の詳細はこちらからご覧下さい。
今日はその中から3色をピックアップしてご覧いただきます。
では、早速こちらからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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安定した人気を誇る「col.001」には、大文字シリーズでも多用している淡いグレーのレンズを組みわせてみました。もちろん濃いカラーレンズという選択は決して間違いありませんが、「RF-053」は重量感のある肉厚なフロントが特徴ということもあり、見た目の重さを軽減させるため、今回はあえてこちらのカラーレンズを選びました。

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実際掛けてしまうとご覧の通り、こちらのレンズ濃度ではサングラスと呼ぶには薄いかもしれません(汗)
特にこの原宿エリアでは、パステルカラーのレンズを組み合わせたサングラスをよく見かけますが、実用面として日差しを抑えることを考えると、可視光線透過率50%前後のカラーを選ばれた方が効果的だと思われます。
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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今年の春から新たに加わった「col.132」濃茶柄
先ほどの「col.001」とは対照的に、可視光線率15%(レンズ濃度85%)のグラデーションカラーを組みわせ、機能性の高いサングラスに仕上げました。
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一見、黒と思いきや所々から茶色の柄が見え隠れします。過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れたように、お洋服の合わせやすさが大きなポイントになるのではないでしょうか。
また、グラデーションカラーのレンズを使用することで、見た目の印象も和らぎます。
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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実のところ、現時点ではありますがこちらの「col.133」明茶柄がTOKYO BASEでの1番人気となっています。
飴色のような明るい茶色に不規則に柄が交じりあうことで独特な色合いを作り出し、さらにいうならばブリッジのマットゴールドが高級感を演出します。
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レンズは可視光線透過率15%のダブルグラデーションのカラーレンズです。
モスグリーンからイエローに変化するグラデーションカラーとフレームのオレンジとは、色相環でいうところの近い位置関係にあり、それぞれのカラーが調和し自然とイメージがまとまります。
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暑さは和らいだものの、まだまだ日差しの強い8月、サングラスをご検討の際は「RF-053」も候補の1つに上げてみてはいかがでしょうか。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-304」

おはようございます、店長です。

お盆休みを終え、今日から通常通りお仕事も再開という皆さんもいらっしゃるかと思います。
ホントに楽しい時間はあっという間ですね(汗)→個人的には年末の大型連休が待ち遠しいですw
では、ワタクシも今日からまた1週間がむばります。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、レトロシリーズより2018年春の新作をご紹介します。
「RF-300番台」は、ヨーロッパ、欧米を中心としたレトロシリーズのベーシックスタイル、今春は2つのモデルが新たに加わりました。
では早速、今日は「RF-304」をご覧いただきます。

「RF-304」¥30,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズの入門編というべき「RF-300番台」は、極力クセを排除し、より多くの皆さんが受け入れられるベーシックスタイルとなっています。
「RF-304」に関しては王道なボストン型、ということで昨年秋に発表された「RF-302」と比較しながら話を進めます。
RF-303 RF-3043
ご覧の通り、2つのモデルの大きな違いはサイズ感ですが・・・「RF-302」のレンズサイズは45mm、鼻幅は23mmと、実際のところ鼻幅が1mmしか変わりません。
つまりその違いはレンズの”天地幅”にあります。またブリッジの形状の違いもお分かりいただけたかと。
このように2つのモデルを比較してみると「RF-304」の方が、よりプレーンなクラシックスタイルといえるのでないかと思います。この違いは「RF-302」のスタイルサンプルにてご確認下さい。
「RF-302」の詳細はこちらからどうぞ。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.218」demi brown (デミブラウン)
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「col.290」pink sasa (ピンクササ)
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「col.566」green sass (グリーンササ)
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「col.824」white sass (白ササ)

昨日、今日とレトロシリーズのエントリーライン「RF-300番台」の新作をご紹介しましたが、これらのモデルは基本ヨーロッパ、欧米を中心に展開しております。国内でも各BASEをはじめ、一部の取扱い店さまのみの取扱いとなるため、なかなか店頭でご覧いただけないケースもございます(汗)
在庫状況に関してはお気軽にお問い合わせ下さい。



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年春の新作「RF-303」

おはようございます、店長です。

夏休みを満喫中の皆さま、いかがお過ごしですか?
TOKYO BASEは普段と変わらず、水曜日の定休日のみお休みをいただきます。
そんな訳で、今日はのんびり自宅で高校野球を観戦しようと思います。

さて、そんな今日の店長ブログは「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作をご紹介します!
今年で5年目を迎えたレトロシリーズですが、今ではそのバリエーションも豊かに、特に海外を中心として徐々にその広がりを見せています。
そんなレトロシリーズの「RF-300番台」は、まさに世界をより意識したFACTORY900 RETROのエントリーラインとして昨年からスタートした新品番です。

今日ご紹介する新作はその「RF-300番台」の新作「RF-303」
先ずは詳細からご覧下さい。

「RF-303」¥30,000(税別) 2018年発表
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サイズ48mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックフレームのオーソドックスなスタイルといえば、先ずウェリントン型が思い浮かぶという皆さんもいらっしゃるかと思いますが、「RF-303」はウェリントンよりもオーソドックスなスクエア型と呼んだ方が正しいかもしれません。昨年秋に発表した「RF-301」と新作「RF-303」を比較してみると以下の通りです。
RF-303 RF-304

そもそもデザイナー青山が描くレトロシリーズの玉型は、どのモデルからも独特なクセが見てとれますが、この「RF-300番台」に関していえば、非常に素直な玉型であることが大きな特徴です。
世界で勝負することを前提に、独自のクセを一切消し、その特徴をバネ構造にだけ残した普遍的なモデルといえます。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.178」light barafu (ライトバラフ)
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「col.218」demi brown (デミブラウン)
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「col.221」dark demi (ダークデミ)
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「col.823」white pattern (白柄)

クラシックスタイルの入門編ともいうべき「RF-300番台」は、メガネ自体初めてという方から幅広くより多くの皆さんにご提案できるベーシックモデルです。
通常のレトロシリーズと合わせて、今後とも宜しくお願いします!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) レトロシリーズの代表的サングラス

おはようございます、店長です。

分かり切っていたものの、やっぱり8月も猛暑は続くのですねw
いや、むしろこれからが本番でした(汗)
では、また1週間がむばります!

さて、昨日の店長ブログではfactory900(小文字シリーズ)の代表的なサングラスとして「fa-1111」をご紹介しました。
では、レトロシリーズの代表的なサングラスといえば、皆さんはどのモデルが頭に思い浮かぶでしょうか?
過去、この店長ブログでは「RF-006」、「RF-008」といった代表的なモデルをサングラスとしてご紹介をしてきました。おそらくこの2つのモデルは、これから先もFACTORY900 RETROを代表するモデルとして、なくてはならない存在であり続けると思います。
そんな2つのモデルに加えておきたい代表的なモデルがもう1つ・・・

「RF-013」です。
1stモデル、2ndモデルでレトロシリーズの世界観を作り上げ、2016年に発表された3rdモデルでは、メガネとしての機能性に着手しました。
しかし、その中でもFACTORY900らしいフューチャーリステックな「RF-013」は、FACTORY900ご新規の皆さんからの評価が非常に高く、またユーザーの皆さんのなかには、この「RF-013」のサングラスがレトロシリーズに目を向けるきっかけになったというお客様もいらっしゃいます。
今日はサングラスとして圧倒的人気な2色のカラーをピックアップしスタイルサンプルを交えご覧いただきます。

先ずはなんといってもこちらのカラーです!

「col.095」kihaku (キハク)
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レトロシリーズのサングラスといえば、やはりこのカラーは外せません。
キハクに関してはこちらからどうぞ。
「RF-005」をはじめキハクを使用してるモデルは多数存在しますが、この「RF-013」だけ他のモデルとは決定的に異なる個所が・・・
それが下の写真にあるテンプルのカラーです。
所々に見えるキラキラとたラメは、フロントカラーにキハクと組み合わさることで高級感を演出します。
またチューブ状に作り込まれたフロントの造形がキハクの色合いをより美しく輝かせます。
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以前、このキハクをメガネ仕様でスタイルサンプルを撮影しましたが、その結果は・・・(汗)
サングラス仕様ではブラウンのカラーレンズを組み合わせることが基本ですが、そのレンズカラーがフロントのキハクと交わりほど良い色合いに変化します。
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もう1つのカラーがこちらです。

「col.840」clear grey (クリアグレー)
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この季節にはおススメの涼し気なクリア系カラー、男性のみならず女性の皆さんもチャレンジしやすく、そのスタイリングのし易さも人気のヒミツです。
レトロテイストなラウンド型のサングラスが、「R-013」の造形とクリアグレーの組み合わせでどこか未来感を感じさせてくれます。まさに、前ブランド名である「RETRO FUTURE BY 900」を思い出させてくれます。
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個人的にも使用しているこちらの「col.840」
レンズカラーによってその印象はことなりますが、フレームカラーに合わせ、基本は濃いめのグレーレンズを使用しています。
ここ最近「RF-050」のサングラスを多用しているワタクシですが、8月は偏光レンズを装備した「RF-013」を使用しようと思います(笑)
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この後控える夏季休暇で活躍も期待できるサングラス、帽子や日傘を合わせて特に今年は必需品といっても過言ではありません。
どうしてもこの季節はサングラスの特集が多くなりますが、過去の記事も含め参考にしてみて下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-061」TOKYO BASE限定仕様

おはようございます、店長です。

昨日のお休みは、普段とは違う景色を見るため車を1時間ほど走らせ、ヒマワリ畑を見に行ってきました。
ここ最近、この暑さのせいかお疲れモードでしたが、非日常の景色にテンションが上がり気持ちもリフレッシュ、また今日から1週間がむばります。

さて、今日の店長ブログは久しぶりにこちらをご紹介します。

「RF-061」TOKYO BASE限定仕様
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昨年の9月に行った「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT 2017 TOKYO」 のイベント時に、先行発売というカタチで発表された秋の新作「RF-061」
このイベントに合わせ、レンズをTOKYO BASE限定のゴールドミラーレンズに変更した15本限定の特別仕様です。
「RF-061」が販売開始となった時点で一度ご紹介をしましたが、まだまだ続く暑い夏に向けて通常仕様も含めご紹介をさせていただきます。
先ずはこちらからご覧下さい。

「RF-061」¥37,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ2カーブ テンプル長130mm
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昨年秋から加わったレトロシリーズの「RF-060番台」
”表面処理”という新たな表現方法に着手し、今までのFACTORY900とは異なる一面が垣間見れるカテゴリーとなります。
特に金属のメッシュを埋め込んだ「RF-060」に関してはTOKYO BASEの上半期人気モデルの上位にランクインし、コアユーザーの皆さんのみならず、多くの皆さんからご好評をいただいております。
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この「RF-061」に関しては、立体転写という新たな技術を用い、布目の表面処理を施しました。
フロントの表面に見える凹凸も、出来上がったモノを削りだすのではなく、あくまで製造工程のなかで表面処理を行い、仕上げていきます。
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個人的には、クリアレンズを組み合わせメガネとして使用している「RF-061」ですが、シルバーミラーをしたモード感のあるサングラスは安定のカッコ良さです。この夏限定で、サングラスとして使用するか検討の余地ありですね(笑)
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今日の本題はこちら、ゴールドミラーを使用したTOKYO BASE限定の「RF-061」です。


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シルバーミラーレンズを搭載した通常の「RF-061」は、2カーブ設定のレンズを使用していますが、限定モデルに使用しているゴールドミラーは、なんとフラットミラーレンズです。
下の写真をご覧下さい。
RF-061 限定
FACTORY900で普段使用している4カーブレンズと比較してみると、その違いは歴然です。
これにより、表面の反射率は高まり、見た目もバキバキに反射します。
その仕上がりは、よりフューチャーリステックな仕上がりに。
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実際に掛けた印象は以下の通りです。
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昨年のFNOで発表されたTOKYO BASE限定「RF-061」も残りはわずかとなってります。
気のなる方はお早めに。

そして!

今年もTOKYO BASEは「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT」に参加します。
開催は9月15日(土)、今年も皆さんで盛り上がりましょう!


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