FACTORY900(ファクトリー900) 共通カラー赤柄「col.363」と青柄「col.477」

おはようございます、店長です。

世はまさにゴールデンウィーク、松本いわく原宿駅はいつも以上に多くの人で溢れかえっていたようです(汗)
TOKYO BASEもこの連休を使って遠方からのお客様も多く、何気にバタバタとしております。例年通りだとゴールデンウィーク後半は落ち着くのですが、今年はいかに?

さて、今日の店長ブログは、共通カラー「col.363」(赤柄)、そして「col.477」(青柄)をご紹介します!
昨年春から新たに加わったこちらの2色ですが、現在2つのモデルで採用されている兄弟色になります。
ただし、モデルが変わると同じカラーでもイメージはまた異なるものに・・・FACTORY900では"あるある"ですね(笑)
例のごとくスタイルサンプルも交えながらその印象の違いをご覧下さい。
では、早速「col.363」(赤柄)からどうぞ!

「RF-023」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

「FA-296」¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

現在公開中の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」に登場するアイアンマンをイメージさせるような新色「col.363」ですが、「RF-023」と「FA-296」という対照的な2つのモデルでは、柄に広がり方にも変化が生じます。
赤柄青柄1
もちろん柄の広がり方、色合いには個体差が生じることは否めませんが、フロントの面を逆アールで削ぎ落とした「RF-023」は、今まで入荷した商品を見る限りゴールドの割合が多いように感じます。
サイドからご覧頂いても全く異なるその造形により、同じカラーでも受ける印象は全くベツモノに。

赤柄青柄2
では、肝心な掛けた印象の違いを比較してみましょう。
「RF-023」
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「FA-296」
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当然といえば当然ですが、このように比較してみると、「FA-296」がいかに馴染みやすいかということがお分かり頂けます。ただし、「RF-023」は、柄のなかにゴールドが入ることで単色の赤とは異なり、メガネ単体が浮いて見えることを防ぎます。特にワタクシのように肌色が比較的黒い場合は、肌馴染みは思った以上に良いと思います。

続いて「col.477」(青柄)です。
「RF-023」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

「FA-296」¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

ベースになっているクリアー系の生地に、青、黒、シルバーが不規則に交じりあった「col.477」
一見、ベタ塗りのような色合いに見えますが、実は所々からクリアー見えるクリアーが見た目の重さを軽減させてくれます。
赤柄青柄3
ただし、細身の立体をテーマとした掲げている「FA-296」の方が、透き通るような色合いは分りやすいかと・・・「RF-023」でいえば、逆アールで削ぎ取ったフロントよりも、もともと厚みの薄いテンプルの方が目視しやすいと思います。
赤柄青柄4
こちらもスタイルサンプルでその違いを比較してみます。
「RF-024」
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「FA-296」
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実際掛けてしまうと、クリアー生地は肌に馴染み、1番目に付くのは青柄と所々に見えるシルバー柄ではないでしょうか。このようにスタイルサンプルを見て気付いたことは、黒の柄は思った以上に目に入らないということ・・・
ただし、ワタクシの場合、髪色のシルバーとリンクしてよりフレームのシルバーが際立っているのかもしれません。
他では見ることのできない大胆な色使いもFACTORY900の大きな魅力の1つです。
メガネ本来のもつ楽しさを、そして皆さんの新たな魅力を引き出してれる900ならではの色使い、是非店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 夏に掛けたい白いサングラス

おはようございます、店長です。

今日は水曜日?
毎年のことながらゴールデンウィーク期間中は曜日感覚がグチャグチャですw
と、いうことで本日、TOKYO BASEは定休日となります。
尚、明日からの4連休は通常通り12時から20時まで営業しております!この連休中はレトロシリーズの新作サンプルもご覧頂けますので、この機会に是非お立ち寄り下さい!

さて、昨日は気温も上がり、日中は歩いているだけで汗が噴き出るほど暑い1日となりました(汗)
噂によると今年の夏は猛暑になるとか・・・
そんな今日の店長ブログは、夏を先取りということで、レトロシリーズから3つのサングラスをピックアップしてみました。
夏=白(笑)→ちょっと強引ですがw
そう、「col.853」(白)を使用したサングラスコレクションです!
改めてレトロシリーズの全コレクションを見渡してみると、「col.853」(白)を使用したモデルが少ないことに気付きます。
先ずはこちらのモデルからご覧下さい。

「RF-006」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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2015年に発表したレトロシリーズ2ndモデルの中で、最もフューチャリステックなモデルといえばこの「RF-006」ではないでしょうか。
フロントに施されたテレビジョンカットからはフューチャー感を、そして箱型のようなディテールから、50年代当時の時代感を感じとって頂けるかと思います。
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以前はこの「RF-006」col.853にグリーンミラーのレンズを組合せ、ハードなサングラスとしてご紹介しましたが、今回はオーソドックスなカラーレンズを使用しました。
白いフレームカラーと濃度の濃いレンズが「RF-006」の造形と相まってメリハリを生み出します。
逆に、もう少し濃度の薄いレンズカラーをチョイスすると、その印象はもっと柔らかいものになります。
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「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表

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サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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同じく2ndモデルの「RF-007」
シンプルな造形であることは間違いありませんが、先のご紹介した「RF-006」は対照的なモデルといえるかもしれません。肉厚なフロントに施されたカット面も極力シンプルに、大文字シリーズを彷彿とさせる塊のようなフォルムは、世にあふれるクラシックフレームとは一線を引きます。
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ウェリントン型ともボストン型とも異なる「RF-007」の玉型は、いつもその表現に迷います。
言い換えると、他にはない新しいクラシックスタイルといっても決して間違いではありません。
塊のような「RF-007」はフルカラーのレンズを組合わせることで、どこかスチームパンク、いやゴーグルのような印象も・・・インパクトが強すぎるという方には、グラデーションカラーのレンズに変更することで、見た目の印象を和らげる効果が期待できます。
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「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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サングラスといえば、どんな時代においても決してハズすことのできないウェリントン型。
そんな王道ともいうべきウェリントン型を、FACTORY900ならではスタイルで表現し、今ではサングラスコレクションの定番モデルとなった「RF-008」
レトロシリーズの世界観を存分に味わえるシンプルかつ大胆なモデルといえます。
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もはや小細工なしで率直にカッコイイと思えるサングラスであり、男性の皆さんであれば、1度は掛けてみたいと思われる、いわば憧れのような存在ではないでしょうか(笑)
特に肉厚な「RF-008」に白の存在感は他のサングラスを圧倒します。レトロシリーズではありますが、そのインパクトは大文字シリーズに匹敵します。
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一歩間違えると安っぽく見えがちな白のサングラスですが、そう感じさせないのはFACTORY900ならではの細部にいたるまで作り込まれたその完成度の高さがあってこそです。
今年の夏に向けて、是非チャレンジして頂きたい「col.853」白のサングラス!先ずは1度お試し下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) 女子から好評のカラーとは?

おはようございます。
TOKYO BASEのビスマスの人工結晶造りがまたやりたい方・スタッフ松本です。

昨日のブログでもご紹介しましたが、本日は「YOKOHAMA BASE」の1周年イベントが開催されます!
デザイナーの田村さんの他、我らがTOKYO BASE店長も駆けつけますよ٩( ''ω'' )و
まだ行ったことのない方も、この機会に是非足を運んでみてくださいね。


さてさて本日は、TOKYO BASEで女性支持率No.1のフレームカラーをご紹介したいと思います。
カラーは、「col.531」 green (グリーン)

実はこちら、女性がご自身で掛けるメガネに選んでいるわけではなく、「これを掛けて欲しい!」と男性に選んでいかれるのです・・・!
※あくまでもTOKYO BASE調べです(笑)
今回は「col.531」を使用したレトロシリーズのモデルを3つと番外編をまとめてみました(^^)/


「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-015」に続いて発表された「RF-031」は、これまでのレトロシリーズのイメージとは一線を画すような、洗練された細身のデザインで形作られました。
シンプルに見えて随所に“FACTORY900らしさ”が垣間見えるそのフォルムは、FACTORY900 RETOROの世界に初めて足を踏み入れる方への導入編としても活躍しております(*´∀`*)
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お顔にのせた時、真っ直ぐに伸び目尻に向かってわずかに跳ね上がるフロントのラインが、黒や黒ツートンでは少し強く感じることもあります。
全6色の中でも、輪郭線が肌に溶け込みやすい柔らかなカラーである「col.531」は、スクエア型の硬いイメージも和らげてくれるんですねo(^_-)O
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「RF-040」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ50mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm    
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「RF-031」とは対照的に、そのどっしりとした肉厚なフォルムはレトロシリーズの重厚感を受け継いでいるようです。
しかし!
ボリューミーな見た目に反し裏側を削ぎ落とすことで軽量化を図っており、見た目よりもぐっと軽い掛け心地に驚いていただいております(*'ω'*)
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ブリッジの位置が高く、太さもある「RF-040」はフロント上部が強調されるので、同じウェリントン型と比べても、ややクセが強いモデルです。
厚みがある分、肌色と合わせた時により深い色合いに変わるフレームカラーが多い中、こちらのグリーンは輪郭線を強調し過ぎないので合わせやすいのです!
フロント上部やブリッジのぽってりとした丸みの上を、つやりと揺蕩う光が滑る様にはどこか可愛らしさも感じます(*´◒`*)
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「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズで初めてメタルパーツを使用したRF-050番台。
発売を開始してから予想を遥かに上回る人気を頂いている「RF-050」は、昨年の人気ランキングにて堂々の1位に輝いたことも記憶に新しいのではないでしょうか。
当初は欠品に次ぐ欠品で、再入荷まで長くお待ちいただくことにもなりました(;´Д`A
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実は「col.531」が女性からご好評頂くことになったキッカケが、こちらのモデルだったのです(°▽°)
王道の黒ツートンが人気になるかと予想していたのですが、冒頭でお話ししたように「これを掛けて欲しい!」とオススメいただくことが多く、気が付けば他のカラーに圧倒的大差をつけて人気カラーになっていたのでした。
松本的には、やっぱり裏路地にある喫茶店のマスターに掛けてもらいたいカラーです(笑)
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それから番外編として、大文字でも「col.531」を使っているモデルがあるのでこちらもご紹介!
「FA-143」¥38,000(税別) 2010年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ6カーブ テンプル長130mm
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せり出たブリッジと6カーブに設計されたダイナミックなフォルムが特徴の「FA-143」も、その攻撃的な印象は鳴りをひそめ、穏やかな佇まいに変わって見えます。
これぞ「col.531」マジック(๑>◡<๑)
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いかがでしたか?

メガネを選ぶ時、周りからどう見られたいのかも1つの判断基準となる重要なポイントです。
優しく柔らかなイメージを演出するにはもってこいのカラーなので、他のカラーとの掛け比べも含めて試してみてくださいね(о´∀`о)


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-060」をメガネ仕様に

おはようございます、店長です。

先週の展示会には、業界関係者の皆さんのほか、プレス関係者の皆さんにもご来場頂きましたが、早くも某雑誌社さまから掲載のご依頼を頂きました。先日はFASHION PRESSさんにも新作情報を大々的に取り上げて頂いたりと、TOKYO BASEがオープンして3年を過ぎ、メディア関係の露出も徐々に増えてきたことを肌で感じます。
次のステージに上がるためにも、もうひと踏ん張りです!

さて、今日はメディア関係の皆さんからも注目の高かった、昨年秋の新作「RF-060」メガネ仕様をご紹介します。
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「RF-060」といえば、立体転写という技術も用いてブランドとしては初めてとなる表面処理に着手し、レトロシリーズの新たなカテゴリーを生み出しました。
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その「RF-060」ですが、本来は4カーブのシルバーミラーレンズを搭載し、サングラスとして展開、過去のブログでは総合格闘家 安西信昌さんがご使用ということでご紹介をさせて頂きました。しかし、今回はクリアレンズを組み合わせ、メガネ仕様としてご覧頂こうと思います。

「RF-060」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ53mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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商品詳細でもお伝えしたように、ステンレスのメッシュを表面に埋め込んだ「RF-060」は1つ1つに個体差が生じます。つまり同じ仕様は2つとありません。その表情は、皆さん1人1人の個性を引き立て、より魅力的なものとなるハズです。
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そんな「RF-060」のメガネ仕様を、この原宿エリアですでに掛けこなしているお人がいます。
マッシュルーム料理の専門店”マッシュルーム トーキョー”桜井店長です!
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マッシュルーム トーキョーさんといえば、この原宿に店舗を構え4年、今やメディアにも多く取り上げられるマッシュルーム料理の専門店です。また、過去にFACTORY900とのコラボレーションモデル、マッシュルームメガネで900ユーザーの皆さんにはお馴染みでかと思います。
そんな桜井店長はもとより、数多くのメガネを所有されておりますが、すでに「fa-1110」「RF-014」もご愛用頂いております。
この「RF-060」に関しては、先日ご来店の際にワタクシがそっと背中を押させて頂きました(笑)
いや、めっちゃ似合ってます!
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「FACTORY900 RETRO」のなかでも唯一無二といっても過言ではない「RF-060」
現在TOKYO BASEには在庫の用意がございます。是非この機会にご検討下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 岡山眼鏡限定モデル「RF-027」発売開始

おはようございます、店長です。

先日から鼻水が止まらず、風邪を引いたと思いこんでいましたが、お客様とお話するなかで花粉症の可能性が高くなりましたwww
話を聞けば聞くほど花粉症の初期症状に合致します・・・もはや間違いないかと(泣)
展示会が終わったら検査に行かねばです。

さて、3月にご紹介しました「FACTORY900 RETRO」より、岡山眼鏡限定モデル「RF-027」が発売開始となりました!
先月の時点では、サンプル品にてご予約というカタチをとっておりましたが、今日から店頭に並びます。
ご予約を頂いておりました皆さま、大変お待たせしました。
そもそも完全なオリジナルモデルということに加え、通常の限定モデルに比べ少量生産ということもあり、非常にレアなモデルといえます。
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以前ご紹介をした際は、その独特な色合いが分かりにくかったとのお声もありましたので、今回はサンプル品を使用して屋外で撮影をしてみました。
では、こちらからご覧下さい。
「RF-027」 岡山眼鏡店 3rd Anniversary 限定モデル ¥37,000(税別)
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サイズ43mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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ご覧頂くように、レンズにはカラーが入っています。
今回屋外で撮影をするにあたり、せっかくなので調光レンズを組み合わせてみました。
ご存じ調光レンズは紫外線に反応し、屋外ではクリアーレンズからカラーレンズに変化します。
マットカラーのフレームとメリハリが出るように、レンズカラーはブラウンをチョイスしてみましたが、如何ですか?
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気温もぐっと上がり、お買い物なども含め外出も増えるこれからの季節、サングラスの機能も持ち合わせた調光レンズは非常に便利だと思います。
では、掛けた印象もご覧頂きましょう!
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撮影時の天候はうす曇りでしたが、屋外に出ておよそ2分弱でご覧のように変化しました。
ただし、冬場の寒い時期であれば、もう少し濃度は濃くなると思います。
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先日、「RF-027」のサイズ感についてお問い合わせがありましたが、写真を見る限り、少し小ぶりな印象をもたれるかと思います。
しかし、クラウンパント型の「RF-001」と比較してみると以下の通りです。
RF-027
「RF-001」のサイズは43□24に対し「RF-027」は43□23、実際比べてみると「RF-027」が極端に小さいということはありません。つまり男性の皆さんも安心してお掛け頂けます。
尚、少量生産の限定モデルということもあり、無くなり次第終了となります。
在庫状況についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
また、直営店TOKYO BASEは通信販売を行っておりません。通販ご希望の皆さんは、岡山眼鏡店さまへ直接お問い合わせ下さい。

岡山眼鏡店
岡山県岡山市北区奉還町2-15-15
TEL: 086-250-6170



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4月10日(火)~12日(木)臨時休業


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女性の皆さんに人気の丸メガネ FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-051」col.156が再入荷!

おはようございます、店長です。

先日福井に行ってから、急に鼻がムズムズ・・・目がしょぼしょぼ・・・まさかこれが花粉症なのでしょうか(汗)
そういえば喉の調子も・・・アレ?もしかして風邪なのかなwww

さて、福井から帰ってくるのと同時に、レトロシリーズの人気モデルがようやく再入荷しました!
「RF-051」col.156(茶ササ)
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個人的には待ちに待ったこちらのモデル、つい先日も女性のお客様からご指名を頂くも完売・・・その他にも「この形で茶色はないですか?」とのお問い合わせも多数(汗)皆さま、大変お待たせしました!
では、そんな皆さんのために、今一度ご紹介をさせて頂きます。

「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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レトロシリーズ全バリエーションの中で、女性の皆さんに1番人気といえる丸メガネの「RF-051」
以前、TOKYO BASEにご来店された歌手 上木彩矢さんもこの「RF-051」col.001をご使用されています。

過去にワタクシ​​、そしてデザイナー田村のスタイルサンプルをご紹介しましたが、今日は女性のスタイルサンプルをご覧頂きます。
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今回は、可視光線透過率73%の比較的淡いブラウンカラーのレンズを組み合わせ、サングラス仕様の「RF-051」にて撮影をしております。実は2月に撮影をしたのですが、その後再入荷が遅れ、ここでようやくご紹介することができます
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過去のブログでもふれましたが、ラウンド型を掛けこなすポイントはサイズ感、そしてフレームの色使いにあると思います。
特に鼻幅に関していえば、狭すぎるとお顔幅に対してメガネが中心に寄り過ぎてしまい、途端にコミカルな印象になってしまうことも・・・丸メガネと呼ばれるラウンド型を選ぶ際には、レンズのサイズだけでなく、鼻幅にも注意したいところです。
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メタルパーツを組み合わせたコンビネーションフレームならではの高級感に、どこか温かみのあるフレームカラー茶ササが相まって、シックな印象とともにこなれ感を演出します。
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Model thanks Kana

これで「RF-051」の全カラーバリエーションが揃いました。「RF-050番台」には共通していえることですが、一度欠品してしまうと次回の入荷までかなりの時間を要します。気になる方はお早めに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 定番モデル再入荷のお知らせ

おはようございます、店長です。

昨日は、朝から降り続けた冷たい雨が昼過ぎから雪に変わり、真冬のような寒さの1日となりました。
せっかくの祝日ですが、こんな天気では・・・(泣)と、思っていたら、遠方からこの祝日を利用してご来店のお客様から、FACTORY900ご新規のお客様まで、この悪天候のなか多くの皆さんが足を運んで下さいました。
ご来店頂いた皆さま、改めてありがとうございます!
尚、TOKYO BASEは、本日も通常通り営業です。皆さまのご来店お待ちしております!

さて、昨日本社より届いた荷物のなかに、久しぶりに入荷したモデルが多数含まれていたので、ご紹介をさせて頂きます。
現在、福井本社では既存モデルのリピートと同時進行で2017年秋の新作「FA-311」、そして春に発表する新作のサンプル作りに追われています。
いまだ大文字シリーズも一部のカラーが欠品していますが、今回再入荷したのはレトロシリーズから4つのモデル。
先ずはこちらからご覧下さい。

「RF-001」col.159 ¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズでは不動の人気となった「RF-001」全てはこのクラウンパントから始まりました。
その「RF-001」の代表的なカラーといえば、やはり「col.165」バラフツートンですが、今回入荷したのはレトロシリーズでは定番カラーの「col.156」バラフです。ツートンカラーに比べ、どなたでもチャレンジしやすい、クラシックスタイルの入門編ともいうべきカラーではないでしょうか。
「RF-001」の関連記事はこちらからどうぞ。
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「RF-005」col.523 ¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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「col.047」グレー/ブラウンに並び、人気カラーの「col.523」グリーン/グレー
黒ツートンやバラフツートンなど、ツートンカラーのご指名は、この1年で明らかに増えたと思います。
そんななか、この「col.523」はFACTORY900のオリジナルカラー、ハッキリと別れるツートンカラーに比べ、スタイリングもしやすく、非常に使い勝手の良い王道のウェリントン型です。
「RF-005」の関連記事はこちらからどうぞ。
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「RF-006」col.001 ¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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FACTORY900の提案するレトロスタイルのなかで最もフューチャリスティックで、唯一無二と呼べるモデルがこの「RF-006」ではないでしょうか。その存在感は他の追随を許さず、レトロシリーズの隠れた人気モデルとして今も健在です。「col.001」に関しては長らく欠品をしていましたが、今回の再入荷で「RF-006」のカラーバリエーション全てがここに揃いました。メガネにしても良し、サングラスとしてご活用頂くのもアリだと思います
「RF-006」の関連記事はこちらからどうぞ。
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「RF-015」col.001 ¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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先にご紹介した3つのモデルに比べ、急に線が細くなりましたが、今やレトロシリーズのなかで人気モデルとなった「RF-015」その人気は男性のみならず女性の皆さんからご指名を頂くことも多々。
今でこそ「RF-030番台」をはじめとする細身のレトロシリーズが存在しますが、同シリーズで初めて細身のクラシックスタイルに着手したのがこの「RF-015」です。”多角”と名付けたFACTORY900ならではの面造形は、細身といいながらも一般的なクラシックスタイルにはない新しさを感じて頂けるハズです。
「RF-015」の関連記事はこちらからどうぞ。
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昨年春に「RETRO FUTURE BY 900」から「FACTORY900 RETRO」にブランド名を変更し、もうすぐ1年が経とうとしています。そしてレトロシリーズがスタートし5年目を迎える今春、海外の展示会を終え、残すは国内の展示会のみとなりました。今年の新作も是非ご期待下さい!


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FACTORY900 TOKYO BASE 店長今年のサングラスは?

おはようございます、店長です。

昨日の夕方、青山・田村の両デザイナーは、ニューヨークで行われる展示会に向けて旅立ちました。
出発前、最後の打ち合わせは成田空港からの電話(汗)、青山のスマホをスピーカーにして3人で話し合います。結果、新たに仕事が増えましたwww
15日から3日間に渡って開催される展示会-VISION EXPO-の様子は、また後日ご紹介できたらと思います。
田村から写真が届けばですけどw

さて、3月も中旬に入り、毎年のことながらこの時期になると決まって新しいサングラスが欲しくなりますw
昨日、今日と気温も上昇し、これに比例して物欲も高まります(笑)
ちなみに昨年使用する頻度が多かったサングラスがこちら
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ブログでもご紹介した「RF-024」col.001です。
「RF-024」に関してはこちらからどうぞ。
ちなみに今日はこちら
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「RF-013」col.840を掛けて打ち合わせに行ってきます(笑)
関連記事はこちらからどうぞ。

そんなワタクシが今、検討しているサングラスがこちら
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「RF-014」

実は、前々からずっと気になっていたのですが、やはりこのサイズ感がどうもシックリこず、見送ってきましたが「RF-024」を掛けはじめ、ビックサイズのサングラスに改めて興味を持ち始めた次第です。
「RF-024」の関連記事はこちらからどうぞ。

「RF-014」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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70年代を彷彿とさせるようなビックシェイプのサングラス。今までであれば、定番の「col.087」 (バラフツートン)を選ぶところですが、今年はちょっと色合いにも変化を付けてみようかと・・・
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と、いいながらも実際合わせやすいのがこちらの「col.432」(パープルツートン)
今日のスタイルサンプルのように、柄のあるアウターでもバランス良く掛けこなせているかと・・・いや、賛否はあるかと思いますが、個人的にはかなり気に入ってます(笑)
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そしてもう1つ検討中のモデルがこちら
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昨年、秋に発表されたアパレルブランド、ELZA WINKLERとのコラボレーションモデル「EL-001」
お陰様で、発売直後からFACTORY900ご新規の皆さんからもご指名を頂く機会が多く、その注目度の高さが伺えます。「EL-001」に関してはこちらからどうぞ。

「EL-001」¥50,000(税別) 2017年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ2カーブ テンプル長135mm
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発売開始後、スタイルサンプルをご紹介しまいたが、この「col.840-853」クリアグレー/白が、どうしても掛けこなせず、やはり1番合わせやすい「col.001-001M」(黒/黒マット)が最有力候補でしたが、いつもとは異なる色使いの洋服を身にまとい、このクリアグレー/白にチャレンジしてみます。
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そもそもスチームパンクを匂わせるフューチャリスティックな「EL-001」、さらに白というインパクトの強いカラーは、スタイリングにも色々と気を使います。先日も触れた松本のメガネ選びもそうですが、この「EL-001」を掛けこなせるように、自身のスタイルに関しても今まさに研究中です(笑)
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今日は完全に私的なブログになってしまいましたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます(汗)
髪色や洋服も含めた自分のスタイル、メガネやサングラスもそうですが、変化することを恐れず、これからも色々とチャレンジしていきたいものです。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 人気モデルが再入荷しました!

おはようございます、店長です。

昨日から発売開始となった「FA-262」
告知ブログでもお伝えしたように、一部カラーの入荷が遅れております。
ご予約を頂いている皆さまには、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。入荷後、順次ご連絡をさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい。

さて、今月1日からスタートしました岡山眼鏡店さんの3周年イベント「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェア、残すところ今日も含め、あと3日となりました。
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このイベントに合わせてご用意した限定モデル「RF-027」に関しても、ご予約開始直後から、お問い合わせを多数頂いたりと、その注目度の高さがうかがえます。
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そして!
今週末には、いよいよデザイナー青山が店頭に立たせて頂きます!
※10日(土)は13時から19時まで、11日(日)10時から17時までとなります。
告知ブログはこちらからどうぞ。
限定モデル「RF-027」の誕生秘話や、先に行われたMIDO展の様子など、デザイナー本人から話を聞ける貴重な時間になると思います。
是非、この機会に岡山眼鏡店さんに足をお運び下さい。

岡山眼鏡店
岡山県岡山市北区奉還町2-15-15
TEL: 086-250-6170


さて、今日は「FACTORY900 RETRO」の人気モデル再入荷のお知らせです。
「RF-050」
海外を中心にその人気は勢いを増しておりますが、それに反し生産が追いついていないのが現状です(汗)
TOKYO BASEでも、昨年11月にようやく全カラーが揃いましたが、その後またも欠品が相次ぎ、一部のカラーがご紹介できない状況が続いておりましたが、今ここに全てのカラーが揃いました!
今回入荷したのは以下の2色です。

「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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「col.531」green (グリーン)
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男女問わず人気の「RF-050」、新生活に向けて新しいメガネをお探しの皆さん、是非この機会にご検討下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-003」 col.850マット仕様

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り、朝は嵐のような空模様でしたが、ワタクシの通勤時間にはすでに落ち着き、通常通り出勤できました(汗)
日中は青空も広がり、気持ちの良い1日となりましたが、帰宅時間はやっぱり冷え込みますね・・・
寒暖差の激しい今日この頃、体調を崩さぬよう気をつけたいものです。

さて、今日の店長ブログですが、以前本社にオーダーしていた、ちょっと珍しいモノが入荷しましたので、ご紹介をさせて頂きます。
「FACTORY900 RETRO」より、「RF-003」col.850(クリア)のマット仕様です!

すでに皆さんご存じのように、レトロシリーズは昨年春よりブランド名を変更し、刻印も大文字シリーズと同じようにレーザー仕様になりました。これにより、レトロシリーズもマット加工をお受けすることが出来るようになりました。
過去のブログでもご紹介しましたが、マットブラックに関しては、おそらくそのイメージもしやすいかと思います。
そこで、今回はあえて「col.853」クリアをマット仕様でオーダーしてみました。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-003」¥37,000(税別) 2014年発表
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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FACTORY900にはクリア系のカラーが「col.850」の他、「col.840」クリアグレーが存在します。
しかし、今回マット加工を施した「col.850」は、完全にガラスのようなクリアです。
その独特な質感が分りやすいように、黒バックで撮影してみました。
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マット加工を施したことで、すりガラスのような風合いに変化し、通常のカラーでは表現できない滑らかな印象を与えます。特にレトロシリーズの1stモデルでは、その世界観をしっかりと作り上げるため、FACTORY900らしい肉厚な生地と、カット面により作り込まれたディテールが最大の特徴ですが、マット加工により、さらに塊のような質感が生まれます。
もちろん見た目だけではなく、その手触りも通常カラーでは味わえない感触です。
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実際掛けてみるとこのような印象に。
色々な角度から撮影したかったのですが、営業時間中のため、今回のスタイルサンプルはこの1枚だけです(汗)
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ちなみに、この「col.850」は人気モデル「FA-240」、「FA-320」、「FA-081」、すでに生産終了となった「FA-072」でも使用されています。これらのモデルに同じくマット加工を施すと、今日ご覧頂いたような質感になるかと思います。クリアフレームにマット加工をお考えの皆さんは参考にしてみて下さい。
「col.850」の関連記事はこちらからどうぞ。


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