FACTORY900 BRETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-050」全カラースタイルサンプル

おはようございます。
TOKYO BASEの耳栓が上手く入れられなかった方・スタッフ松本です。

先日病院で耳栓をもらって付けようとしたら、まったく耳に入れられずパニックになりました(笑)
耳栓ってあんなに柔らかいんですね(;´∀`)
そういえば、イヤホンも1番小さいサイズじゃないと入れられないので、サイズがあってなかったのでしょうか。
おかげで耳栓付けても意味があったのかどうかわかりませんでした((+_+))


さてさて本日のブログは、金曜日に発売開始となりました「RF-050」の全カラースタイルサンプルをご紹介しますヨ☆

「col.001」black (黒)
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王道クラシックスタイルの「col.001」
金色のメタルを組み合わせたことで、より高級感が漂います(*‘∀‘)
ブリッジの部分がスッキリしているので、多角形のシャープさが際立つような気がします。
まさに王道といった風格ですが、この隙のないカッコ良さがまたたまりません(ΦωΦ)
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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まだまだご指名いただく機会の多い「col.075」
落ち着いた印象を与える黒ツートンには銀色のメタルをあわせることで、さらに堅実な雰囲気を醸し出します。
リム下部のクリアな部分とメタルの輝きは涼し気で、スーツとあわせても清潔感のあるコーディネートになりますね(*'ω'*)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.159」のカジュアルな印象も、メタルとのコンビではぐぐっと大人っぽく変化します。
どこか大人の余裕と色気を感じさせるこのカラーは、サングラスにしても抜群にカッコイイと思います(=゚ω゚)ノ
男女問わずオススメしたいカラーですね。
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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角度によっては鮮やかなオレンジが浮かぶ「col.177」
なんとなくトラのような柄にも見えるからか、少しやんちゃなイメージがあります٩( ''ω'' )و
(某黄色いくまさんの仲間のティガーに多大なる影響を受けている可能性もあります笑)
いつものラフな格好にひとつ組み合わせるだけで、さらっとオシャレ度が上がりそうです!
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「col.531」green (グリーン)
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渋みのある「col.531」
どちらにも大人の香りを感じますが、「col.159」バラフがギラっとした熱を帯びる艶やかさを持つなら、こちらはもっと落ち着いたほっとするような温かみを感じます。
このメガネを掛けた無口なマスターにコーヒーを淹れてもらいたい・・・着物に抹茶でも可・・・
というような妄想が広がる「col.531」は、松本的1番のオススメカラーでございます( *´艸`)
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いかがでしたか?

連日RF-015との比較をしていますが、写真で見るより実際に掛けてみた方が印象の違いを感じやすいかもしれません(●´ω`●)
クラウンパントのRF-001ともあわせて、是非掛け比べをしてみてくださいね(*´ω`)


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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-050」と「RF-015」を比べてみました。

おはようございます、店長です。

ここ最近の自分のスタイルサンプルを見直したところ、いつの間にか日焼けしていることにビックリ!
いや、完全に通勤焼けなんですけどねw
残念ながらこの夏、バカンスに行く予定も全くないまま、さらに日焼けしていきそうです。
皆さま、ステキな夏休みを!

さて、待望の入荷となった2017年春の新作「RF-050」
昨日のブログでその全貌をご覧頂きましたが、今日はもう少し突っ込んだお話をしようと思います。
ズバリ!「RF-015」との比較です。
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昨年の春に発表された「RF-015」
多角形と呼ばれるその玉型は、いまやレトロシリーズの人気モデルとして男女問わず、多くの皆さんからご好評を頂きております。
その「RF-015」にメタルパーツを組み合わせたものが「RF-050」だと思われがちですが、あくまで「RF-050」のために描き下ろした別型です。
しかし、類似している点の多い2つのモデル、今日はスタイルサンプルも交え、比較してみたいと思います。
先ずはこちらからご覧下さい。
RF-050
続いて正面からの見え方
RF-050
「RF-050」サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
「RF-015」サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

サイズ、レンズカーブ等、規格は全く同じモノになりますが、やはりメタルパーツを使用したブリッジの影響で、鼻元は非常にスッキリとした印象を感じます。
また、「RF-050」に関しては、智元もブリッジとのバランスをとるために若干高めに位置していることがお分かり頂けます。これにより「RF-050」の方がレンズの天地幅が広く感じますが、実際2つのモデルは同じ24mm
つまり、メタルパーツを組み合わせ、バランスを変えたことにより、掛けた印象にも違いが出ます。

サイドからの見え方は以下の通りです。
RF-050
そしてクリングスパットを使用した「RF-050」の掛け心地は、「RF-015」のそれとは全くベツモノです。
「RF-015」の鼻幅が広くて自分には合わないかも・・・そんなお悩みを抱えていた皆さんには非常に効果的なものになると思います。
RF-050

では、お待ちかねのスタイルサンプルです。
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こちらも2つのモデルを掛け比べてみましょう。
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「FA-145」の詳細でも触れましたが、メタルパーツのブリッジを使用したことで、リムとリムの間に空間が生まれ、鼻筋がキレイに見せる効果が期待できます。つまりお顔立ちをスッキリ見せるという点では「RF-050」
しかしワタクシの場合でいえば、鼻筋が細いため、ブリッジに凹凸のある「RF-015」の方がバランスがとれている気がしますが、皆さんのお好みはどちらでしょうか?
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このように掛け比べてみると、その印象の違いがお分かり頂けたかと思います。
レトロシリーズでは初めてとなるコンビネーションモデル「RF-050」
きっとFACTORY900の進化を肌で感じて頂けるハズです。
この機会に是非店頭でお試し下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-050」発売開始!

おはようございます、店長です。

昨日もこの暑さのせいか、人通りも少なく比較的静かな1日となったTOKYO BASEですが、個人的には相変わらず本社とのやりとりで1人バタバタですw
そして新たにプロダクト写真の依頼が・・・
お披露目はまだ先となりそうですが、こちらも是非ご期待下さい!

さて、皆さまお待たせしました!
「FACTORY900 RETRO」から注目のモデル、2017年春の新作「RF-050」がついに入荷しました!
雑誌媒体でもすでに掲載をされ、多方面よらお問い合わせを頂いておりましたが、いよいよ発売開始となります。
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では早速「RF-050」の全貌をご覧頂きます!

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズ、今期のテーマは- To The Next Stage. -
同じく今月発売となった「FA-145」の詳細でもお伝えしたように、レトロシリーズでは初めてとなるメタルパーツを使用したモデルがこの「FA-050番台」のコンビネーションフレームとなります。
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FACTORY900ならではのエッジの効いた面造形にメタルパーツを組み合わせることで、さらにそのデザインは洗練されたものになりました。
「RF-050」をカタチ作る玉型は「RF-015」をイメージさせますが、今回の新作に合わせて描き下ろした新型です。呼び名を付けるのであれば、"多角形型のメタコン"といったところでしょうか。
メタルパーツを使用することで、コンビネーションフレームならではの高級感とともに、よりシックな印象をもたらします。
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また今回の「RF-050番台」から鼻パットの仕様も変わります。
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"ファ"
言われなければ気づかないようなところですが、こういった細部のパーツからもFACTORY900ならではのこだわりを感じて頂けると思います。 (写真では見にくいので是非店頭で!)
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.177」brown sasa (茶ササ)
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「col.531」green (グリーン)

メタルパーツとの組み合わせを考えたカラーバリエーションも見所の1つですね!
いつもの流れでは、全カラーのスタイルサンプルをご紹介するところですが、その前に「RF-050」についてもう少し突っ込んでみたいと思います。
では、また明日です!


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FACTORY900(ファクトリー900) 今や定番、ウェリントン型の掛け比べ

おはようございます、店長です。

3連休の2日目、今日はお知らせからです!
福井県鯖江市 産業環境部 商工政策課の皆さんが、運営されている情報サイト「鯖江メガネファクトリー」
実は以前に取材をお受けしていましたが、このたびサイト内"メガネを買いに"にて直営店TOKYO BASEをご紹介頂きました!
商工政策課の皆さんもこの店長ブログを頻繁にチェックして頂いているとのこと(汗)ホントにいつもありがとうございます。是非この機会にチェックしてみて下さい。


さて、本日の店長ブログは、あるお客様からリクエストのあったレトロシリーズの比較、そして掛け比べです。
そのお客様は、以前までは大文字シリーズを多数愛用されていましが、お仕事の内容も踏まえ、人生では初めてとなるクラシックスタイル、つまりレトロシリーズに挑戦されました。
今や全24モデルとなったレトロシリーズですが、1つ1つのモデルに異なる特徴が存在します。
今日はそんなレトロシリーズから「RF-005」「RF-023」、そしてワタクシの独断で「fa-1121」を加えた3つのモデルを比較してみたいと思います。

では、早速こちらからご覧下さい!

「RF-005」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ42mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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過去のブログでもレトロシリーズの名作としてご紹介した「RF-005」
王道ともいうべきウェリントン型は、今までクラシックスタイルのメガネを掛けたことのない皆さんにとって、非常に入りやすいモデルといえます。
FACTORY900らしい重厚な作りと、手作業によって磨き上げたれた面造形が1番の見所です。
「RF-005」についてはこちらからどうぞ。

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今のトレンドを考えるとサイズ的には若干小ぶりに見えますが、逆に言い換えると、いつの時代にも左右されないスタンダードなスタイルといえるのではないでしょうか。
見所はやはり肉厚でボリューミーなそのフォルム。フロントに施されたカット面は高級感を感じさせてくれます。
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「RF-023」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2017年の新作として5月に発売を開始した「RF-023」
大きなくくりでいえば、こちらの「RF-023」もウェリントン型と呼んでも間違いではありません。
しかし、先にご紹介した「RF-005」とその造形は全くベツモノです。
肉厚のアセテートを逆R面で削ぎ落とした「RF-020番台」独自のカット面は今までのレトロシリーズにはない、ライトな印象を作り出します。
「RF-023」についてはこちらからどうぞ。

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「RF-005」との違いは、ブリッチの位置からトップリムにかけてのラインです。
ブリッジから釣り目気味に上がるトップリムは、眉のラインを強調させます。しかし、独自の逆R面で肉厚を薄く見せている「RF-023」は、本来感じる"クセ"を軽減し、むしろお顔立ちをスッキリと見せる効果があります。
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「fa-1121」¥33,000(税別) 2013年発表
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サイズ48mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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factory900の技術力が垣間見れる小文字シリーズの定番モデル「fa-1121」
正面から切削を施し、縁取りを残すことにより、まるでマンガの中から飛び出してきたようなポップな印象を作り出します。
そんな「fa-1120番台」のなかでも1番人気なのがこちらの「fa-1121」
その理由の1つが玉型です。
特に「col.001」は一見普通の黒縁メガネのように見えますが、チラリと見えるフロントの切削面がほど良いアクセントになり、遊び心を演出してくれます。
「fa-1121」の関連記事はこちらからどうぞ。

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今日ご紹介した3つのモデルのなかでは1番大きなサイズ、そしてスクエア気味のウェリントン型ということもあり、本来ゴツイ印象になってもおかしくないところですが、そう感じさせないのは角度によって見え隠れする縁取りの効果によるものです。
以上を踏まえると、「col.001」に限っていえば、レトロシリーズの比較対象として十分成り立つのではないでしょうか。
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今日はレトロシリーズ、小文字シリーズの中からウェリントン型という共通点のもと、3つのモデルをピックアップして比較をしてみました。その違いがお分かり頂けたでしょうか?
特にレトロシリーズに関しては、2017年春の新作も含め、今や数多くのバリエーションが存在します。
FACTORY900が提案する新しいクラシックスタイル、数多くのバリエーションの中からベストな1本を見つけて下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) ゴツいサングラスをお探しの皆さんへ「RF-008」

おはようございます、店長です。

今年に入ってからしばらく腰痛に悩まされておりましたが、寝る前に股関節のストレッチを取り入れたところ、最近になってようやく復調してきました。
何をするにも健康って大事ですね(汗)

さて、関東の梅雨明けはまだ先になりそうですが、最高気温だけを見るともはや夏!
店長ブログでは、以前よりこの夏に向けて色々なタイプのサングラスをご提案してきました。
実際のところTOKYO BASEではレトロシリーズのサングラス仕様が好調です。
その内訳は「RF-007」「RF-012」「RF-015」「RF-024」といったモデルがサングラスとして人気といえます。

しかし、「FACTORY900 RETRO」を語る上で、このモデルを忘れる訳にはいきません。
「RF-008」
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レトロシリーズでサングラスといえば、やはり「RF-008」
これぞFACTORY900といわんばかりの王道のサングラス、夏を目の前に改めてご紹介させて頂きます。

「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ54mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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玉型は定番ともいうべきウェリントン型ですが、一目でその違いに気づく極太のフロント。
そしてエッジの効いたカット面は50年代~60年代を思い起こさせる、まるで箱型のようなシンプルな面造形となります。
しかし、シンプルだからこそ分るそのクオリティーの高さ。
1本1本手作業によって入念に磨き上げられたその面造形は、これがFACTORY900であることを肌で感じとって頂けるハズです。
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一般的に「RF-008」の見所といえば肉厚のフロントですが、個人的な見所はそのフロントのフォルムにあります。
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一見、平面的に見える「RF-008」ですが、フロントは緩やかなカーブを描き立体感を演出します。
またレンズカーブは4カーブなのにも関わらず、お顔に沿うようなフォルムになるのは「FA-133」で見られる二重カーブ設計になっているからです。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.147」brown sasa (茶ササ)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.447」blue (ブルー)
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「col.853」white (白)

ちまたでは、シートメタルを筆頭とした細身のメタルフレームが、サングラスとしてもトレンドになりつつあります。しかし、いつの時代にも王道と呼ばれるサングラスが存在します。
レトロシリーズの歴史のなかで、これから5年後、10年後、この「RF-008」がそんな存在になっているかもしれませんね。
この後、レトロシリーズでは2017年春の新作が発売を控えておりますが、既存のモデルも是非チェックしてみて下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-001 全カラー入荷

おはようございます、店長です。

昨日は完全休養の1日となりました。
ここ最近、仕事もプライベートもバタバタしていたので、こんなにだらけた休日は久しぶりw
まぁ、たまには息抜きも必要ですね(汗)
今日からまた1週間よろしくお願いします。

さて、2017年レトロシリーズの新作5型が発売となり、残すところメタルパーツを使用したコンビネーション3型となりました。
今期のテーマである - To The Next Stage. -
このテーマが色濃く表現されたコンビネーションフレーム、すでに雑誌媒体でも多数取り上げて頂いておりますが、発売開始までもう少々お待ち下さい(汗)

そんな今日の店長ブログでは、レトロシリーズの原点ともいうべきこちらのモデルをご紹介します!
「RF-001」
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デザイナー青山がパリのマレ地区にある小さなアンティークメガネ店で出会った1本のヴィンテージフレーム。
1950年代に製造された「クラウン・パント」と呼ばれるそのフランス産ヴィンテージは、クラシックが世界的トレンドとなったいま見ても斬新、かつ本物の存在感を放っていました。
そうです、パリで受けたその衝撃から全てはスタートしました。
FACTORY900(大文字シリーズ)に「FA-160」という代表作が存在するように、レトロシリーズを語る上では欠かすことの出来ない「RF-001」
まさに原点ともいうべきそのフォルムをじっくりご覧下さい。

「RF-001」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズの代名詞ともいえるフロントに施されたカット面、今年4年目を迎えた新作はさらに複雑な造形へと進化を遂げています。
しかし、そのベースとなっているのが「RF-001」をはじめとする1stモデルなのはいうまでもありません。
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シンプルな構造から生まれる無骨なフォルム、当時「RETRO FUTURE BY 900」という名のもとFACTORY900のクラシックラインとしての世界観を作り出し、そのイズムはしっかりと受け継がれています。
そういいながらも、1stモデルの人気は今も衰えず、FACTORY900ご新規の皆さんからご指名頂く機会が目に見えて増えております。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)
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「col.172」demi (デミ)
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「col.850」clear (クリア)

ここ最近、レトロシリーズのご指名が多いなかで、「FACTORY900 RETRO」の原点ともいうべきモデル「RF-001」にスポットを当ててみました。
2014年シルモドールにノミネーションされたこともあり、世界から評価を頂いている「RF-001」
今日現在、全カラーをご覧頂けます。
新作と合わせて是非ご覧下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-040 スタイルサンプルその➁

おはようございます、店長です。

すでに6月も残り3日となりました(汗)
6月末といいえば昨年の今頃、ブログをお休みしたことがありました。気づけばあれから1年・・・そう考えるとホントにあっという間ですね。 色々なことを考えるきっかけになった1年・・・
今年も残り半年、1日1日を大切にしたいものです。

さて、昨日は2017年春の新作「RF-040」のスタイルサンプルその➀をご覧頂きましたが、今日は引き続きスタイルサンプルをご紹介します。
先にご紹介した「col.001」「col.075」はいわば定番カラー、実のところ「RF-040」の見所は今日ご紹介する4色にあります。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい。

「col.170」light brown sasa (薄茶ササ)
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レトロシリーズには、欠かせない「col.159」バラフですが、この「RF-040」には使用されていません。
そのバラフの代わりになりうるのがこちらの「col.170」薄茶ササです。
「RF-040」のもつ独特な”クセ”を和らげ、さらに柄系のバラフよりも肌馴染みも良く、非常に使い勝手の良いカラーになるかと思います。
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「col.244」bordeaux (ボルドー)
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彩度の高い赤は、一歩間違うとチープな印象になってしまいますが、熟成されたワインのような深みのあるボルドーはメガネに高級感を与えてくれます。
ぼってりとした無骨な造形の「RF-040」に深みのある赤は、むしろ絶妙な組み合わといえます。
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「col.478」blue (青)
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フレーム単体では鮮やかに見えますが、実際お顔に合わせてみると肌色と交じりあい色合いに深みが出ます。
スタイルサンプルを見る限り、ブルーというよりネイビーといったほうがシックリきます。
そんなネイビーには、身に付けることで若々しいイメージを作り出す効果もあり、今まで黒縁のメガネしか使ったことがないという皆さまには、是非お試し頂きたいカラーです。
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「col.531」green (グリーン)
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「col.170」と同じくナチュラルカラーの「col.531」グリーン。
黄味がかったグリーンは、「RF-023」の「col.560」グリーンよりも馴染みやすく、多くの皆さんに掛けこなして頂けるカラーだと思います。
比較的ボリューミーな「FA-040」の印象を和らげるには「col.170」同様もってこいなカラーではないでしょうか。
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2日間に渡ってご紹介した「RF-040」のスタイルサンプル、少しは参考になったでしょうか?

黒、バラフといった定番色はクラシックスタイルには欠かせないカラーです。
しかしFACTORY900の魅力の1つである多彩なカラーバリエーションは、レトロシリーズにも着々と反映されています。
クラシックスタイルの常識を覆すようなカラーバリエーション、是非店頭でお試し下さい!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-040 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

突然ですが、皆さん25日(日)に放送された情熱大陸はご覧になりましたか?
この日は人気食雑誌"dancyu"の編集長である植野 広生さんがご出演されていました。
実は、植野編集長、「FACTORY900 RETRO」の新作「RF-030」をご愛用頂いております。
放送の中でも「RF-030」を掛けたお姿が!!!個人的にめっちゃテンションが上がりました!
植野さん、いつもありがとうございます!

さて、そんな今日の店長ブログは、同じくレトロシリーズの2017年新作「RF-040」をとり上げてみたいと思います。
「RF-040」の詳細については、発売後ご紹介したばかりですが、今日は掛けた時の印象について、もう少し突っ込んでみたいと思います。
先ずは復習の意味も兼ねて「RF-040」のディテールをご覧下さい。
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「RF-012」でも見られるフロントに施された大胆なカット面は、このように自然光のもとでさらに美しを垣間見ることが出来ます。
またせり出たブリッジからもFACTORY900ならではの特徴を感じ取って頂けます。
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過去のブログでは、そのフォルムについて「RF-012」と比較をしてみました。
RF-0401
では、この2つのモデル、掛けた時にどんな印象の違いがあるのでしょうか?
早速掛け比べてみたいと思います。

「RF-040」
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「RF-012」
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普段ワタクシも愛用しているボストン型の「RF-012」、そして「RF-040」のウェリントン型。
そのカタチの違いはもちろんですが、やはり気になるのはブリッジの位置です。
おそらくブリッジの位置は「RF-012」の方が一般的、特に鼻筋の細いワタクシにとってはスッキリとした印象に感じます。つまり、よりクセの少ない王道なスタイルと呼べるかもしれません。
対して「RF-040」は、ブリッジの位置が高く、さらにその太さによって眉との感覚が詰まって見えます。 これにより、どこか武骨で、良い意味で"クセ"のある、FACTORY900らしいクラシックスタイルといえるのではないでしょうか。

では、毎回恒例、全カラーのスタイルサンプルです。
「col.001」black (黒)
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先ほども触れたように、FACTORY900 RETRO らしい無骨で、存在感のあるクラシックスタイルでキメるのであればこちらの「col.001」ブラックがおススメです。
もちろん目を惹くようなハデさはありませんが、「RF-040」の魅力をダイレクトに感じて頂けるハズです。
また、ボリューミーな造形は濃いめのカラーレンズを組み合わせ、サングラスとしてご活用頂くのもアリですね。
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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現時点では、人気No.1といっても過言ではない「col.075」黒ツートン
50年代~60年代をイメージさせるFACTORY900のレトロシリーズですが、ツートンカラーになった途端にモダンな印象に・・・本来は完全にクラシックと呼べる色使いですが、「RF-040」のディテールによって一般的なクラシックフレームにはない"新しさ"を感じ取って頂けるはずです。
ご来店の際は、同じ黒ツートンを使用している「RF-007」とも掛け比べてみて下さい。
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続いて「col.170」light brown sasa (薄茶ササ)
と、今日は時間の都合上ここまでとなります(汗)
今日はカメラをヤスリに持ち替えて鼻盛りをせねばです!
この続きはまた明日、新色のスタイルサンプルをお楽しみに!


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flumpool(フランプール) 小倉さんにFACTORY900 RETRO 「RF-011」をお選び頂きました。

おはようございます、店長です。

この数日、姉の家にお世話になった結果、確実に太ったと思われます。
ご飯まだあるよ?お菓子食べない?アイスもあるけど?
久しぶりに会うとはいえ・・・子供か!
挙句の果てには、姪っ子にお腹出てない?と聞かれるしまつ・・・いやいや、おたくのお母さんがアホみたいに進めてくるからだろwww
何はともあれ気分転換にはなりましたw


さて、今日の店長ブログはメディア情報です。

先日福井県鯖江市で行われた「めがねフェス」の期間中、めがねミュージアムさんにステキなお客様がご来店されたようです。
ロックバンド「flumpool」(フランプール)の皆さんです!
フランプール
聞くところによると、毎年この季節に恒例となっているイベント、「めざまし LIVE COUNTRY TOUR」 in SABAEに出演される際にメガネミュージアムさんにお立ち寄りされたとのこと!
詳細はこちらからご覧下さい。

そしてなんと小倉 誠司さん(Dr)に「FACTORY900 RETRO」 「RF-011」をお選び頂きました!
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「RF-011」 col.001 ¥50,000(税別) 2016年発表
RF-011
「RF-011」といえば、男性ファッション誌、「LEON 6月号 」でもご紹介頂いたことは記憶に新しいですね。
一説には、メガネ業界で初めてともいわれるアセテート同士の跳ね上げ式サングラス。現在TOKYO BASEには全てのカラーがございますが、製造工程における難易度が非常に高いこともあり、一度欠品をしてしまうと、再入荷にはかなりの時間を要します(汗)・・・
気になる方はお早めにどうぞ!

また、flumpool(フランプール)の皆さんがメガネミュージアム来店時の様子は7月3日(月)AM7:30頃からの「めざましテレビ」にて放送される予定とのこと!
こちらも合わせて是非ご覧下さい!
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FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-040」

おはようございます、店長です。

本日は水曜日、TOKYO BASEは定休日となります。
でも今日はいつも以上に早起き・・・おねむでございますZzz・・・

そんな水曜日ですが、ついに「FACTORY900 RETRO」より春の新作「RF-040」が入荷します!
しかーーし!本日は定休日ということもあり、発売は明日から(汗)
今日は一足先にその詳細をご覧頂きます!
今年の新作からブランド名を「FACTORY900 RETRO」に変更し、すでに4つのモデルが発売を開始していますが、お陰様でどのモデルもご好評を頂いております。
「RF-040」の評価はいかに?
では早速ご覧下さい!
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「RF-040」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ50mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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FACTORY900らしい肉厚のあるフォルム、そのボリューミーで重厚な佇まいは、まさに従来のレトロシリーズをイメージさせます。
過去のブログで「RF-005」と「RF-031」を比較してみましたが、今回はワタクシも愛用している「RF-012」と比較してみます。
RF-040
このように正面から比較してみると、ブリッジの高さが「RF-012」に比べ高いことがお分かり頂けます。これが掛けた時にどんな印象をもたらすのか?後日スタイルサンプルにて、そのヒミツに迫ります。

RF-040
「RF-012」でも見られるフロントに施された大胆なカット面は、すでに発売を開始している2017年新作「RF-023」とは全くことなる面造形です。
そしてポイントはフロントの裏側に隠されています。
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削り取られた内側の肉厚。
ちなみに先に比較した「RF-012」の裏面ともその構造は異なります。
普段はあまり目に触れない個所ですが、この「RF-040」に関しては是非注目して頂きたいポイントです。
これにより手に取った瞬間、その見た目からは想像も出来ないギャップを感じて頂けるハズです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.075」black two-tone (黒ツートン)
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「col.170」light brown sasa (薄茶ササ)
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「col.244」bordeaux (ボルドー)
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「col.478」blue (青)
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「col.531」green (グリーン)

見た目だけではなく、手に取った時の手触り、質感、そしてメガネとしての機能性、今までのレトロシリーズ以上に高い満足感を味わって頂けるハズです。
TOKYO BASEではいよいよ明日から発売開始!
ご来店の際は是非お試し下さい。
スタイルサンプルもまた後日ご紹介します!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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