FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 夏に人気のクリアフレーム

おはようございます、店長です。

今日は水曜日、TOKYO BASEは定休日となります。
クーラーのついた涼しい部屋でお昼までグダグダしていたいところですが、せっかくの休日を有意義に過ごしたいところです。

さて、連日の暑さにお疲れの皆さんも多いかと思いますが、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こんな季節にピッタリのクリア系カラー「col.850」をご紹介したいと思います。
ご覧いただくのは2014年発表の1stモデル「RF-001」「RF-002」「RF-003」の3つです。
過去に1stモデルの3型を、実際に掛けた印象も含め比較したことがありましたが、今回は「col.850」クリアをサングラス仕様でご覧いただこうと思います。
1stモデルの比較はこちらからどうぞ。
では、早速こちらからどうぞ!

「RF-001」
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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ご存じクラウンパント型の人気モデル「RF-001」
メガネとしてはもちろん、サングラスとしての実績もこの3つのモデルでは1番となります。
今回は、ここ最近TOKYO BASEで多用している可視光線透過率33%のダブルグラデーションカラーのレンズを使用しています。ただし「RF-001」は天地幅が比較的狭いため、ダブルグラデーションというよりは、通常のグラデーションカラーのような見え方になります。
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黒やバラフのような単色と異なり、今回は肌に馴染んでしまうクリアフレームということを考慮して、レンズカラーをチョイスしております。グラデーションカラーのレンズにすることでクリアフレームとのバランスを保ち、レンズ単体が強調してしまうことを防いでいます。
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「RF-002」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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スクエア型の「RF-002」は、1stモデル特有の塊感をダイレクトに感じるソリッドなモデルといえます。
そんな「RF-002」には可視光線透過率34%のブルーを組み合わせてみました。
爽やかなクリアフレームと、真夏の青空をイメージさせるブルーのカラーレンズが、より夏を感じさせてくれます。
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先ほどの「RF-001」に使用したカラーレンズと可視光線透過率はほぼ同じですが、ご覧の通りその印象は一味違います。
もちろん、クラウンパントとスクエアという玉型の違いもありますが、肌色に馴染んでしまうクリアフレームの場合、レンズカラーによってイメージが大きく異なります。
今回のケースでいえばフルカラーかグラデーションカラーによって見た目の印象も変化するという訳です。
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「RF-003」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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発売から4年が経過した今も品番指定をいただく機会が多い「RF-003」
ラウンド型とも異なる丸みを帯びたレンズシェイプと、肉厚なフォルムが絶妙なバランスを保っています。
そんな「RF-003」には、可視光線透過率63%の淡いパープル系レンズを組み合わせてみました。
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先にご紹介した2つのモデルとは対照的に、今のトレンドを意識したカラーレンズのチョイスです。
実際のところ、TOKYO BASEにご来店される20代女性の皆さんは、淡いカラーレンズ、特にパープル、ピンクといったパステル系のレンズをお選びになる傾向が見受けられます。
当初、ピンクのカラーレンズを考えていましたが、さすがにこれはやり過ぎかなと・・・しかし仕上がりを見た結果、フレームとレンズカラーのメリハリを出すためにも、ピンクでもアリだったかなと感じた次第です。
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今回はレトロシリーズの「col.850」と1stモデルをサングラス仕様でご覧いただきましたが、ここ最近若い世代の皆さんを中心に、クリア系のメガネを探しているというお声を度々耳にします。
季節的なものなのか、今後もクリアフレームの動向が気になるところです。
関連記事はこちらからどうぞ。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-020番台」を比較してみました

おはようございます、店長です。

この暑さのせいなのか、なんだか今週はクタクタです(汗)
今日はしっかり休んでまた明日からに備えます。
そして!
明日の店長ブログでは、以前より水面下で準備をしてきた期間限定企画の告知がございます。
是非、お楽しみに!

さて、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こちらのカテゴリーをご紹介します。
「RF-020番台」

2016年秋に発表された「RF-020」そして「RF-021」をはじめ、翌年の春には「RF-023」「RF-024」と続きます。
フロントを逆アール面でカットし、FACTORY900らしいぼっりとした表情は残しながらも、その見た目とは裏腹に軽量化された掛け心地は、レトロシリーズの1stモデルはもちろん2ndモデルとも一味違います。
デザイナー青山の言葉を借りれば、フレンチテイストの「RF-020」をはじめ、ある意味900らしい”クセ”のある「RF-020番台」を各モデルごとにスタイルサンプルを交えながら比較してみたいと思います。
では、早速こちらからどうぞ!
「RF-020」¥35,000(税悦) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-020」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-021」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-021」の詳細はこちらからどうぞ。
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「RF-024」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-023」の詳細はこちらからどうぞ。
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逆アール面が施されたフロントの造形に自然光が差し込むことで、定番カラーといえるバラフの柄に光が反射し鮮やかな色合いに。こういった見え方こそ「RF-020番台」の見せ場であり、他のレトロシリーズにはない大きな特徴といえます。

では、3つのモデルを掛け比べてみたいと思います。
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3つのモデルがそれぞれもウエリントン型やボストン型といった一般的な玉型には当てはまらない独特なカタチといえますが、特に「RF-020」「RF-021」に関してはブリッジの位置から繋がるトップリムと呼ばれる眉のラインが特徴的です。
より海外を意識したこの2つのモデルは、どちらかといえば面長の皆さんの方が合わせやすく、可能な限り厚みを削ぎ落としスッキリとした玉型の「RF-023」は見た目以上のクセは感じません。
また、「RF-020番台」を掛けこなすためには、下の写真のように掛ける位置も大きなポイントになります。
RF-023番台
眉のラインに特徴のあるこれらのモデルは、あまり深く掛けてしまうと眉とトップリムが重なりアンバランスな印象に。
ただし、鼻元のおさまりが落ち着かない場合は鼻盛りにて対応します。

同じレトロシリーズといえども、それぞれのモデルには大きな特徴が存在します。2018年春の新作が続々と発売開始となっておりますが、過去のモデルも是非お試し下さい!



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)2018年前半の人気モデルは?

おはようございます、店長です。

西日本を中心とした記録的豪雨の影響で被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
気象庁から発表された特別警報は全て解除されたようですが、天候が回復したことで今度は暑さなど熱中症の心配も・・・
先月は大阪でも大きな地震があったばかりですが、一刻も早い復旧を願うばかりです。


さて、昨日の店長ブログでは2018年上半期のTOKYO BASE人気モデルをご紹介しましたが、今日はレトロシリーズの中から人気モデルをご紹介したいと思います。
2017年の年間人気ランキングでは、第1位が「RF-050」、そして「RF-024」「RF-007」がこれに続きます。
あくまで半年間の結果となりますが、現時点で以下3つのモデルがTOKYO BASEの人気モデルとなります。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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今年もその人気は衰えることなく、メガネはもとよりサングラスとしてお選びいただく機会も多く、この結果から改めてコンビネーションフレームの人気の強さを実感しているところです。
同じコンビネーションフレームの新作「RF-053」もお陰様でご好評をいただき、この7月以降の結果次第では、年間ランキングの順位も大きく変わる可能性が考えられます。
昨年はカラーによって欠品が相次ぎ、ご予約というカタチで皆さまにはご迷惑をお掛けしましたが、ここ最近ようやく在庫状況も整ったところです(汗)
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「EL-001」¥50,000(税別) 2017年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ2カーブ テンプル長135mm
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昨年秋に発売開始となったアパレルブランド、「ELZA WINKLER」(エルザウィンクラー)とのコラボレーションモデル「EL-001」が現時点では上位に食い込んできました。
発売前からお問い合わせをいただくなど、当初から注目度の高さをヒシヒシと感じていましたが、発売開始してからというもの、この「EL-001」を目当てにわざわざ遠方から足を運んで下さる皆さんも少なくありません。
今年もファッション誌にもご掲載いただくなど、この人気はホンモノです。
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「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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表面処理という新たなチャレンジによって生み出された「RF-060」
金属のメッシュを用い、今までの900とは異なるアプローチで作りだされた「RF-060」はコアユーザーの皆さんの心にもシッカリと届いたのではないでしょうか。
その人気とは裏腹に、製造工程における難易度も非常に高く、展示会前の打ち合わせでは未発売、つまり参考出品というカタチでの発表も検討されほどです。
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この半年でTOKYO BASEの人気モデルを3つご紹介しましたが、実はこれらに次ぐモデルは大混戦となっています。つまり、現時点で発売開始となっている35型が平均的に皆さんからお選びいただけています。
大文字シリーズ同様、年末に発表するレトロシリーズのランキングもお楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 共通カラーcol.558 ベージュをサングラスに!

おはようございます。
TOKYO BASEのすでに夏バテの気配を感じる方・スタッフ松本です。

夏バテなのかそれとも気圧の変化のせいなのか、身体がいつもより重いです; ・`д・´)
水の中に沈められてるような身体の重さと息苦しさを感じます。
寒暖差疲労なる言葉を耳にしましたが、そのせいなのか・・・?
何はともあれ、皆様も体調にはお気を付けくださいませ(;´・ω・)
残念ながら、食欲は落ちてないんですけどね!


気を取り直して本日は、“豆乳カラー”の愛称でも知られる、FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)の共通カラー「col.558」ベージュをご紹介!
以前のブログ​でも取り上げておりますが、今回はサングラスバージョンでお送りいたします( *´艸`)

それではさっそくまいりましょう。
トップバッターはこちら!
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「RF-015」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズ初の細身のモデル「RF-015」
発表当初は今までとのギャップから驚かれることもありましたが、今では男女問わず最初にお手に取っていただくことの多い、人気モデルとなりました(^^♪
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今回は薄いブルーのフルカラーレンズをチョイス。
あえて同系色ではないカラーを使用することで、レンズカラーも映え、フレームシェイプもまた引き立ちます。
フレーム単体では、細身の造形と色味の柔らかさからやや可愛らしい印象を受けますが、お洋服の雰囲気によっても印象が少し変わって見えますね(^_-)-☆
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続いてこちら。
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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TOKYO BASEでも男性スタッフ2人が愛用している「RF-020」
フロントを逆R面で大胆にカットすることで、本来の厚みを感じさせないだけでなく、軽量化も図られています。
「RF-015」とは別のアプローチから、レトロシリーズの“重い・ゴツい”といったイメージを一新したモデルでもあります⊂(^ω^)⊃
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合わせたのは、ブルーグレーのダブルグラデーションレンズ。
「col.558」も含まれる不透明なホワイト系フレームは、「col.001」ブラックなどと比べるとやや艶を感じにくく、ペタッとした平面的な印象になることも(◞‸◟)
そこでグラデーションカラーを合わせてみると、逆Rの造形と合間ってフレームがより立体的に見えるのです!
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最後はこちら!
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「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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FACTORY900らしい造形にメタルパーツを組み合わせた「RF-051」
その繊細で高級感のあるデザインからは、レトロシリーズの新しい一面を垣間見ることが出来ます(*´ω`*)
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瞳がうっすら透けるグリーンの、フルカラーレンズでサングラスにしてみました。
85%濃度のカラーレンズやミラーコートで、「THE・サングラス」にしてももちろんカッコいいですが、決まり過ぎてちょっとトライしにくい部分もありますね。
淡いカラーのレンズなら手を伸ばしやすく、掛けるだけでこなれ感がでて、一気に今っぽいスタイリングが決まりますヨ(*☻-☻*)
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いかがでしたか?
同じフレームカラーでも、フレームシェイプや合わせるカラーレンズによって、印象がまったく別物に変わります(*゚∀゚*)
男性が掛けた時と女性が掛けた時のサイズ感の違いも、印象を変える1つの要因です。
サングラスを選ぶ時にも、色々なモデルを掛け比べてみてくださいね٩( 'ω' )و



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-054」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り30度を超える真夏日となり、すでに梅雨明けしたのかと思えるような暑さとなりました(汗)
今週はしばらく暑い日が続きそうですが、皆さんも熱中症には十分ご注意下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、レトロシリーズの新作「RF-054」のスタイルサンプルをご紹介します。
先日の詳細でもお伝えしたように、昨年発表となった「RF-050」の玉型違いとして発表されたこの「RF-054」は、女性の皆さんを意識したサイズ感が大きなポイントとなっています。
そこで!
各カラーのスタイルサンプルをご覧いただく前に、「RF-050」と「RF-054」のサイズ感をスタイルサンプルを交え比較してみましょう。
RF-054
写真左が「RF-050」 右が「RF-054」
RF-050_RF-054比較
このように比較してみると、松本にとって「RF-050」は若干オーバーサイズ気味に感じます。
対して新作「RF-054」は、そのレンズシェイプの影響もありジャストサイズといえるのではないでしょうか。
もちろん、「RF-050」がミスマッチとはいえません。あえてお顔に対して少し大きめのメガネをスタイリングし、今のトレンドを楽しむのもアリかと思います。

では、全カラーのスタイルサンプルを一挙にご紹介いたします!

col.001」black (黒)
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「RF-054」独特のレンズシェイプは、お顔の表情をキリっと引き締め、知的な雰囲気を作り出します。
特に「col.001」に関してはカッコ可愛い、そんな言葉がピッタリではないでしょうか。
普段はポップでカジュアルやイメージの強い松本も、この「col.001」を掛けた途端に知的な印象に。
今まで黒のメガネは持っていないという松本自身が、「RF-054」の中では1番好きなカラーと口にするほどです。
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「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
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「RF-015」では1番人気の「col.094」が「RF-054」で採用されました。
ただし、遠目からご覧いただくとほぼ黒といってもいいかもしれません。下の写真のように斜めからご覧いただいてはじめて認識できるほどのササ柄です。
しかし「col.001」に比べ、見た目の強さを和らげるさりげない色味こそ、ササ柄の持ち味といえます。ブリッチのカラーがシルバーになっていることもあり、是非「col.001」と掛け比べてみて下さい。
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「col.159」barafu (バラフ)
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「RF-050」でも採用されている「col.159」
昨日のブログでも触れましたが、レトロシリーズでは定番カラーとして「col.001」についで多くのモデルで採用されています。
松本いわく、毎回のことながら相性の悪いバラフがこの「RF-054」では妙にシックリくるとのこと・・・撮影時に松本とその理由について色々と話しましたが、おそらく「RF-054」のレンズシェイプが影響しているのかもしれません。
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「RF-054」に関しては、すでに発売前からこの「col.177」が多くの皆さんの注目を集めています。
実際のところ、発売前より女性向けライフスタイル誌「DAZZLE」(ダズル)にて、「col.177」のサングラス仕様としてご紹介をいただきました。
「col.159」バラフに比べ生地の色味の明るく、それに加えてブリッジのゴールドもカワイイと女性の皆さんから好評です。
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「col.531」green (グリーン)
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過去のブログでも度々触れましたが、先に発売された「RF-050」では予想に反し人気No.1カラーとなったのはこの「col.531」です。「col.531」の関連記事はこちらからどうぞ。
どこか大人の色気を感じるグリーンは、女性の皆さんからご好評をいただき、お連れの男性におススメされるシーンを何度も目撃しています。もちろん男性の皆さんからの人気も他のカラーを上回ります。
黒でも茶でもない深みのあるグリーン、この知的な印象を作りだす「RF-054」ではどのような評価になるのでしょうか。
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連日に渡ってレトロシリーズの新作「RF-053」「RF-054」についてご紹介をしてきましたが、今回皆さんからお聞きする言葉は、「どのカラーも良くて選ぶのが大変!」
我々としては褒め言葉ですが、皆さんからすると悩ましいところですね(汗)
是非、ご来店の際はじっくりとお試しいただき、メガネ選びをお楽しみ下さい!



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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-053」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

ワールドカップの影響もあり、ここ最近寝不足という皆さんも多いのではないでしょうか。
実際のところ、昨日はワタクシも日本vsセネガル戦の開始時間に帰宅できたのでしっかり観戦できました!
ただし、残念ながら松本と佐藤は日本戦はおろかワールドカップも全く興味ナシ・・・つ、つまらんw

さて、土曜日から発売開始となったレトロシリーズの新作「RF-053」
サンプル品も含め、お試しいただいた皆さんの反応を見る限り、もしかすると2018年春の新作では、この「RF-053」が1番人気なのでは?そんな予感がいたします。
では、恒例のスタイルサンプルを一挙にご紹介します。

「col.001」black (黒)
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武骨な佇まいのなかにも、どこか品を感じる「RF-053」は、メタルパーツを使用したコンビネーションフレームだからこそ表現できる質感といえます。特に「col.001」に関しては、メタルパーツのゴールドマットと相まって他のカラーバリエーション以上に高級感を演出します。
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レトロシリーズの1stモデルを彷彿とさせるような肉厚ですが、メタルパーツが見た目の重さを軽減させます。
スタイルサンプルをご覧いただくとお分かりのように、同じ「col.001」でも「RF-001」「RF-070」よりも軽やかに感じます。言い換えると「RF-050」のBlackでは物足りないという皆さんには是非おススメです。
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「col.084」two-tone (黒ツートン)
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レトロシリーズの人気カラーといえば、やはり黒ツートンは外せません。
ただし「RF-050」の黒ツートンは「col.075」、「RF-053」は黒とクリアグレーの黒ツートンになります。
余談ですが、これは大文字シリーズ「FA-232」の展示会限定色で採用された黒ツートンと同じです。
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どうしても他のカラーバリエーションに比べ、レトロ感が強くなる黒ツートンは、人気カラーといいながらもスタイリングが難しいというお声もよく耳にします。しかし、黒とクリアーのツートンカラーに比べ、上下のメリハリが抑えられる「col.084」(黒×クリアグレー)は掛けた印象にも反映さます。黒ツートンが似合わないという皆さんは、こちらの「col.084」を是非一度お試し下さい。
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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レトロシリーズの新作でも、新色が多数加わりましたがこの「col.132」も新色になります。
先に発売開始となった「RF-070」col.291のツートン柄もこちらの生地を使用しています。ちなみにこの「col.132」を使用した大文字シリーズの発売がこの後控えております。是非、お楽しみに。
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レトロシリーズでは定番カラーの「col.159」バラフが「RF-053」にはありません。が、しかし、そんなバラフの代わりとなるカラーが「col.132」だと考えています。
黒に比べ見た目の重さも感じにくく、柄の見え方がバラフによりも大人しく、お洋服にも合わせやすい分スタイリングもしやすいカラーとなるのではないでしょうか。
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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先ほどの「col.132」と同様に今年の春から加わった新色「col.133」です。
FACTORY900ユーザーの皆さんが1番反応されていたカラーとして、今後の展開にも期待が高まります。
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「col.001」と同じくブリッジのメタルパーツはゴールドのマット、これにより高級感はあるものの肌馴染みの良さが期待できます。
ただし、実際に掛けてみると自然光のもとでは茶色というよりはオレンジと表現したくなるような色合いに。撮影時の天候は曇り、ワタクシの肌色、そして髪色との相性もありますが、人によって合う合わないがハッキリと分かれる可能性が・・・ご試着の際はできれば屋外でもお試し下さい。
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)
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黒ツートンと並び、人気カラーの「col.165」バラフツートン
2018年春の新作全8モデルのなかで、この「col.165」を使用しているのはこの「RF-053」のみとなります。1stモデル「RF-001」では圧倒的な人気を誇るバラフツートンですが、この「RF-053」ではどのような結果となるのでしょうか。
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「col.084」のツートンカラーに比べ、グッと馴染みやすくなるのがバラフツートンの特徴です。今の時代感を纏いながらも、ほど良いレトロ感と合わせやすさを兼ね備えた「col.165」こそ、「RF-053」の人気を支える定番カラーになるような予感を感じさせます。
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現時点で、すでに一部のカラーに欠品が生じておりますが、TOKYO BASEには一時的にサンプルをご用意しております。どのカラーも「RF-053」の魅力を引き出してくれる全5色、先ずは手に触れてその質感をご体感下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-054」

おはようございます、店長です。

昨日からレトロシリーズの新作「RF-053」が発売開始となりましたが、早速ご来店いただいた皆さま、誠にありがとうございます!
この「RF-053」に関しては、発売前より一部のお客様からご予約をいただいていたこともあり、すでに一部のカラーが欠品してしまいました(汗)
本社工場では次の出荷に向けて動いておりますので、再入荷までしばしお待ち下さい。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、新作入荷のお知らせです。
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「FACTORY900 RETRO」2018年春の新作「RF-054」が発売開始となりました!
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「RF-054」¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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昨年春の新作「RF-050」の兄弟型、つまり玉型違いとして発表された「RF-054」ですが、なんといってもポイントはレンズシェイプとこだわりのサイズ感です。
では、実際「RF-050」と比較してみましょう。
「RF-015」と同じく多角形と名付けられた独特のレンズシェイプですが「RF-054」は今まで以上にスタイリッシュでスマートな印象を作り出します。
RF-054
続いてサイズ感ですが「RF-050」のサイズは以下の通りです。
サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
そうです、レンズサイズだけでなくブリッジ幅も2mm狭くなっています。これにより、今まで「RF-050」がオーバーサイズ気味に感じていた皆さんにとってはジャストサイズに。さらにテンプルの長さが130mmと他のレトロシリーズに比べ短く、特に女性の皆さんにおススメしたくなるポイントの1つといえます。
RF-0541
(写真上RF-053 写真下RF-050)
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.094」gray brown sasa (グレー茶ササ)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「col.531」green (グリーン)
カラーバリエーションは「RF-050」と同じく全5色となりますが、「RF-054」には「RF-015」のみに使用している「col.094」グレー茶ササが採用されています。
こちらも後日スタイルサンプルにて、各カラーの印象はもちろん、サイズ感についてももう少し詳しくご紹介をさせていただきますのでお楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2018年新作「RF-053」

おはようございます、店長です。

私用のため、久方ぶりに連休をいただき店舗不在となっておりましたが、今日から復帰いたします。
オープン1年目はなかなか連休をとることも難しかったものの、今や松本と佐藤のおかげで自分にとって大切な時間をゆっくり過ごすことができました。ホントに頼りになる2人のスタッフに感謝です。

さて、今日の店長ブログは、待ちに待った新作情報です!
「FACTORY900 RETRO」より、2018年春の新作「RF-053」が本日より発売開始となります。
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「RF-050番台」といえば、昨年春からスタートしたレトロシリーズとしては初となるメタルパーツとのコンビネーションモデルです。
そしてレトロシリーズ今春のテーマである「FEEL」
レトロシリーズの世界観がダイレクトに表現されたといっても過言ではない重厚感のあるそのフォルムは、まさにテーマの通り是非、手にとって感じていただきたい仕上がりとなっています。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-053」¥42,000(税別) 2018年発表
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サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-053」の特徴は、なんといってもその肉厚のあるフロントではないでしょうか。
レトロシリーズの1stモデルを知る皆さんからすると、900らしさ満載なモデルとして、、、
対して初めてFCATORY900を知る皆さんからすると、このインパクトの強さに驚かれるかと思います。そしてそれと同時に、どこにでもあるクラッシックなメガネとは異なる”新しさ”を感じとっていただけるハズです。
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フロントシェイプは「RF-050」をイメージさせる多角ですが、もちろん「RF-053」のために描き下ろした新型です。では、実際「RF-050」とその違いを比較してみましょう。
RF-053
サイズ、鼻幅ともに「R-050」に比べそれぞれ1mm狭く、若干小ぶりなサイズ感です。後日スタイルサンプルにて詳しくご覧いただきます。
そしてなにより注目していただきたいのが、先ほども触れたその厚みです。
このように比較してみると、「RF-053」が1stモデルを彷彿とさせるという意味合いが、お分かりいただけるかと思います。
また、この肉厚のフロントを支える金属のブリッジも見所の1つです。「RF-050」に比べ格段に太くなり、全体のバランスを保っています。さらに「RF-053」に関してはこのブリッジ部が全てのマット仕様に。これにより無骨なスタイルの「RF-053」に、よりビンテージ感が漂います。

RF-0531
カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.084」two-tone (黒ツートン)
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「col.132」dark brown pattern (濃茶柄)
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「col.133」light brown pattern (明茶柄)
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)

レトロシリーズといえども毎年どういったカラーバリエーションになるのか?これもFACTORY900ならではの楽しみ方の1つではないでしょうか。
ご来店の際は、是非店頭で各色をお楽しみ下さい。
尚、事前にご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE 
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 今年のサングラスは「RF-050」に決定

おはようございます、店長です。

せっかくの定休日は、梅雨全開の雨www
まぁ、この季節は致し方ありません(汗)
実は、以前より予定していた私用を済ませるため、昨日は久しぶりに長時間車を走らせましたが、この日に合わせて新たに作ったサングラスの登場もほぼナシ・・・

ちーーん(泣)

そう、今シーズン個人的に使用するサングラスが決定いたしました。
「RF-050」col.001です。
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昨年作った「RF-024」は、非常に気に入っており今も毎日のようにガンガン使用していますが、1ヵ月に渡って開催していたサングラスフェアの影響もあり?今年もまたまたやってしまいました(汗)
今年は昨年以上に候補も多く、迷いに迷いました。ちなみに候補に上がっていたのは「RF-014」「RF-060」「EL-001」、もしくは2018年新作にするべきか・・・
3月にはこんなブログを書いてました(笑)→詳細はこちらから
なかなか答えが出ない悩ましい日々が続きましたが、気付けば季節は6月!
新作は待てないなw

と、いうことで既存のモデル3つに絞られました。
決め手となったのは、すでに自分が持っているバリエーションです。

レトロシリーズのサングラスとしては「RF-007」「RF-008」「RF-013」「RF-024」
すべてFACTORY900らしさのある肉厚のモデルがずらり。
そこで今回は、あえて今までもっていない細身でありながら初めてメタルパーツを使用した伏兵「RF-050」に決定した次第です。

前置きが長くなりましたが、こちらになります。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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過去のサングラスではレッドミラーレンズ偏光レンズ等々、色々なレンズを使用してきましたが、今回はオーソドックスなグレーのカラーレンズ、濃度も目がほんのり見える程度のレンズをチョイス。
「めっちゃ普通じゃん!」
そんな皆さんの突っ込みが聞こえてきそうですが、今回のコンセプトは”今もっていないサングラス”
これでいいのです(笑)
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先日まで開催していたサングラスフェアでもご好評の「RF-050」サングラス仕様、この機会にその他のカラーもご覧下さい。
ちなみに下の写真にある「col.075」に関しては、スタッフ松本から酷評をいただきましたw
「col.075」 black two-tone (黒ツートン)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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これらカラーバリエーションにもグラデーション、ダブルグラデーションのオリジナルカラーレンズを組み合わせてあります。
男性のみならず女性の皆さんにもおススメの「RF-050」サングラス仕様、ここで残念なお知らせが
人気カラー「col.531」(グリーン)が早くも欠品しております。入荷まで今しばらくお待ち下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 新作「RF-070」「RF-071」をサングラスに

おはようございます、店長です。

6月に入り、気付けば1年の半分が過ぎようとしていますが、ワタクシのカレンダーには、すでに9月までの予定が入りつつあります・・・毎年のことではありますが、9月に入るとそのまま10月の展示会が終わるまで怒涛の日々w
ワクワクとドキドキ、今のところその割合は五分五分といったところでしょうか(笑)

さて、今日は今月発売開始となった「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-070」、そして「RF-071」のcol.880キハクにカラーレンズを組みわせ、サングラス仕様にしてみましたのでご紹介をさせていただきます。
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この「col.880」キハクに関しては2ndモデルから採用され、今ではレトロシリーズには欠かせないカラーとして、多数のモデルで採用されています。
「col.880」に関してはこちらからどうぞ。
過去、共通カラーとしてメガネ仕様とサングラス仕様、どちらもご紹介をしてきましたが、TOKYO BASEではサングラスとしてご活用いただいている皆さんが多いのが現状です。
「col.880」のサングラス仕様はこちらからどうぞ。
そして、2018年新作第1弾として発売開始となった「RF-070」「RF-071」に関しても、スタイルサンプルのでその印象をご覧いただきましたが、正直ワタクシ的にはサングラスがおススメです(汗)
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では、早速ですが2つのモデルをスタイルサンプルを交えてご覧下さい。

「RF-070」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「RF-071」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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一言で2つのモデルを表現するならば、クラウンパント型の「RF-070」と鋭角なラインが特徴的な「RF-071」
どちらも1stモデルを彷彿とさせる肉厚なフォルムは、クラシックフレームが全盛といえる今の時代でも、他ではそう見ることはできません。
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先にも触れたように「col.850」キハクは過去のモデルでも展開していますが、今回の新作に関していえば王道なウェリントン型の「RF-005」よりも個性があり、フューチャーリステックな「RF-006」に比べ合わせやすく、まさにこの2つのモデルのちょうど中間に位置する品番といえるのではないでしょうか。
では、2つのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-070」
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「RF-071」
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クリアレンズで撮影した際は、髪色とキハクがリンクし、尚且つフレームカラーが肌色に馴染み過ぎることで、表情がボケてしまいましたが、濃いめのレンズカラーによりどこかシックリきます。
ちなみに、過去にご紹介したスタイルサンプルでも触れた通り、このキハクに関しては直線的なラインが特徴的な「RF-071」の方が自分には似合うと思っていましたが・・・サングラスになった途端「RF-070」も悪くないかなと・・・つまり、カラーレンズによって自分自身、2つのモデルに対するイメージが変わりました。
「RF-070」と「RF-071」の掛け比べはこちらからどうぞ。
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と、いいながらもこのスタイルサンプルだけでは判断はできません(汗)
是非この機会に店舗に足をお運びいただき、その違いをご覧下さい。
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